「あの青をこえて」
1998.11.21 VIDL-30392 ¥1,143(税抜) |
01:あの青をこえて | [Real] | 
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02:西暦前進2000年 → | | 
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03:あの青をこえて(music track) | 
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04:西暦前進2000年 →(musictrack) | 

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作品紹介 |

あの青をこえて
作曲 イワセケイゴ・作詞 326
19のデビューシングル。'98年11月21日発売。
326の代表詞『どんなにチャンスがめぐってきても、ボクがゼロなら意味がない』という強い意志の込められた詞と、けんじ、ケイゴの涙腺刺激メロディーと声が融合され、果たしたデビュー曲。“青”に表現された3人の等身大で現在進行形の感性と感情がいきいきと伝わる。 この曲で19のストーリーがスタート!
シングル盤にはスタートを象徴する3人の透明のかわいいステッカーが入っています。
西暦前進2000年→
作曲 岡平健治・作詞 326
19がネオフォークと命名する新しい方向性を示唆する1曲。
1st.アルバムではリミックスヴァージョンが聴けますが、こちらはオリジナルヴァージョン。
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