プロフィール

1964年7月27日、レックス・ロバート・ブラウンは、テキサス州グラハムにて生まれる。幼少期、祖母からピアノを教わり、初めて音楽に触れる。その後、ZZ TOPとDEF LEPPARDのファンになり、12歳からベースをプレイし始め、BLACK SABBATHやLED ZEPPELIN、さらにはハードコア/パンクにも傾倒する。

82年、高校のジャズ・バンドでプレイしていたヴィニー・ポール、ダイムバッグ・ダレルが結成したメタル・バンド、PANTERAに加入。87年にフィリップ・アンセルモを迎えたPANTERAは、Atco Recordsと契約し、デビュー作「COWBOYS FROM HELL」を90年にリリース。その後PANTERAは03年の解散までに4枚のアルバムをリリース、4度グラミー賞にノミネートされる。

99年、レックスはアンセルモに誘われ、DOWNにセッション・ベーシストとして参加。そのままDOWNに正式加入し、2ndアルバム「DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW」をリリース。2011年に脱退するまで、ライヴ・アルバム「DIARY OF A MAD BAND: EUROPE IN THE YEAR OF VI」を含む、3枚のアルバムでベースを弾いた。

2011年、BLACK SABBATHやDIOで活躍したヴィニー・アピス(ds)らとKILL DEVIL HILLなるメタル・バンドを結成。2枚のアルバムをリリースしている。

そして2017年、意外にも初となるソロ・アルバム「SMOKE ON THIS」をリリース。ドラムス以外のパートもレックスが担当した、彼のルーツであるクラシック・ハード・ロックのサウンドが満載の作品に仕上がっている。