レックス・ブラウン

REX BROWN

レックス・ブラウン
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煙越しに覗く男のルーツ
PANTERA、DOWNで活躍してきたベース・ヒーロー=レックス・ブラウン、初のソロ作
ヴォーカルやギターにも挑んだ、極めてピュアなハード・ロック・アルバム

  1. 01

    ローン・ライダー

  2. 02

    クロッシング・ラインズ

  3. 03

    ベリード・アライヴ

  4. 04

    トレイン・ソング

  5. 05

    ゲット・ユアセルフ・オールライト

  6. 06

    フォウルト・ライン

  7. 07

    ホワット・カムズ・アラウンド…

  8. 08

    グレイス

  9. 09

    ソー・イントゥ・ユー

  10. 10

    ベスト・オブ・ミー

  11. 11

    ワン・オブ・ジーズ・デイズ

ヘヴィ・メタル史における最重要バンドのひとつPANTERAで活躍し、そのPANTERAのフィリップ・アンセルモ(vo)率いるDOWNにも在籍したベース・ヒーロー、レックス・ブラウンが、自身初のソロ・アルバムをリリースする。海外の発売元は、レックスの盟友であるザック・ワイルドや、そのザック率いるBLACK LABEL SOCIETYも在籍するeOne Music。

■バック・トゥ・ルーツ
PANTERAはモダンな味付けもあるヘヴィなメタル・サウンドが人気のバンドで、DOWNは地を這うようなストーナー・サウンドでアンダーグラウンドなシーンで神格化されたバンドである。その両バンドで活躍してきたレックスではあるが、このソロ・アルバム「SMOKE ON THIS」では、少年時代からの大ファンであるZZ TOPやLED ZEPPELINの影響を受けたロック・サウンドを鳴らしている。さらには穏やかなメロディのカントリー調バラードもキラリと光る。

レックス曰く、「必ずしもメタル・ファンに合わせる必要はないけれど、PANTERAを聴いて育った人たちの多くは、俺自身が聴いて育ってきた同じ音楽を好むんだ。でもそれは、俺は楽しみのため(娯楽として)やるものなんだ。音楽的自由だね。楽しいということはとても重要なんだ、楽しくなければ俺はやらない。とてつもないキャリアを過ごしたけれど、いまの俺は30歳の若造に戻った気分なんだ。必要な自由を、俺に与えてくれたんだよ」

■ヴォーカルやギターも自身で担当
本作では、レックス自身がヴォーカルとギターもプレイし、レコーディングされている。ヴォーカルも渋みがあり、なかなかのもの。ドラムスは、再結成BLACKFOOTに参加し、現在はACCEPTのツアー・ドラマーを務めるクリストファー・ウィリアムズが担当。そして楽曲は、元PANTERAの故ダイムバッグ・ダレルの旧友でもある、ナッシュヴィル出身のシンガーソングライターであるランス・ハーヴィルとのコラボレーションにより生まれた。

プロデュースは、米国人プロデューサーであるキャレブ・シャーマンが担当。アメリカのカントリー・バンドLITTLE BIG TOWNの作品も手掛け、自身のユニットPORTER BLOCKでも活動している、さまざまな楽器を操れる才人だ。レックスも、「単なるプロデューサーの視点ではなく、ミュージシャンの視点からこのプロジェクトをプロデュースしてくれた」と、その仕事ぶりを賞賛している。

DISCOGRAPHY ディスコグラフィー

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