ワールドワイドな感覚と活動の独自なスタンスが魅力
元気でおちゃめなガールズPOPの新人!
CMソングで話題、凛とした清涼感が魅力の新世代デュオ
浜松のCLUBシーンを席巻、注目のR&Bシンガー
ブラジル=日本のリアルな心情を歌うクリスタル・ヴォイス
聴く人すべての魂を揺さぶるパフォーマンスに注目
東京生まれ乙女座のシンガー・ソングライター/トラックメーカー。イギリス人と日本人のクオーター。クラシック、ヒップホップ、レゲエ、ダブ、ジャズ、民族音楽などの音楽とともに思春期を漂う。G. RINAの名義で、03 年に作詞作曲から演奏/プログラミングまでオール・セルフ・プロデュースの1st アルバム『サーカスの娘 - A Girl From A Circus-』を発表、世の早耳リスナーを惹き付ける。
続いて1st アルバムのリミックス作『A Girl From A Circus - Remixes-』をリリース。同作にはロブ・スミスや大沢伸一など親交のあるアーティスト達が数多く参加。05 年には2nd アルバム『漂流上手』をリリース、音楽マニアからポップス好きまで幅広く支持される。07年11月、本作もまた本人によるオール手作りの最新アルバム『大都市を電車はゆく』をビクターエンタテインメントよりリリース。尚このタイミングよりアーティスト名を本名のグディングス・リナに。日本在住アーティストでありながら、楽曲提供やリミックス、客演などは国内にとどまらずUKやドイツからのリリースもあり、独特なスタンス、自由気ままな創作を楽しんでいる。
1986年6月13日生まれ 宮崎出身。
高校1年のときにギターを始めると同時に鼻歌でオリジナル曲を書くようになる。そして高校2年の時、学校の先輩とユニット「タフ・ガール」を結成し、宮崎にて路上ライブ、自主制作盤「思い出にしたくない思い出/ヒハマタノボル」をリリース。その後、先輩に恋人ができ、ほっとかれることが多くなりユニットを解散。ソロ活動を開始する。高校卒業と同時により多くの人に自分の曲を聴いてもらいたいと、単身で福岡に引っ越すことを決意。しかし引越し資金なんてあるわけもなく、寮完備の仕事を見つけ卒業と同時に大至急引越しを敢行。だが、寮生活での仕事と音楽の両立は不可能と身をもって知る。そこで初任給をいただき円満退社。晴れて福岡での一人暮らし&路上ライブの生活がスタート。その後、噂が広がりインディーズレーベルより、シングル「お前はウシか!?」、つづいて、ミニアルバム「こっちむいてホイッ!」をリリース。福岡、そして大阪、名古屋、東京の早耳さんたちの間で噂の的に。2007年4月よりFM福岡にてレギュラー番組「戦えチェリラジオ」と地元情報誌シティ情報ふくおかにて連載コラム「やればできる!」スタート。
そして阿部義晴(EX.ユニコーン)プロデュースにより、2007年11月7日シングル「NAMUKINガール」でスピードスターレコーズよりメジャーデビュー。
ボーカルの清水悠とボーカル&ピアノの大西春奈のデュオ。
高校時代をカナダで過ごした2人が在学中に結成。母性をも漂わせる包み込むような存在感のある清水の声と、透明感あるピュアで凛とした大西の声。対照的な2人の声が重なり生まれる、まさに奇跡のようなハーモニー。従来の女性デュオにはなかった強い声の存在感、英語感覚、凛とした清涼感が魅力。
2006年8月23日にwatermark RECORDSより初音源となるピアノアルバム「croquis」(クロッキー)をリリース。オトナモードやHiza:kiのアルバムにコーラスで参加するなど活動の場を広げている。
2007年4月にはsalyuとの共演ライブで会場即売のCDが即完し、大きな話題に。
Kiroro meets ノラ・ジョーンズ?荒井由実 meets サイモン&ガーファンクル?
ポップスも、クラッシックも、R&Bも、洋楽も、邦楽も、すべて呑み込んで生まれた、原石にして本物の輝きを放つ新世代デュオの誕生。
浜松市在住、1983年生まれ。浜松市内のCLUB、Planet Cafe,Second等ライブ活動をしているR&Bシンガー。彼女のスイートで透明感のある歌声は地元のCLUBで定評であり、また楽曲のソングライティングもクオリティーがたかく、今後もっとも期待できるアーティストの1人。
06年11月1日にはFirst Album「I’M READY TO GO」(Voice Mission/SPARKLE)をリリース。そのアルバムリード曲「Secret Drive」は、K-MIXの「SHIZUOKA TOP 40」で最高8位にチャートインし、大量オンエアーされ、静岡県内のCDSHOPでは、品切れの店が続出。そして、4月からは、K-MIXでレギュラー番組「Secret Groove」(毎週火曜 K-MIX8×8内 20:00〜20:30)がスタートし、アルバムに先駆けての参考配信楽曲「Private Beach」は、@-tunesでは、新人としては異例のダウンロードをされたり、着うたサイトの「COOL SOUND」では、8月度3週連続でHIPHOP,R&Bのチャートでベスト3以内にチャートインするなど次世代の注目アーティストである。
ブラジル=日本のリアルな心情を等身大に歌う、日本人の父とブラジル人の母を持つハーフの女性シンガー。
2つのDNAが生み出したクリスタル・ヴォイスとキュートなルックスが魅力の2008年期待の新人。
2001年にYEEPレーベルより『ORHA(オルハ)』の名前でデビュー。当時16才の彼女は、得意のファルセットを活かした独自の歌唱や自ら手がけた等身大の詞による独自の世界観で多くの注目を集めた。また音楽活動の他、テレビCMやラジオDJとしても活躍する等、多才ぶりを発揮している。
今回メジャー・デビューにあたり、彼女は『隼人加織』として、自らのアイデンティティであるブラジル=日本 両方の血を融合した新たな音楽を模索。両国のミュージシャンとセッションを重ねることにより、ブラジル音楽と洋楽、J-POP、アコースティックと打ち込みサウンドの垣根を越えた彼女のオリジナリティ溢れるアルバムが完成した。
自身のMy Spaceのフレンド数は新人としては異例の4千人、プロフィールビューは既に8万を突破。
テイトウワ、大沢伸一らミュージシャンも多く、メジャーデビューに向けてアクセス急増中。
2008.3.26 / アルバム
『pluma』:読み方・プルーマ。ポルトガル語で「羽」の意味
1986年10月3日生まれ、札幌出身。
初めて“音楽”に接したのは、音楽好きの両親の勧めでクラシックピアノと民謡を習い始めた6才の時。中学生の頃には、興味を持って聞き始めた海外の女性ボーカリストの存在感や魅力に取り憑かれ、“音楽”の結びつきは更に強いものになっていった。そして17才の時、人間関係にひどく悩み落ち込んでいた彼女を助け、立ち直らせてくれたのも“音楽”だった。元々地元のボランティア活動に興味を持ち積極的に参加していた彼女は、「自分の“音楽”を通じて人の為になれれば」という思いを胸にミュージシャンになろうと決意し、オリジナル楽曲の制作をスタートさせる。
その後、札幌を代表するライヴハウスや大通公園でのイベント等に出演するようになる。特に19才の時に出演したZepp札幌でのパフォーマンスは圧巻で、多くの観客を魅了し大反響を得た。この時の自信が、後に「プロになってもっと多くの人に自分の音楽を聞いてもらいたい」と思うきっかけになった。また札幌在住の頃から東京でも積極的なライブ活動を行い、恵比寿天窓、渋谷O-nestなどに出演を果たしている。
そして遂に、その聞く人すべての魂を揺さぶるパフォーマンスが音楽関係者の目に留まり、2007年夏・20才の時に住み慣れた札幌を離れて単身上京。2008年3月、ついにメジャーデビュー。