＜COLEZO！＞ カフェミュージック
＜COLEZO! TWIN＞aosis Brazilian Lounge（DISC-1)
アルバム / VICL-41280～1
¥3,143(税込)
aosis records
この『Brazillian Lounge』では、サンバやボサノヴァを中心に、ブラジル～南米系のテイストを持った多くの楽曲をセレクト。まさにカフェやバーにジャスト・フィットしそうな、ラウンジーなナンバーばかりが詰まっています。でもこんな素敵な音楽があったなら、いつどこでだってオシャレな仮想ラウンジが生まれるでしょう。使い方は貴方の気分次第。それではたっぷりとご堪能あれ！
#1-CD
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01
Summer Samba / 重実 徹
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02
Avenida Central / ROMERO LUBAMBO
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03
Receita de Samba / Daniela Spielmann
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04
FEEL LIKE RIO / Brett Raymond
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05
PARIS STRUT / paris match
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06
Shi Wa Zu (Diciembre en Barrio Obrero) / 赤木 りえ
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07
Ritomo e Voce / res.
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08
VINCE GOES TO RIO / Brett Raymond
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09
landscape from the higher lounge / jazoulster
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10
Sweeping The Chimney / ROMERO LUBAMBO
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11
Isto Aqui o Que e / Daniela Spielmann
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12
Sudden Samba / 赤木 りえ
#2-CD
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01
Domingo Azul ドミンゴ・アズル / Kay Lyra
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02
Ela e Carioca エラ・エ・カリオカ―彼女はカリオカ ＊e´ / CAROL SABOYA
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03
Mas Que Nada マシュ・ケ・ナダ / Ana Martins
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04
Pra Que Chorar （プラ・ケ・ショラール） / Joyce with Dori Caymmi
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05
Doesn't Really Matter / Romero & Pamela
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06
Crying / Cesar Camargo Mariano
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07
Velas Icadas ヴェラス・イサーダス / Tatiana
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08
WAVE / nanan
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09
Samba do Aviao / PAMELA DRIGGS
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10
De Quem Ama ヂ・ケン・アマ / Marianna Leporace
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11
Rio de Janeiro Underground / ROMERO LUBAMBO
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12
(They Long To Be) Close to you (with New Cool Collective) / paris match
このたびaosisレーベルから登場することになったカフェ・シリーズの４作品、『Brazillian Lounge』『Jazz Lounge』『Cinema Mode』『Drive Mode』をご紹介しましょう。
このaosisというのは2000年４月にスタートした比較的新しいレーベルで、“for Adult”をコンセプトにしています。目標にしたのは、名門のジャズ・フュージョン・レーベル：CTIの21世紀版とか。Tokyo、L.A.、ニューヨークなどから発信されるaosisサウンドは、ロックやジャズ、ソウルといったジャンルを超越し、まさにクロスオーヴァー・ミュージックの宝庫です。しかもそれを小難しく聴かせるのではなく、心地良さと親近感を保ったままオトナの聴き手にアピールすべく、ハイ・クオリティの音楽をクリエイトしています。そうしたユニークな個性を持つレーベルなので、こんなスタイリッシュなコンピレーションで最も魅力を発揮するのです。
