<COLEZO!> カフェミュージック

<COLEZO! TWIN>aosis Drive Mode(DISC-1)

2005.12.16
アルバム / VICL-41286~7
¥3,143(税込)
aosis records

この『Drive Mode』は、疾走感とグルーヴを持ったナンバーばかりを集めたコレクション。心も体もウキウキしてくるような、素敵なひとときを演出してくれます。ドライブのお供にピッタリですが、仮にお部屋で聴いても高揚感を煽ってくれるというのが重要なポイント。そう、このコンピは、貴方のハートをドライブ・モードにしてくれる媚薬なのです。それでは貴方もノリノリ気分でご堪能あれ!

#1-CD

  1. 01

    The Ducks / Romero & Pamela

  2. 02

    OCEANSIDE LINER / paris match

  3. 03

    Speed Of Love / Seikou Nagaoka

  4. 04

    That's the Way of the World / 重実 徹

  5. 05

    Say It's Forever / garp

  6. 06

    You're the Inspiration / Kuk Harrell

  7. 07

    breezy / fer

  8. 08

    Leiloca / PAMELA DRIGGS

  9. 09

    Tuesday Downtown / 松原 正樹

  10. 10

    Loving every moment / Tom Keane

  11. 11

    family affair / jazoulster

  12. 12

    Soulful Strut / 新川 博

#1-CD

  1. 01

    Luz / res.

  2. 02

    WATERS OF MARCH / Brett Raymond

  3. 03

    I'll Be There / William Galison

  4. 04

    I THOUGHT IT WAS YOU / Seikou Nagaoka

  5. 05

    ETERNITY(English Version) / paris match

  6. 06

    The Curtain / 重実 徹

  7. 07

    Don't Know Why / Romero & Pamela

  8. 08

    Send One Your Love / 松原 正樹

  9. 09

    Agora  アゴーラ―今 / CAROL SABOYA

  10. 10

    FLYING HIGH / AMBROZIA

  11. 11

    Telling You / ZAKI PROJECT “Going Back To The Real Heart”

  12. 12

    河の道 / 吉川 忠英

このたびaosisレーベルから登場することになったカフェ・シリーズの4作品、『Brazillian Lounge』『Jazz Lounge』『Cinema Mode』『Drive Mode』をご紹介しましょう。
 このaosisというのは2000年4月にスタートした比較的新しいレーベルで、“for Adult”をコンセプトにしています。目標にしたのは、名門のジャズ・フュージョン・レーベル:CTIの21世紀版とか。Tokyo、L.A.、ニューヨークなどから発信されるaosisサウンドは、ロックやジャズ、ソウルといったジャンルを超越し、まさにクロスオーヴァー・ミュージックの宝庫です。しかもそれを小難しく聴かせるのではなく、心地良さと親近感を保ったままオトナの聴き手にアピールすべく、ハイ・クオリティの音楽をクリエイトしています。そうしたユニークな個性を持つレーベルなので、こんなスタイリッシュなコンピレーションで最も魅力を発揮するのです。

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