―今、残したい音楽― THE BACK HORN ライブ二部作連続リリース!!

推薦コメント ※敬称略、五十音順

  • 私の信条は?“迷ったらTHE BACK HORN”!
    彼らの音楽は日々迷いブレまくる私の誘導灯です。

    彼らのライブは体感湿度80%の亜熱帯ゾーン。
    結露した天井に向かって雄叫ぶ男子、拳を振り上げる女子。
    コミュニケーションツールは音楽だけでなくきっと“魂”。

    毎回「生きてる」ってことを実感させられるTHE BACK HORNのライブが大好物です。

    cross fm ディレクター&ナビゲーター 相越久枝
  • 生きていくという事はどちらかといえば、答えの見つからない矛盾の繰り返しのようなものじゃないか。
    そう気づいたのはTHE BACK HORNを聞いたから。
    だけど、生きていれば光が見えてくるということを教えてくれたのもTHE BACK HORN。

    FM岡山 ディレクター 入野真由美
  • この人達は決してスタイリッシュでは無い。
    でも、魂の底から聞こえてくるようなサウンドが最高にカッコイイ。
    ミュージシャンとしても、男としてもリスペクトする4人です。

    Date fm ディレクター 及川聡
  • バックホーンの曲を聴くときは、夜と決め込んでいます。
    彼らの音は、もうどーなってもいいやーって思ってても、私を一人ぼっちにしない音を奏でてくれるバンドです!

    FM山陰 DJ 影山さゆり
  • ライブの素晴らしさはいろんな単語で表現できるかもしれないが、それは個々の感性の元、あくまでも人に伝える為に表現した仮の姿。
    聴いた人それぞれが個々の完成でその想いを育てれば良い。
    必ずこのCDを聴けば心を刺激する熱いパッションが注入されているから。
    薄れかけた音楽の可能性、そこに何かを懸けてみたい、必ずそう思えるはずだから。

    ZIP-FM プロデューサー 加藤智久
  • えっ!? キミはまだTHE BACK HORNのワンマンライブ観たこと無いの?
    そりゃ?損してるね?! イヤっ!! 絶対損してる。

    音楽って言葉、あるじゃないですか?
    「音」を「楽しむ」って書いて「音楽」。

    まさにTHE BACK HORNという漢達はマジクソ音を楽しんでいる!
    ひと言でいうなら、美しさの中に強さと泥臭さを兼ね備えた“魔物”!!

    一音一声、彼らの本気が詰まりに詰まったLIVE CD。
    漢達の本気を聴いてみませんか?

    TOKYO FM ディレクター 佐野伸一
  • THE BACK HORNの音楽は衝動です。
    彼らの曲を聞くと、心臓をギュッと掴まれた感じがします。
    (相田)みつおの言葉じゃないけど、「感じて、動き出したくなる」
    それがTHE BACK HORNの音楽だと思います。

    エフエム青森 鈴木耕治
  • ライブハウスで見ていた時も、フジロックで見た時も、いつでもステージの上から火の玉の様なエネルギーを発散し続けているイメージ。
    そんなブレない力強さを持っていながら、繊細な優しさを合わせ持つロックバンド。

    HFM DJ タケモトコウジ
  • 彼らの音は、生きている。
    それは、ヘッドフォンから流れてくる音もさることながら、ライブでは、ドラム・ベース・ギター・ボーカル1つ1つの音から魂を感じることができる。
    そして、僕らはその魂を心で受け取り、感情を拳に込め、突き上げ、震える。

    3月に熊本で行われるイベントHAPPY JACKで僕は、またゆっくりと拳を突き上げる。

    FMK DJ TOMMY
  • THE BACK HORNの音はまっすぐな音だと思います。
    如何なることからも目を背けない、
    如何なることからも逃げない、
    まっすぐな音。
    まっすくで、覚悟さえ感じる音だから、
    僕はTHE BACK HORNに惹かれ、
    THE BACK HORNに力を貰っているのだと思います。
    その圧倒的な音は唯一無二のもの。
    時に聴く者を奮い立たせ、時に聴く者を大きく包み込む…
    あなたもきっと何かを感じる筈。
    触れて下さい。THE BACK HORNのまっすぐな音に。

    エフエム大分 DJ.NAVE
  • その言葉の紡ぎ方、音の奏で方、そして世の中に対する真摯な姿勢に、いつも勇気づけられます。
    世の中には本当にいろいろあって、どっちに行けばいいのか途方に暮れるけど。
    「そっか、まっすぐに生きていけばいいね」
    そんな思いを、これまで何度もTHE BACK HORNからもらいました。
    いま自分が生きている同じ時代に、彼らがいてくれてよかったと、心から思います。

    Kiss-FM ディレクター 中川さよ子
  • 最高傑作「リヴスコール」が生み出した熱量がそのままライブハウスに。
    THE BACK HORNにしか創りえない「共鳴」の渦。
    アーティストとオーディエンスが一体化する、ライブの本質がここにある。

    NORTH WAVE ディレクター 橋場了吾
  • 「赤い照明が日本で一番似合うで賞」を差し上げます。
    おめでとうございます(笑)
    もう何度も何度もライブを拝見させていただいておりますが、こんなにも心の底から感情・想いを絞り出すように“生と死”を歌うバンドがいますかね。
    聴く前まっくらでも聴いた後、ちいさな光がぽわんと見えてきます。
    ジワジワきます。
    今年もいろんな場所でいろんな境遇の人に力を与えて欲しいです。
    この盤は日本中のファンの想いが詰まった一枚。
    あなたの「声」が入っています。
    超保存盤。

    HBCラジオ ディレクター 藤本麻樹
  • 「音楽には力がある」とTHE BACK HORNのライブが教えてくれました。
    沢山の生きる力をもらいました。
    また、福島で会えることを皆待っています!

    ラジオ福島 アナウンサー 八木志芳
  • 生きる力をたくさんもらった。
    音楽の力を改めて信じることができた。
    THE BACK HORNに出会えて本当に良かった。
    また今日も前を向いて歩くことができそうです。

    余談ですが・・・いつもラジオの収録で、とにかく仲の良いメンバーの姿にほっこりさせられます。
    ライブでの激しさとのギャップも魅力かな!

    HBCラジオ パーソナリティー 若林聖子