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音楽を売る

雪元 彩絵子

販売本部
販売促進担当

アーティストのこだわりが詰まった作品を、1人でも多くの人に届けたい。
SCROLL

音楽が生まれる場所で、
音楽に更なる価値を付けたい。

音楽をはじめとしたエンタテインメント業界で働くのが小さい時からの夢でした。大学を卒業してから2年間は音楽番組を主とした放送業界で働いていたんですけど、そこでさまざまな音楽やアーティストと出会い、やっぱり音楽が生まれる場所で、その楽曲やアーティストそのものに更なる価値を付けていく仕事がしたいなと思ったのが転職のきっかけです。ビクターの採用は転職も新卒も関係なく応募できるスタイルで、いろいろな世代やキャリアを持つ人と一緒に選考を受けたのですが、そのプロセスではそれぞれの音楽観がわかって、すごく楽しかった記憶がありますね。結果入社することになって、転職、新卒に関係なく同期入社になったんですけど、同期メンバーがいるのはとても心強いですね。入社前から音楽の情報を交換したり、ライブに行ったり、今は現場で一緒になることもありますし、担当業務の情報交換も同期ならではのネットワークを感じてます。

作品ごとに
心に響く施策を考える。

CDやBlu-ray/DVDなどのパッケージ商品の販売促進を担当していて、テリトリーは、CDショップからオンラインショップ、イベント会場まで商品を売る場所すべてです。はじめに販売目標数を関係する部署で検討して決めるんですけれど、達成するためには主にどのような店舗や地域をターゲットとするか、どうやったら1枚でも多くお客さまに買ってもらえるかをプランニングして実行します。例えば、店頭でのディスプレイをより目立つように、担当セールスに相談しお店に交渉することもあります。作品によっては購入特典を企画することもあるので、お客さまの心に響くような内容を提案するようしています。購入特典は、クリアファイルやステッカーなどのグッズの場合もありますし、スペシャルライブや握手会、サイン会などのイベントを企画することもあります。イベントの場合は、会場選定から内容準備、当日の運営までのほとんど全てを担当するんですよ。アイディアと工夫次第で作品の売れ行きを左右することもありますので、毎回慎重に検討を重ねます。

目の前でお客さまの
反応を感じられることが
やりがい。

例えば前回担当したロック系のバンドは、初のテレビドラマのタイアップという背景があったので、まずは店頭展開でしっかり商品をアピールするという目標を立てました。この作品を一緒に盛り上げていただけそうなロック系に強い販売店に売り込みを開始。その販売店のスタッフにもファンの多いバンドでしたので、こちらからの提案以上にいろいろなアイディアも実現して、かなり売り場を盛り上げていただきました。レーベル担当スタッフと相談して、抽選でシークレットライブに招待するイベントも実施。内容もシークレットならではのレアな内容になったので、お客さまはとても喜んでいただけましたね。イベントではお客さまの反応が本当に目の前で感じられるので、そういう時にはやりがいを実感します。

時代の変化とともに、
音楽と挑戦し続けたい。

CDが売れない時代と言われながらも、これからも可能性はあると思います。収録されている楽曲だけでなく、ジャケットを含めた商品としての価値ですね。パッケージ商品にはジャケット写真・イラスト・歌詞カードなど細部にまでアーティストやスタッフのこだわりが詰まっていますし、その分お客さまにも大切に持っていてもらえる物なのだと思います。ずっと大事にしてもらえるような商品を担当できることは素敵なことだと思っています。一方で、音楽の聞き方がデジタルに急速にシフトしている時代です。これからのマーケットに向けてどう取り組んでいくか、デジタルとパッケージの関係性はどうなっていくのか、環境が進化している今だからこその楽しみなテーマです。ビクターにはジョブローテーションがあるので、これからも「音楽が生まれる場所」を常に大事にしながら、いろいろな角度から挑戦していきたいです。