HANOI ROCKS

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2008年10月、あまりにも突然な解散表明。奇跡のロックンロール=ハノイ・ロックスはそれぞれが自らの道を進んでいくことを選んだ。あまりに早すぎたその出現と誰も追いつくことのできなかったロックンロール伝説はここに完結する。
80年代初頭、フィンランドから現れたハノイ・ロックスはその後の”バッドボーイ・ロックンロール”と呼ばれることになる音楽のオリジネイターのひとつとしてあまりに早い出現を果たした。ヨーロッパ、日本での熱烈な支持をバネにアメリカでのブレイク目前にドラマー、ラズルが交通事故に遭い死去。MOTLEY CRUEのヴィンス・ニール運転の車が交通事故に遭い、助手席にいたラズルは帰らぬ人となった。バンドはそのまま解散の道を選ぶことになった。
残されたメンバーはおのおのソロ活動を行い、特にマイケル・モンローはソロで大ブレイクを果たし、ハノイ・ロックスはさらに神格化されることになった。
2002年に「これは再結成なんかじゃない、俺達は生まれ変わったんだ」との宣言の元、マイケル・モンローとアンディ・マッコイがハノイ・ロックスを再始動させる。同年に行われたサマーソニックに出演し、場内規制がかかるほどの大きな盛り上がりをみせた。その後バンドは3枚のアルバムをリリースし、キャリア史上最強のラインナップとなったバンドが次にどのような作品を作り上げるか期待されていた。
しかし08年突然の解散表明。
そんなハノイ・ロックスの軌跡を1枚にまとめたこのベスト・アルバムはディスク1に80年代時代の楽曲を、ディスク2に2002年以降のベスト楽曲をコンパイル!
*16曲目ボーナストラック
「涙のシャイアン〜ドント・ユー・エヴァー・リーヴ・ミー [LIVE 2007]」
2枚組SHM-CD