珠玉のメロディの光がもたらす次なる影
不朽の名曲『青い影』でのデビューから50年
過去の傑作をモチーフとしたアートワークも美しい13作目で、新たな伝説が幕を開ける

●日本盤ボーナス・トラック2曲収録

  1. 01

    アイ・トールド・オン・ユー I TOLD ON YOU

  2. 02

    ラスト・チャンス・モーテル LAST CHANCE MOTEL

  3. 03

    イメージ・オブ・ザ・ビースト IMAGE OF THE BEAST

  4. 04

    ソルジャー SOLDIER

  5. 05

    ドント・ゲット・コウト DON'T GET CAUGHT

  6. 06

    ネイバー NEIGHBOUR

  7. 07

    オナー HONOUR

  8. 08

    サンデー・モーニング SUNDAY MORNING

  9. 09

    ビジネスマン BUSINESSMAN

  10. 10

    キャント・セイ・ザット CAN'T SAY THAT

  11. 11

    ジ・オンリー・ワン THE ONLY ONE

  12. 12

    サムホエン SOMEWHEN

  13. 13

    サンデー・モーニング〔ラジオ・エディット〕 SUNDAY MORNING [RADIO EDIT]

Tr. 7 & 13: 日本盤ボーナス・トラック



ブリティッシュ・ロックの真髄PROCOL HARUMが、14年振りの通算13作目をリリースする。

■祝50周年
2017年は、PROCOL HARUMにとって特別な年。バンドを結成し、世界的ヒットを記録した彼らのデビュー・シングル“A Whiter Shade Of Pale(邦題:青い影)”が発売された1967年から50周年を迎えるのである。シンガー兼ピアニストのゲイリー・ブルッカーはこう語る。

「我々の直近のスタジオ・アルバムは2003年だった。2017年に50周年を迎えるPROCOL HARUMには、『特別な何か』が必要であり、この10余年に書き溜めた新曲が並ぶ新しいアルバムが結果として生まれたんだ。PROCOL HARUMの最高傑作のひとつになるであろう作品を作るために、プロデューサーのデニス・ヴァインライクと協力してね」

■「青い影」を意識したアートワーク
女性が佇む、既視感のあるアートワークのイラストは、歴代の傑作のカヴァーを飾る象徴的なキャラクターをモチーフに完成。1stアルバム「PROCOL HARUM(邦題:青い影)」の髪の長い女性をメインに、2ndアルバム「SHINE ON BRIGHTLY(邦題:月の光)」における蛙の足を生やした目覚まし時計、4thアルバム「HOME」に散りばめられた星々、そして8thアルバム「EXOTIC BIRDS AND FRUIT(邦題:異国の鳥と果物(幻想))」に登場する鳥たちやフルーツをあしらったデザインは目を惹く。また、50年前の1stアルバム「PROCOL HARUM(邦題:青い影)」時代のあの印象的な“手描きロゴ”が復活していることも、ファンを喜ばせる。

■タイトルの意味
タイトルの『Novum(ノヴム)』はラテン語であり、英語に翻訳すると『New』を意味する。

■著名作詞家が手掛けた歌詞
前作「THE WELL’S ON FIRE」発表後に、結成当時からリリシストとして在籍していたキース・リードがバンドを脱退。本作では、歌手としても活動する英国出身の詩人ピート・ブラウンが、作詞を担当している。ピートは、エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるロック・トリオCREAMとのコラボレーションで有名で、彼らの楽曲“White Room”、“I Feel Free”などの歌詞を手掛け、CREAM解散後もジャック・ブルースのソロ・アルバムの作詞をしていた。

DISCOGRAPHY ディスコグラフィー

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