秋山 奈々
光と影のパレット（通常盤）
光が明るければ明るいほど、出来る影は暗い…。秋山奈々初めてのアルバムは、光が当たっても、なお影の部分を強烈に感じさせる秋山奈々の心の中を、「光」と「影」というキーワードで表現。「わかってくれるともだちはひとりだっていい」「オレンジ色」「さよならとはじまり」などのシングル曲をはじめ、既にライブでは人気のポップな「青空」、美しいバラード「音のない海」、意外にもハードなロックナンバー「ガラスの扉」など、バラエティに富んだ10曲を収録。そして、ボーナストラックにはCDエクストラ映像「light」を収録（通常盤では「shade」）。アルバムレコーディング風景や特別インタビューを収録。
16歳から17歳へ…。秋山奈々の瞬間の思いを記録したアルバムです。
