BOYS AIR CHOIR
8年の歳月をかけ遂に完成した集大成かつ最高傑作。
“天才トレブル”と称えられた初代ソリストのコナー・バロウズは、変声期を乗り越えて今や優れたバリトン歌手へと成長した。本作は、コナー率いるイギリス大聖堂聖歌隊の精鋭ボーイズ・エアー・クワイアの歌声に、彼の現在のバリトンと少年期に録音したボーイソプラノの歌声とをつむぎ合わせ、フォーレ「レクイエム」全曲を完成させた作品。グループの円熟とボーイソプラノ〜バリトンの変声に8年の歳月をかけた、彼らの集大成であり最高傑作!
It is now eight years since the release of our first CD, 'Requiem'. For all the wonderful music I recorded as a treble and conductor. I always wondered if I would ever become a baritone soloist.
'In Paradisum'will be the final release of my treble voice, a last chance to revisit those fondly remembered years. However, as my first baritone solo is recorded I can look to the future and the promise of what is still to come.
Thank you for allowing me to continue to do something that I love.
September 2004 Connor Burrowes
ボーイズ・エアー・クワイアのファースト・アルバム「少年のレクイエム」が発売されてから8年の歳月が経ちました。ボーイソプラノやクワイアーマスターとし て、数々の素晴らしい音楽をレコーディングしてきましたが、片方で私はバリトン歌手になりたいという夢を持ち続けていました。
「楽園にて」は私のボーイソプラノとしての最後の作品であり、愛すべき懐かしい日々を再訪する最後の機会を与えてくれました。一方、ここでバリトン歌手としての最初のステップを踏み出すことにより、このグループの輝かしい未来を確信をもって見つめることができるようになりました。
このような素晴らしい機会を与えてくださった皆様に心より感謝いたします。
コナー・バロウズ 2004年 9月
イギリスが世界の誇るボーイ・ソプラノを集めたヴォーカル・アンサンブル、ボーイス・エアー・クワイアの通算7枚目のオリジナル・アルバム。