スキンドレッド
SKINDRED
ヴォリューム
VOLUME
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01
アンダー・アタック UNDER ATTACK
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02
ヴォリューム VOLUME
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03
ヒット・ザ・グラウンド HIT THE GROUND
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04
シャット・ヤ・マウス SHUT YA MOUTH
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05
I I
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06
ザ・ヒーリング THE HEALING
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07
サウンド・ザ・サイレン SOUND THE SIREN
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08
セイイング・イット・ナウ SAYING IT NOW
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09
II II
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10
ストレイト・ジャケット STRAIGHT JACKET
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11
III III
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12
ノー・ジャスティス NO JUSTICE
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13
スタンド・アップ STAND UP
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14
3ワーズ 3 WORDS
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15
マーシー MERCY
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16
ヴォリューム（インストゥルメンタル） VOLUME (INSTRUMENTAL)
Tr.15 & 16: 日本盤ボーナス・トラック
「早すぎたレゲエ・メタル」と言われたDUB WARのシンガーだったベンジー・ウェッブを中心に結成された、ラガ・ロック・シーンにおける絶対的王者SKINDREDが、通算6作目にしてビクター移籍第1弾アルバム「VOLUME」をドロップ。
■オリジナルのラガ・ロック・サウンド
レゲエとパンク、メタルを融合させたミクスチャー・ラウド・ミュージック。ラガ・ロックやラガ・メタルと呼ばれるこのジャンルのオリジネイターであるDUB WARが解散後に、そのメンバーたち、ベンジーやジェフ・ローズ(g)、マーティン・“ジンジ”・フォード(ds)らによって結成されたSKINDREDは、DUB WARの音とスピリットを引き継ぐ存在。ベンジーによる抜群のリズム感を伴った変幻自在の歌唱はさらに歌心を増し、その絶品ヴォーカルがヘヴィなサウンドに乗ったとき、あの独特のグルーヴが生まれる。
■正式に5人組に
これまで2012年発表の「UNION BLACK」と2014年発表の「KILL THE POWER」、そしてライヴでのゲスト参加でSKINDREDを支えてきたDJのダン・スタージェスが、本作で正式にSKINDREDのメンバーとしてクレジット。「UNION BLACK」以降は、ダンの参加によりダブやエレクトロニックの要素を盛り込み、ライヴにおけるサウンドの幅を広げてきた。
■豊富な来日経験
SKINDREDは、頻繁に来日している海外アーティストのひとつである。『SUMMER SONIC 08』で初めて日本の地を踏んで以降、前作「KILL THE POWER」発表直前の2013年10月には、恵比寿リキッドルームで10日間にわたり開催されたイベント『REDLINE TOUR 2013』で来日。また、アルバム発表後の2014年は、SiMをゲスト・アクトに、福岡・名古屋・大阪・東京のジャパン・ツアーを敢行。さらには、『PUNKSPRING 2015』へも出演し、ライヴ・バンドとしての凄味を日本のファンに見せつけた。
■日本の若手ロック・バンドたちからのリスペクト
イベント『REDLINE TOUR 2013』では、CROSSFAITHやMY FIRST STORY、ROTTENGRAFFTYといった日本のラウド・ロック・バンドたちの中、熱いリクエストを受け唯一の海外アーティストとして出演。初日にSiMと共演した。SiMのシンガーであるMAHは、「KILL THE POWER」のボーナス・トラックにゲスト・シンガーとして参加するなど、彼らへのリスペクトを公表している。
さらに、本作発表後の11月には、日本のCROSSFAITHをゲストに迎え、UKツアーを実施する。
