• FLAT　TV新時代のライフスタイル、TVがお洒落で気持ちいい部屋の雰囲気を演出。
• 素晴らしいクリエイター達による映像と音楽。
• AUTO REPEAT PROGRAMで、TVが動く絵画やインテリアに変身する。
• 癒し系のクラゲアート映像からややトリップ系のものまで10種類の映像をお好みでセレクト、その日の気分でチョイスできます。
• YOGAしながらかける　読書しながらかける　アロマを焚いてかける　考え事をしたり、何かをクリエイトしながら流す、
  ホームパーティーで流す。

●Visual×Music

●FLAT TV新時代、Auto Repeat再生で動く壁掛けテレビを実現

1　⇔　4 Auto Repeat
5　⇔　8 Auto Repeat
1　⇔　8 Auto Repeat
9　⇔　10 Auto Repeat
各曲 Auto　Repeat ●メニュー画面有・リモコン操作により停止・Audio on off選択可能

Supervisor & Photographer
鈴木朱紀子：
（スズキトキコ）写真家。1974年生まれ。東京出身。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、準備期間を経て渡英。帰国後、フリーランスのフォトグラファーとして、雑誌やCDジャケットなどを撮影。1994年に江の島水族館で出逢った神秘的なクラゲに魅了されて、以来、クラゲをライフワークとして撮り続ける。最近ではクラゲ写真家として、イベントや映像作品など多方面に活動している。
2004年 写真集『THE JELLY FISH』（リトル・モア刊）を上梓。
写真集は、青山ブックセンター、ブックファースト、TSUTAYA、ヴィレッジ・ヴァンガード、NADIFF、紀伊国屋書店、丸善、淳久堂書店 、新江ノ島水族館など全国で販売。海外ではロンドンのテート・モダン（美術館）、パリのコレット（セレクトショップ）など ヨーロッパやアメリカでも販売。 Visual & Music Creators
nido：
2003年結成。古谷建志、上杉俊佑、吉川寛、武田真治によるバンド形式のプロジェクト。エレクトロニカを中心としたサウンドと、音像を視覚化するヴィジュアルのより高い地点での融合を目指し、常に双方を意識した創作活動を行っている。今後海外での活動も視野に入れており、映画音楽や舞台音楽などにもその幅を広げている。これまでに、“ルル 〜破滅の微笑み〜”（舞台、白井晃演出 2005年）において音楽と映像演出を、2006年公開予定の2本の映画において、音楽やタイトル映像などを担当している。
1st ALBUM「motion picture soundtrack」を2005.9.21にCOLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENTよりリリース。
＊このDVDは、音楽と映像クリエイターとして古谷建志・吉川寛が参加 Visual Creator
児玉裕一：
(コダマユウイチ)1975/08/20　新潟市生まれ
映像ディレクション／モーショングラフィックス
大学在学中より仙台にて映像制作の活動を開始。
広告代理店勤務を経てミュージックビデオ、番組、CMなどのフリーのディレクターになる。
2006年よりCAVIAR所属。
使用機材、アプリケーション、使用手法
PowerMac G5 / Final Cut Pro HD / After Effects 6.5
Music　Video主な仕事暦：スネオヘアー、POLYSICS、YUKI 、CHEMISTRY、石野卓球、くるり、WRECH、YOU THE ROCK★Dreams Come True、Puffy、ORIGINAL LOVE、クレイジーケンバンド、つじあやの、等 Music Crator
CUBE JUICE：
1975.1.22生まれ宅録家
1999年、一人宅録ベースでの音楽活動を本格的に開始。同年にV.A.「rabid chords co. vol.1」へ参加。ミニ・アルバム「DEMO TRACKS1、2」、シングル「SUNSUNSHINE」を同時発表。その後精力的に楽曲制作を行い、それまでギター主体であった音楽性は陰を潜め、徐々にエレクトロ・ミュージックへシフトチェンジしていく。そして2002年4月、ビクターよりシングル「HEAD LONG」でデビュー、同年7月には2ndシングル「EXPLOSION」を発表する。2003年には初のフルアルバム「In The Eye Of A Wili-Wili」を発表し、remixerとしてnumb(Rebirth/Hoon)が参加。さらに同年11月、kj(Dragon ash)やStereolab、Plaidといったremixer陣を迎えた2ndアルバム「III」、そしてCUBE JUICE初の映像作品となるDVD「CUBE WORLD」を同時リリース。
＊最新情報：4/5発売　映画「LAST　DAYS」のトリビュートアルバムに参加。4/12発売 ORANGE RENGE REMIXアルバム「Squeezed」に参加。 曲目キリキリマイのＲＥＭＩＸ。2006年秋オリジナルアルバム発売予定。

クラゲ写真家鈴木朱紀子さんによるクラゲの写真集「THE JELLY FISH」が2004年4月にリトル・モアより発売され、オリジナルのポストカードやカレンダーなどのクラゲグッズも販売されています。
また、モンドグロッソのＰＶに鈴木さんのクラゲの映像が使用されたり、新江ノ島水族館のグランドオープニングイベントとして鈴木さんの写真展が1年に渡り4回開催されました。
2005年には横浜赤レンガ倉庫とコラボレーションをし、夏の１ヶ月半のあいだ写真を中心に映像、立体作品などを展示し館内をクラゲ一色にしました。

この作品で撮影で協力いただいた新江ノ島水族館は2004年4月にリニューアルオープンし、初年度入場者数が180万人に達し、2005年12月には300万人を達成。その中でもクラゲファンタジーホールが人気の展示場になっています。

幻想的な癒し空間「クラゲファンタジーホール」

約30年の飼育研究と展示手法で培われた経験を活かした「クラゲファンタジーホール」は、クラゲの体内をイメージさせる半ドーム式の空間に、約1〜26トンまでの大小9つの水槽を配置しています。世界で一番大きなクラゲの一つとされるシーネットルをはじめ、常時、約10種類のクラゲを公開します。

展示ホール全体を青で統一し、神秘的で幻想的な雰囲気の中では、10億年の時を越え、美しく無駄のない姿で現在まで生き続けてきたクラゲと、同じ空間を浮遊するような感覚を楽しむことができます。
ホール内には、クラゲの幼生、拡大映像、DVD記録映像を組み合わせて、クラゲの不思議な生活や一生を再現する映像コーナーも設けています。

新江ノ島水族館
公式ホームページ：http://www.enosui.com/
携帯サイト：http://bemss.jp/enosui/