推薦コメント ※敬称略、五十音順
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私の信条は?“迷ったらTHE BACK HORN”!
彼らの音楽は日々迷いブレまくる私の誘導灯です。彼らのライブは体感湿度80%の亜熱帯ゾーン。
結露した天井に向かって雄叫ぶ男子、拳を振り上げる女子。
コミュニケーションツールは音楽だけでなくきっと“魂”。毎回「生きてる」ってことを実感させられるTHE BACK HORNのライブが大好物です。
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生きていくという事はどちらかといえば、答えの見つからない矛盾の繰り返しのようなものじゃないか。
そう気づいたのはTHE BACK HORNを聞いたから。
だけど、生きていれば光が見えてくるということを教えてくれたのもTHE BACK HORN。 -
この人達は決してスタイリッシュでは無い。
でも、魂の底から聞こえてくるようなサウンドが最高にカッコイイ。
ミュージシャンとしても、男としてもリスペクトする4人です。 -
バックホーンの曲を聴くときは、夜と決め込んでいます。
彼らの音は、もうどーなってもいいやーって思ってても、私を一人ぼっちにしない音を奏でてくれるバンドです! -
ライブの素晴らしさはいろんな単語で表現できるかもしれないが、それは個々の感性の元、あくまでも人に伝える為に表現した仮の姿。
聴いた人それぞれが個々の完成でその想いを育てれば良い。
必ずこのCDを聴けば心を刺激する熱いパッションが注入されているから。
薄れかけた音楽の可能性、そこに何かを懸けてみたい、必ずそう思えるはずだから。 -
えっ!? キミはまだTHE BACK HORNのワンマンライブ観たこと無いの?
そりゃ?損してるね?! イヤっ!! 絶対損してる。音楽って言葉、あるじゃないですか?
「音」を「楽しむ」って書いて「音楽」。まさにTHE BACK HORNという漢達はマジクソ音を楽しんでいる!
ひと言でいうなら、美しさの中に強さと泥臭さを兼ね備えた“魔物”!!一音一声、彼らの本気が詰まりに詰まったLIVE CD。
漢達の本気を聴いてみませんか? -
THE BACK HORNの音楽は衝動です。
彼らの曲を聞くと、心臓をギュッと掴まれた感じがします。
(相田)みつおの言葉じゃないけど、「感じて、動き出したくなる」
それがTHE BACK HORNの音楽だと思います。 -
ライブハウスで見ていた時も、フジロックで見た時も、いつでもステージの上から火の玉の様なエネルギーを発散し続けているイメージ。
そんなブレない力強さを持っていながら、繊細な優しさを合わせ持つロックバンド。 -
彼らの音は、生きている。
それは、ヘッドフォンから流れてくる音もさることながら、ライブでは、ドラム・ベース・ギター・ボーカル1つ1つの音から魂を感じることができる。
そして、僕らはその魂を心で受け取り、感情を拳に込め、突き上げ、震える。3月に熊本で行われるイベントHAPPY JACKで僕は、またゆっくりと拳を突き上げる。
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THE BACK HORNの音はまっすぐな音だと思います。
如何なることからも目を背けない、
如何なることからも逃げない、
まっすぐな音。
まっすくで、覚悟さえ感じる音だから、
僕はTHE BACK HORNに惹かれ、
THE BACK HORNに力を貰っているのだと思います。
その圧倒的な音は唯一無二のもの。
時に聴く者を奮い立たせ、時に聴く者を大きく包み込む…
あなたもきっと何かを感じる筈。
触れて下さい。THE BACK HORNのまっすぐな音に。 -
その言葉の紡ぎ方、音の奏で方、そして世の中に対する真摯な姿勢に、いつも勇気づけられます。
世の中には本当にいろいろあって、どっちに行けばいいのか途方に暮れるけど。
「そっか、まっすぐに生きていけばいいね」
そんな思いを、これまで何度もTHE BACK HORNからもらいました。
いま自分が生きている同じ時代に、彼らがいてくれてよかったと、心から思います。 -
最高傑作「リヴスコール」が生み出した熱量がそのままライブハウスに。
THE BACK HORNにしか創りえない「共鳴」の渦。
アーティストとオーディエンスが一体化する、ライブの本質がここにある。 -
「赤い照明が日本で一番似合うで賞」を差し上げます。
おめでとうございます(笑)
もう何度も何度もライブを拝見させていただいておりますが、こんなにも心の底から感情・想いを絞り出すように“生と死”を歌うバンドがいますかね。
聴く前まっくらでも聴いた後、ちいさな光がぽわんと見えてきます。
ジワジワきます。
今年もいろんな場所でいろんな境遇の人に力を与えて欲しいです。
この盤は日本中のファンの想いが詰まった一枚。
あなたの「声」が入っています。
超保存盤。 -
「音楽には力がある」とTHE BACK HORNのライブが教えてくれました。
沢山の生きる力をもらいました。
また、福島で会えることを皆待っています! -
生きる力をたくさんもらった。
音楽の力を改めて信じることができた。
THE BACK HORNに出会えて本当に良かった。
また今日も前を向いて歩くことができそうです。余談ですが・・・いつもラジオの収録で、とにかく仲の良いメンバーの姿にほっこりさせられます。
ライブでの激しさとのギャップも魅力かな!