ニューリリース

オリジンズ VOL.1

ORIGINS VOL.1

2016.04.15

アルバム / VICP-65346

¥2,500+税

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E1

いま浮上するスペースマンの理想郷。
エース・フレーリー、キャリア初のカヴァー・アルバムがついに登場!
KISSの曲をはじめロック史に残る名曲ばかり、豪華ゲストを迎えてプレイ!

ゲスト:
ポール・スタンレー(KISS)
スラッシュ(GUNS N’ ROSES)
リタ・フォード
ジョン5 ほか

01

ホワイト・ルーム

WHITE ROOM
02

ストリート・ファイティング・マン

STREET FIGHTING MAN
03

スパニッシュ・キャッスル・マジック

SPANISH CASTLE MAGIC
04

ファイアー・アンド・ウォーター

FIRE AND WATER
05

エメラルド

EMERALD
06

ブリング・イット・オン・ホーム

BRING IT ON HOME
07

恋はワイルド・シング

WILD THING
08

パラサイト

PARASITE
09

マジック・カーペット・ライド

MAGIC CARPET RIDE
10

コールド・ジン

COLD GIN
11

エンド・オブ・ザ・デイ

TILL THE END OF THE DAY
12

ロック・アンド・ロール・ヘル

ROCK AND ROLL HELL

エース・フレーリー(g, vo)。KISSのオリジナル・ギタリストとして、そしてソロ・アーティストとして数々の名演を残してきたギター・ヒーローが、ロック史に残る名曲をプレイした、自身のキャリア初のカヴァー・アルバムをリリースする。

■KISSのカヴァーが3曲も
エースに多大なる影響を与えてきたアーティストたちの楽曲が並ぶ中、エースがかつて在籍したKISSのカヴァーが3曲も収録されている。“Parasite”と“Cold Gin”は、エース自身が作詞作曲を担当し、オリジナル・スタジオ・ヴァージョンではジーン・シモンズ(b, vo)がヴォーカルをとったが、本作ではもちろんエースが歌うスタジオ音源が聴ける。さらに注目なのは、“Rock And Roll Hell”だ。この曲は、「CREATURES OF THE NIGHT(邦題:クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト〜暗黒の神話)」に収録されているが、制作・発売当時エースはKISSを事実上脱退しており、作曲にもレコーディングにも関わっていない。つまりエースにとってこの曲は、セルフ・カヴァーではなく、純然たる「KISSのカヴァー」なのである。
他にも註釈を必要とする曲がいくつか。まずは、映画『メジャーリーグ』シリーズの主題歌として有名な、“Wild Thing(邦題:恋はワイルド・シング)”。これは、米国人シンガーソングライターのチップ・テイラーが作詞作曲した曲で、英国のロック・バンドTHE TROGGSが1966年にリリースして大ヒット。が、実はその1年前に米国はニューヨークのクラブで活動していたTHE WILD ONESというバンドが、泣かず飛ばずのキャリアからの起死回生の1曲としてレコーディングしていた。そのため、最も有名な“Wild Thing”はTHE TROGGSのヴァージョンだが、オリジナル・アーティストはあくまでTHE WILD ONESである。
もうひとつは、“Bring It On Home”だ。LED ZEPPELINのアルバム「LED ZEPPELIN II」収録曲としてあまりにも有名だが、ウィリー・ディクソンが作曲したサニー・ボーイ・ウィリアムソンKの同名曲の音源を、そのまま冒頭とラストに配している。それ以外はLED ZEPPELINのオリジナルではあり、今回エースがカヴァーしているのは、ZEPPのオリジナル・パートを含むヴァージョンであるため、オリジナル・アーティストはLED ZEPPELINとする。

■ポール・スタンレーやスラッシュがゲスト参加
FREEの“Fire And Water”のカヴァーには、何とKISS時代の盟友ポール・スタンレー(g, vo)がヴォーカリストとして参加している。エースとポールのコラボレーションは、1998年のKISS再結成アルバム「PSYCHO CIRCUS」以来、実に18年振りだ。ポールの参加に対して、エースは「俺たちは常に友達なんだ。メディアはネガティヴな感じで報道するけどね。いい話のネタなんだろう。俺はポールが素晴らしい歌を歌ってくれると思ったんだ。この曲をカヴァーすることは、KISSや、KISSでの普段の彼のキャラクターとは離れたところにあるから、喜んで取り組んでくれたよ。彼は高音で歌うイメージを持たれているけれど、“Fire And Water”のカヴァーでは、腹から出すディープな声で歌い、それが最高にクールなんだ」、と語っている。
そして、GUNS N’ ROSESへの復帰で話題のスラッシュ(g)が、THIN LIZZYの“Emerald”でリード・ギターをプレイ。さらには、ROB ZOMBIEのジョン5(g)が、“Parasite”と“Spanish Castle Magic”に参加。リタ・フォード(vo)はTHE RUNAWAYS 時代にもカヴァーしていた“Wild Thing”を歌い、“Cold Gin”には、PEARL JAMのマイク・マクレディ(g)が参加している。
ちなみに、アルバムからのファースト・シングルとして2月10日に解禁された“White Room”を歌っているのは、エースのバンドのドラマー、スコット・コーガン(元BRIDES OF DESTRUCTION)。

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