第1話
アルマダ 艦名
マドセイン艦隊の戦列艦。元々ミナギス駐留艦隊。

アンスウェラー 艦名
マドセイン艦隊の戦列艦、クラウソラス級4番艦。語源はケルト神話の光の神ルーの剣から。

依頼筒 世界
ヴァンシップでの書簡輸送に使われる筒で、これに危険度を表す★の数が付いている。
これを必ず届ける事こそがヴァンシップ乗りの名誉と誇りであり、何らかの事情で他人の仕事を受け継いだ時は、その名誉と誇りも受け継ぐ事となる。

インメルマンターン 軍事
WW1当事のドイツ軍パイロットで、空戦の神様とも言われるマックス・インメルマンが編み出した空戦機動。ヴァンシップでの機動なので、当事の物とも、現代ジェット機で行われている物とも、多少異なる。

エンジン 機械
ヴァンシップに搭載されているクラウディア・ユニットは、ギルドの管理下に無い、と言う事を象徴的に表す為、通常「エンジン」と呼ばれる。

加速ブースター 機械
クラウディアユニットではなく、薬液の化学反応にて短期間だが爆発的な推力を得るシステム。大抵は一回使いっきりだが、高価な物には複数回使えるものも有る。

ギルド規定 軍事
この世界では、ギルドの仲介により、船の損耗を押える為に戦闘に様々な制限が加えられている。最初に銃兵同士が射撃を行い、その損傷数が一定の割合を越えると、一度戦闘を中断するか否かの打診をする事が定められている。ここで通常はギルドが仲裁に入り、出来るだけ砲撃戦になる前に戦闘を終了させようとする。

クラウ・ソラス 艦名
マドセイン艦隊旗艦。アナトレーの標準型の戦列艦で、さほど高速ではないが重装甲を持ち、多くの砲、多くの銃兵を内部に収納している。語源はケルト神話の戦いの神ヌアダの剣の名前から。

黒黄黒 信号
ギルド仲介の元、戦闘を開始する合図を表す信号弾。注意と警戒を促す色の組み合わせである。

銃兵 軍事
戦列艦同士の砲戦の前に銃で撃ち合いをする時の兵士で、敵と向かい合って至近距離で銃を撃つので、それなりの勇気が必要。しかし、彼らの人命は非常に軽視されている。

シルヴァーナ 艦名
アレックス艦長の元、各地で遊撃戦を行い、数多の勝利を収めて来た無敵の戦艦。しかしアナトレー軍の指揮下には無く、アレックスの独自の判断で動く為、軍の中では目障りな存在。

スターター 機械
クラウスのヴァンシップはレーサーとして、極力軽量化している為、クラウディアユニットのスターターが付いていない。その為、外から電力とエアを供給し、ユニットを回してやる必要がある。

第三次ミナギス会戦 世界
デュシスの侵攻以来、最大の戦場となっていたのはミナギス周辺で、過去二回の戦闘ではアナトレーが防衛に成功していた。

弾種徹甲 軍事
主砲弾の種類で、装甲された相手を貫く為の砲弾。この世界では他には主に焼夷榴散弾、榴弾がある。榴散弾と榴弾は似た様な弾だが、前者は内部に子弾を詰め込み、それを飛散させる弾であり、後者は弾丸自体の破片で同様の効果を求める物で、厳密には異なる。

テレメア 艦名
マドセイン艦隊の戦列艦。アルマダ同様ミナギス駐留艦隊から編入された艦。

ファーストムーブ サブタイ
「初手」一番最初の動きの事。

ベリファイチェック 機械
フライト前の必要最低限のチェックの事。クラウス達の機体は普段からきちんと整備をしているので、これだけチェックしておけば、最低限飛行は可能。

ホリー・マドセイン 人物
マドセインの娘。

マドセイン婦人 人物
マドセインの妻。

ユニット 機械
クラウディアを用いた飛行システムの総称。ヴァンシップ以外に搭載しているユニットは全てギルドの管理下にあり、専属の管理官がギルドから派遣されている。戦闘で艦が一定以上の損傷を受けると、ユニットだけギルドに帰還する。クラウディア・ユニットと呼ばれることもある。

連絡筒 世界
ヴァンシップ組合で依頼筒をそれぞれのヴァンシップに受け渡す為に、依頼筒を入れる容器。


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