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  2001
 
 
ニュー・シングル「雨の空港」5月23日発売!詳しくはこちら

 

 
 
森進一「雨の空港」発売記念カラオケ大会実施のお知らせ

主催 ビクターエンタテインメント(株)
協賛 (株)森音楽事務所

応募要領

●受付期間/平成13年5月23日〜8月20日(必着)

●課題曲/雨の空港(フルコーラス)

●応募方法
「雨の空港」に封入されているメロ譜の応募券を切り取り、同じく封入されている応募用紙に貼り、必要事項をご記入のうえ課題曲を吹き込んだカセットテープと共に、下記応募先まで郵送にてお送り下さい。なお、お送りいただいたカセットテープはご返却いたしませんのでご了承ください。また、あくまでも歌唱による審査ですが、パフォーマンス等に自信のある方は写真なども添付してください。特に目立った方に関して、特別賞を設けさせていただく場合もございます。

●応募先
〒107−0061 東京都港区北青山3-6-7 パラシオタワー6F
ビクターエンタテインメント株式会社
第三制作宣伝部「森進一カラオケ大会」係

●お問い合わせ
ビクターエンタテインメント(株) 03-5467-5574

●第一次テープ審査
ビクターエンタテインメント(株)のレコーディングプロデューサーが審査に当たります。第一次審査を通過した方のみ、決勝大会へのご案内をさせていただきます。よって第一次予選に惜しくも未通過となった方々への結果通知は行いません。通過者には確実にご連絡を取らせていただきます。審査結果についてのお問い合わせは受け付けいたしかねますのでご了承ください。

●決勝大会
日 時:平成13年9月26日(水)予定
場 所:ビクター青山スタジオ(東京都渋谷区)
内 容:エントリー曲歌唱による審査
審査員:森進一/作曲家 西條キロク/作詞家 
木下龍太郎/ビクター制作プロデューサー 他を予定
その他:当日出場に当たっての往復交通費・宿泊費等は、自己負担にてお願いします。
 賞 :厳正なる審査の結果、優秀者には各種商品を用意いたします。
    なお、当日の歌唱はCDに録音の上、ご出場者に差し上げます。


 
 

森さんの唄う「サントリー 熟茶」のコマーシャルソングに
“テンポアップバージョン”新登場!

森さんの「♪ジュクチャッチャ ジュクチャッチャ チャチャチャチャチャチャチャ チャチャチャチャチャ〜」というスキャット風の歌声が大きな話題を呼んでいる「サントリー熟茶」のコマーシャルに、曲のテンポが速くなった新バージョンが登場。このほど新たにレコーディングが行われ、5月19日からテレビCMでも新バージョンの曲が流れています。どうぞご注目(耳?)ください。


 
 
プロフィールに写真掲載を追加しました!

森さんに関連した様々な貴重写真を追加しました。
プロフィールの以下テキストをクリックしてみてください。写真が表示されます。
(1)1999(平成11年)「おふくろさん」の歌碑、
(2)2000(平成12年)文部大臣感謝状、
(3)2000(平成12年)アメリカ・ロサンゼルス公演、
(4)2000(平成12年)襟裳岬切手、
(5)港町ブルース歌碑の計5箇所です。

 
 
森進一新春公演無事終了!

1月3日に初日を迎えた大阪・梅田コマ劇場「歌手生活35周年記念/森進一派 新春公演」は、おかげさまで大好評のうちに終了致しました。
第1部のお芝居「坊ちゃん」(夏目漱石=原作、新美正雄=脚本・演出)では、森さんが正義感あふれる青年教師である主人公・坊ちゃんをさっそうと熱演。
また、第2部のヒットパレード「21世紀浪漫 わが歌・・・わが道・・・わが心」(織田愛=構成、朝倉睦男=演出)では、デビュー曲『女のためいき』から『襟裳岬』『おふくろさん』『うさぎ』をはじめ、曜日ごとの“日替わり3曲”や客席でのお客様との“ふれあいコーナー”も交え、『影を慕いて』さらには好評の新曲『終列車』などの名曲・ヒット曲の数々を熱唱に次ぐ熱唱。 連日満員の場内から、お客様の大声援が寄せられました。 ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

 
  2000
 
 
歌手生活35周年記念「森進一リサイタル」
ライブビデオ10月21日発売!

6月20日に東京国際フォーラムで行われて大好評を博した森さんの
歌手生活35周年記念リサイタル〜うた・・・・・心の源流を探して〜。
その模様を収録したライブビデオが、10月21日にビクターから発売される予定です。
定価7800円。どうぞご期待ください。

 
 
宮城県気仙沼市に『港町ブルース』の歌碑建立へ

森さんのヒット曲の一つ『港町ブルース』に唄われている気仙沼で、同曲の歌碑建立の計画が進められています。気仙沼市、気仙沼漁協、気仙沼商工会議所等が中心となって取り組まれているもので、10月9日には気仙沼市総合体育館で森さんのコンサートも行われます。
なお、森さんは同市の「リアスさんりく気仙沼大使」にも委嘱されています。
  
 
 
郵政省「20世紀デザイン切手」シリーズで
『襟裳岬』が9月22日に発売されました!

日本の20世紀を象徴する題材として郵政省が昨年実施したアンケート投票の結果、
音楽ジャンルで選出された森さんの『襟裳岬』をデザインした切手が、シリーズの
第14集として9月22日に発売されました。
なお、この切手は単独の発売ではなく、同日発売の他の20世紀デザイン切手と合わせて
1枚のシートに収められての発売となっています。詳しくは最寄の郵便局にお問合せください。
 
 
 

7月8日(土)のNHK総合テレビ「土曜オアシス」に出演

―収録曲一般公募のお知らせ―
7月8日(土)のNHK総合テレビ「土曜オアシス」のコーナー
『すてきに人生』に出演します。
また、「土曜オアシス」のホームページでは当日の簡単な内容
に加え、森さんへの視聴者の方からの質問募集もしております。
質問はこちら
  
 
 
ファン投票による森さんの『21世紀に伝えたい歌』
アルバム化が実現へ!

―収録曲一般公募のお知らせ―
 今年、西暦2000年は森さんの歌手生活35周年、そして20世紀最後の年―。
この記念すべき年に当たり、森さんの輝かしい足跡とファンの皆さまとの絆を表し、
次代に残るものとして“ファンが選ぶ21世紀に伝えたい森さんのベストアルバム”
のご要望を後援会事務局及びビクターに多数お寄せいただいており、協議しました
結果、今年11月下旬の発売予定で企画が実現する運びとなりました。
 ファン投票の具体的な実施方法といたしましては、5月24日に発売になる新曲
『ウィスキー色の街で』を含め、今年秋までに発売される森さんのシングル及び
アルバムに同封される「応募はがき」にてリクエスト(はがき1枚につき5曲)

をお寄せいただくことになります。
 本企画にご期待いただくとともに、みなさまのご協力をお願い申し上げます。
 
(後援会事務局)
  
 
 

NHK「ふたりのビッグショー」(7月7日放送予定)公開録画行われる

4月26日に奈良市の「なら100年会館」にて、NHK「ふたりのビッグショー」の 公開録画が行われてました。今回の同番組は、森さんと堀内孝雄さんの顔合わせ。 最初のコーナーは“青春時代のヒット曲”をテーマに『あの素晴らしい愛をもう一度』 『白いブランコ』『学生街の喫茶店』などを二人で熱唱。“憧れの歌”のコーナーでは、 森 さんは水原弘さんの曲『黄昏のビギン』をテレビ初披露。
さらに、『それは恋』、 新曲『ウ ィスキー色の街で』を熱唱し、最後は堀内さんと二人で『上を向いて歩こう』 を唄って、番組 を締めくくりました。

※この模様は7月7日に放送予定です。どうぞご期待ください。
 
 
 
森さんの唄う「サントリーウイスキー(角瓶)」の
コマーシャルソング、大好評!

2月8日からテレビ放送がスタートした、森さんの唄う
「サントリーウイスキー(角瓶)」のコマーシャルソング
「ウィスキー色の街で」
(作詞:岡本おさみ/作曲:細野晴臣)
が好評を博しています。
歌が流れるコマーシャルのテレビ画面には、
浅野忠信さん、柄本明さん、天海祐希さんが出演。
 
 
 
  
         (30秒)
 
―というフレーズの森さんの優しい歌声がフィットして、皆さまからご好評の声が多く寄せられています。
 なお、このCMは、TBS系「ブロードキャスター」、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」、日本テレビ系「スーパースペシャル」の枠内で放送されるほか、随時スポットも流れています。


 
 
『おふくろさん』歌碑除幕式と記念コンサート行われる

 森さんのお母さんの出身地である鹿児島県下甑村(下甑島)で、10月31日に『おふくろさん』歌除幕式と記念コンサートが行われました。
午後2時30分からの除幕式には地元の皆さん、そして全国からのファンの方々など約400人が参加。
下甑村の小倉義富村長の「この歌碑は下甑村の新しいシンボル。大切にしていきたい」との言葉に続き、森さんが「母のふるさと下甑村に『おふくろさん』という私にとってとても大事な歌の歌碑が建つことを本当にうれしく思います。これからは、この下甑村の風景を思い浮かべ、おふくろと語り合いながら唄っていけると思います」とごあいさつ。また、来賓として出席された『おふくろさん』の作詞者・川内康範先生も森さんとお母さんとの思い出に触れ、「私は森進一の父親のつもりでおります。何があっても森進一をまもってゆきます。『おふくろさん』は私自身の歌ではなく、全国民の皆さんの歌。20世紀の国民歌謡の代表作として21世紀にも長く歌い継がれていくと信じます」とあいさつをされました。

 下甑村の手打地区の旧役場前広場に建てられた歌碑は高さ約2、3m、幅約2mの白御影石に川内康範先生の直筆による歌詞の文字が刻まれ、人が前に立つとセンサーの働きで『おふくろさん』の歌が流れるもの。台座部分には「森進一さんのお母さんは、ここ下甑村手打の出身です。
この歌碑は、その縁りによって建立されました。『おふくろさん』が不滅の名曲として永遠に歌い続けられるとともに、この歌碑も輝き続けることでしょう」との文字も刻まれています。

 除幕式に続き、午後5時30分から下甑村立海陽中学校グラウンドで行われた記念コンサートでは、激しい風雨の中で森さんが「望郷」「港町ブルース」「襟裳岬」「うさぎ」などを入魂の熱唱。約2000人のお客様のだれひとり席を立たれる方もなく、大声援につつまれた会場では、最後に感動の『おふくろさん』の歌声で、心に残るステージの幕を閉じました。

 
歌碑の前で川内康範先生と固い握手
   
除幕式。森さんの左は小倉村長
島の皆さんとのお別れに
手を振る森さん


 
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