神山 純一 J PROJECT

日野原重明 音楽プロデュース「さわやかに生きる音楽」シリーズ やすらぎ編~快適な眠り

2007.09.05
アルバム / VICG-60649
¥3,143(税込)
Victor

聖路加国際病院理事長・同名誉院長、日本音楽療法学会理事長 日野原重明先生が取り組み実践してきた
「音楽の力」をCDにしました。
音楽は特許取得の究極のやすらぎの音色《テンダー・トーン》で演奏されています。編曲:神山純一

  1. 01

    タイスの瞑想曲

  2. 02

    白鳥

  3. 03

    愛の夢

  4. 04

    ブラームスの子守歌

  5. 05

    ピアノ・ソナタ第15番 K.545

  6. 06

    ピアノ協奏曲第20番 K.466

  7. 07

    メヌエット(ディヴェルティメント第17番より)

  8. 08

    アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第2楽章

  9. 09

    シューベルトの子守歌

  10. 10

    アヴェ・マリア

  11. 11

    優しい子守歌

  12. 12

    愛のうた

日野原先生の手帳には100歳を越えてからの予定もすでに書き込まれています。
おだやかな気持ちで毎日を過ごすことで、“心の持ちよう” を常によい状態に保ち、心と身体のバランスのとれた快適な毎日を送ることができれば、日野原先生のようにいつまでも元気に百歳を迎えることも夢ではありません。

今年96歳を迎え、今なお現役医師として、また「日本ユニセフ協会大使」に任命されるなど、ますますご活躍中の日野原先生。先生のライフワークである「音楽の力」をCDというメディアを通して表現していくのが、本シリーズ「さわやかに生きる音楽」シリーズのねらいです。

「やすらぎ編」収録の「愛のうた」は日野原先生がホスピスに入院した患者をケアされているボランティアのご婦人方の愛のケアを題材に、女声合唱曲として作曲されたものです。聴く人にも歌う人にも安らぎを感じて欲しいという先生の願いが込められた曲です。

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