| 荘野ジュリ

『theory』 2006.07.05 / 12cmシングル / VICL-36075 / \1,260（税込） 1. theory 2. モザイク 3. 絲 4. モザイク remix ※視聴するにはReal Player又はWindows Media Playerが必要です。 今作はデビュー作「駅ニテ」や前作のタイトル曲となった「笑いたかった」などに代表される荘野ジュリのアッパーサイド。このジャンルにおける荘野ワークスは評価が高く、「駅ニテ」は須永氏自らremixしたアナログがDMRよりリリースされるなどフロアからの支持も高い。今作theoryはジャジーでポップなサウンドに恋愛に真摯に向き合う女心を乗せる。軽やかなサウンドに、恋愛での女心の核心をつく歌詞を乗せサラリとした声で歌う、荘野ジュリの魅力が凝縮された１曲になった。 荘野さんへ。 「駅ニテ」を未だにプレイし続けているオレに、さらなるフロア・ボムをプレゼントしてくれましたね。まさかピンポイントで「オレ向け」に曲を作ってくれてるんじゃないのか！と嬉しく、激しい妄想しております。ところで、荘野さんの曲って特に女の子に人気あるんです。共感できるのでしょうねー。 須永辰緒 「少女の憧れ」もいつしか「少女への憧れ」に変わる事を知ってしまった私は、この心情に、この歌声、嫉妬します。 ミズノマリ（paris match）

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