Die(DIR EN GREY)

自分がキッズの頃にBUCK-TICKに出会い、そして今でもBUCK-TICKは自分の側にあります。

BUCK-TICK先輩。
改めてデビュー30周年おめでとうございます。

自分達は今年で結成20年になります。
まだまだこれからです。

これからも、その大きな背中を追い続けていきたいと思います。