SunMin thanX Kubota
SunMin thanX Kubota
Keep Holding U
日本ひいてはアジアでのブラックミュージックの先駆者、久保田利伸。R&Bが絶大な人気を誇る韓国でも、彼をリスペクトするアーティストは数知れない。
SunMinも、そういった歌を聴いて育ち、多くの人達に自分の想いを伝えたい!と歌手を目指してきた。もちろん久保田利伸は、憧れのアーティストの一人。
SunMinの日本プレミアデビューに際して、彼女が強く影響を受けてきた久保田利伸にオファーしたのも必然だった。
そしてSunMinの歌声を聴き、無名の新人でありながらも、その奥底に秘められたきらめきを感じオファーを快諾した久保田とSunMinによる、“SunMin thanX Kubota”が誕生した。
一方、2006年夏の邦画界最大の話題作である「日本沈没」は、この感動的なスペクタクル映画の主題歌を探していた。そして、人と人との本当の絆や愛を訴えるこの映画に相応しい音楽を創り上げることが出来るアーティストとして“久保田利伸”の名が浮かび上がり、今回のオファーへと繋がってゆく。
そして…
SunMin thanX Kubota、映画「日本沈没」 それぞれの運命的な出会いから、SunMinとKubotaの二人が共に奏でる愛のバラードが誕生した。
最大級のスケールで綴られる映画と主題歌。この夏羽ばたく。