第23回 何故テレビは叩くと直るのか
マミでーす。ゴブー!(注:ご無沙汰しています、の意)
とにかくクソ忙しくて「マミのひとりごと」更新できず御免なさいね。あれ?これ前回も言ったような気がするわ。きっとデジャブーね。そういえばデジャブーで思い出したんだけど、私の行ってた高校って、新年一発目に自由題で「書き初め」を全員に提出させて教室の後ろに貼ってたのね。で、これが自由題をいいことに、毎年恒例の一発ギャグ大会になってたのよ。で、ある年、自分の名前も書かずに一言「デジャブー」って書いて来た奴がいて、あんときゃ死ぬほど笑ったわ。え?その場を見ていないから別に面白さが伝わってこない?まーまーまー。当然その年の優勝作品よ。ちなみに、その時準優勝だったのは、くしゃくしゃに丸めた半紙にかすれた墨汁で「びんぼう」って書いた奴だったわ。ほんとクソどうでもいい話ね。
さて、突然話は変わりますが、なんでテレビって叩くと直るのかしら。教えて誰か。急に寒くなったからか、うちのテレビついにいかれちまって、「コノヤロー」なんつって叩いたらあっさり直りました。不思議よね。犬と同じで人間との主従関係を分かってるのかしら・・・。
んなわけないか。
マミ、曲を聴いてこんなに鳥肌が立ったのって久しぶり。つーか、いま倉橋ヨエコをチェックしておかなくてどうするの?ねえ、あなたディープな音楽ファンなんでしょ?後になってから「倉橋ヨエコ、昔から好きでさー」なんて言わせないからね。今聴きなさいよ今。歌の後半で出てくる♪裂けてもイヒーーーーーーーー!って裏声のシャウトする所で、毎回ビンビンに鳥肌が立つマミなのでした・・・。
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