KITTIE
| 01 |
キングダム・カム |
||
|---|---|---|---|
| KINGDOM COME | |||
| 02 |
マイ・プレイグ |
||
| MY PLAGUE | |||
| 03 |
カット・スロート |
||
| CUT THROAT | |||
| 04 |
ダイ・マイ・ダーリン |
||
| DIE MY DARLING | |||
| 05 |
ソロウ・アイ・ノウ |
||
| SORROW I KNOW | |||
| 06 |
フォギヴ・アンド・フォゲット |
||
| FORGIVE AND FORGET | |||
| 07 |
ナウ・オア・ネヴァー |
||
| NOW OR NEVER | |||
| 08 |
フォーリング・ダウン |
||
| FALLING DOWN | |||
| 09 |
スリープウォーキング |
||
| SLEEPWALKING | |||
| 10 |
ウィスキー・ラヴ・ソング |
||
| WHISKEY LOVE SONG | |||
| 11 |
レディ・エイム・ライオット |
||
| READY AIM RIOT | |||
| 12 |
ザ・トゥルース |
||
| THE TRUTH | |||
99年にArtemis Records(日本ではEpic)より発表したデビュー作「SPIT」が、全米だけで70万枚を超えるセールスを記録した、カナダ出身の女の子4人組メタル・バンドKITTIEが、デビュー10周年を迎えた今年、E1 Musicと新たに契約を結び、通算5枚目のフルレングス・アルバム「IN THE BLACK」を放つ!
デビュー当時のメンバー4人の平均年齢が17歳だったことからまず話題になった彼女たちだったが、
メタル・バンドとしての実力やスピリットが「本物」だったことから人気に火がつき、デビュー作がヒット。その翌年、SLIPKNOTと共に全米をサーキットしたり、『Ozzfest 2000』にも出演したりと、
ビッグ・アーティストの仲間入りを果たしたのだ。
主要メンバーであるモーガン(vo, g)とメルセデス(ds)のランダー姉妹以外のメンバーは、頻繁にチェンジを繰り返してきたKITTIE。本作の専任ギタリストは、前作「FUNERAL FOR YESTERDAY」(2007)から引き続きタラ・マクラウド(g)。そしてベース・プレイヤーの座には、脱退したトリッシュ・ドアンの後任として新たに加入のアイヴィ・ヴュジックが収まった。
ニュー・アルバムについてメルセデスはこう語っている。
「私たちが発表してきた中でも最も集中した音楽であり、作る過程もとても集中していたの」
そしてモーガンがつけ加えた。
「やりたい事をして、作りたいものを作ったってワケ。前作の同一線上にならないように心がけて、曲作り、レコーディングや曲の構成までできる限り違うアプローチをしたの。前作の制作は常に閉じ込められている気持ちがあったから、今回は自由にやりたい放題やって、自分たちで全てを判断している事を実感したわ」
懐かしのメタルを思い起こすようなフレーズに気が付くが、それに関してメルセデスとモーガンはこう語る。
「今日のメタル・バンドの多くは、先輩バンドを見習っていても、お互いから盗んでいるだけだと思う」
(メルセデス)
「私たちは70年代後半のクラシック・ロックや初期のメタルを聴いて育ったから、成長するにつれて、自分たちの曲作りにその影響が現れるようになったの。今、みんながやっているような事はしたくない。クラシックなメタル感覚は自分たちが身につけたものなの。成長するにつれてミュージシャンとしても上達すると、過去に戻って昔のスタイルやそこから巣立った自分たちの音楽を評価する必要があるわ。メタルにとって70年代と80年代はマジカルな時代で、みんな素晴らしい演奏をしていた。私たちはそれを尊敬しているから、うまく出来るのなら是非オマージュを表したいと思ったの」
(モーガン)
08年8月に最愛の父を亡くしたランダー姉妹が、哀しみを乗り越え、新たなレーベルと契約をして放つ「IN THE BLACK」。このアルバムで、KITTIEの真の実力を目の当たりにすることだろう。
キュートでキレてる4匹の仔猫が、草食系も肉食系もまとめてガブリッ!!
デビュー作が全米70万枚超を記録した「嬢メタル」の最終兵器が、通算5作目をドロップ!
セクシーかつ凶暴! カワイイだけの仔猫だと思ってナメてかかると痛い目みるよ!