松本 和将(ピアノ)

KAZUMASA MATSUMOTO, piano

プロフィール

松本和将(ピアノ)
Matsumoto Kazumasa

1979年、岡山県倉敷市に生まれる。
 幼い頃よりピアノに目覚め、小、中学生時代、県内のコンクールで優勝を重ねる。中学3年で第48回全日本学生音楽コンクール全国優勝、初リサイタル開催。
 高校在学中、地元で演奏活動を行うと共に、国内外のコンクール高校の部で上位入賞。また、ジュニアオーケストラでのヴァイオリン担当やバンド等、幅広い音楽活動を経験する。
 1998年、東京芸術大学1年(19才)で、第67回日本音楽コンクールに優勝し、併せて増沢賞はじめ全賞を受賞。
 1999年には40回の演奏会に出演するなど、各地での活発な演奏活動を開始。ソロリサイタルをはじめ、プラハフィル、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団、岡山フィル、関西フィル、倉敷音楽祭祝祭管弦楽団他多くのオーケストラと協演。
チェコ、中国、ドイツなどでの演奏会にも出演する。
 ビクターエンターテインメントより「ヴォカリーズ」「モノローグ」「展覧会の絵」「グラン・タンゴ(チェロ:趙静)」「アパッショナータ」をリリース、各誌で絶賛される。
現在ベルリン芸術大学(Hochschule der Kuenste,Berlin)に留学。ラジオ・テレビの出演や留学記連載など、ドイツと日本を往復しつつ、意欲的な演奏活動を行っている。
 1997年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール(ウクライナ)第3位。
 2001年第53回ブゾーニ国際ピアノコンクール(イタリア)第4位。
 2003年には世界三大コンクールの一つ、エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)第5位入賞。
その音楽性豊かな演奏は、世界でも高い評価を得ている。
 現在ベルリン芸術大学大学院在。

谷口厚子、芦田田鶴子、中島和彦、角野裕、御木本澄子、迫昭嘉、パスカル・ドヴァイヨン(Pascal Devoyon)に師事。
岡山県芸術特別顕賞、倉敷市芸術文化栄誉章、福武文化奨励賞受賞。