ジョーイ・アレキサンダー
JOEY ALEXANDER
カウントダウン
COUNTDOWN
2015年発表のデビュー・アルバム『マイ・フェイヴァリット・シングス』が12歳という最年少でグラミー賞にノミネートされた神童ピアニストのセカンド・アルバム。
ハービー・ハンコック、ウィントン・マルサリスらが絶賛し、CBSニュースなどの全米ネットワークでも紹介され大きな話題となった。また、ホワイトハウスで開催された2016 JAZZ DAYにはウェイン・ショーター、エスペランサ・スポルディングらと共演。卓越した技術と表現力をもった13歳のピアニストとして聴衆を魅了し、オバマ大統領らも絶賛する。その模様は全米テレビ中継やインターネット全世界中継され、全世界中のジャズ・ファンから注目される存在となる。