UP-BEAT
UP-BEAT
HAMMER MUSIC
代表曲をリミックスという形で再提示して、デビュー以来変わらない<バンド不変の本質>と<進化を遂げてきた音楽性>を同時にクロニクル。さらに新曲も加え、単なるベスト盤以上のプレゼンスを放つ1枚。この作品を最後に東川・水江が脱退、バンドは3人体制のニューフェイズへと進んでいく。活動時間軸の中でもひとつの道標になった、キャリア前期の総括作品。
<Twitterに寄せられたコメント>
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「スキャンダラス~」が大好き!毎日聴いています。ルーズでスリリングなUP-BEAT、かっこいい!5人が楽しそうに演奏している風景を思い浮かべながら聴いています。大好きな曲が沢山詰まっているこのアルバムは、まるで宝箱のよう。そしてUP-BEATを聴いている時間は私の宝物です。(Chico)
5人時代最初にして最後のベストアルバム。収録曲も厳選に厳選された名曲、そこにリアレンジされ、曲自体に円味が増す。大ラスに収録された新曲「遠い空」はどことなくスケールが広く、最後は程よく切なさが染み渡る良曲。(いいんちょ・∀・)
「遠い空」好きですねぇ。曲の終わりにかけての情景が目に浮かぶ感覚とギター🎸の盛り上がりがたまらなく。「Rainy~」も同じく。時が経っても色鮮やかなイメージのままで、もう一度5人が見たいなぁと思わせる(2e)
UP-BEATのアルバムは世を憂いつつ確かな希望を残して終わるのが常だったけど、このベスト盤が「遠い空」で絶望のまま幕を閉じたのには少し驚いた。その後のメンバー脱退を知ってなるほどそういう事かと一人納得したのをよく覚えています。(dance to the ruin)
「UP-BEATって何ですか?」と聞かれたら迷わず差し出す名刺代わりのこの一枚。(おわりん@毎日耳鳴り中)
5人時代の総集編ともいえるベスト盤。旧曲をブラッシュアップしたりリミックスされた中、新曲として収録した「遠い空」はマイ裏ベスト的ナンバーワンの曲。バンドブームの最中で、こんなスケール感のある曲を作れる人はそう居なかったのではないかな。(Rica)
「Black~」はちょっとエロい歌詞なのにそれを感じさせない爽やかさが良い。一方で「遠い空」は虚無感、絶望感が満ちていて、ベスト盤のラスト曲として「⁉️」 驚きだった。スケール感が半端ない。UP-BEATは陰と陽を併せ持ち、巧みに使い分け魅了する唯一無二の存在です😆(剛)
既にライブでおなじみだった「スキャンダラス~」と「Black~」の別バージョンが入っててめちゃめちゃ嬉しかった想い出😆 それと「Time~」の最後の💣👏 レコード屋さんで配ってた予約申込書を当時沢山貰ってたので、現在になって仲良しのUP友さんにもお裾分けできてよかったです😊(帆絽🌙.*·̩͙ᓚᘏᗢ ᗢᘏᓗ*.☆Hiro✰*。)
先行シングルの「Rainy~」からラストの「遠い空」まで、キラキラ、ドキドキ、ワクワク、切なさ…様々な感情が渦巻くベスト盤。発売直後の武道館、今も観に行って良かったと思ってる。5人のUP-BEATはこれが最後になったから。(フォトグラファー arachan RED ZONE)
ベストアルバムとはいいながら、リミックスされ、新曲の「Rainy~」「遠い空」も収録されていて、私にとって本当にタイトル通りにHAMMER MUSICでした。UP-BEATを紹介したい友達に、まず聴いてもらっていたアルバムです。(mika1608)
第一志望に落ちて家を出て寮に入る道を選択。気持ちが現実に追いつかず2人が脱退したニュースも気に留める余裕がなかった。このアルバムも手にしたのはひと段落した頃。「遠い空」を聴いて毎日メソメソ泣いてたなぁ。(ricacc♡)
【その他ご投稿頂いただいた方々】妙正寺/remy/ネロリ/かんたろー/HIDETO KUMAGAWA(球磨川 秀人)/CHIHO/さわ/kiwa./べるちぃ/O.Honey/三好 博晃/とも/ricacc♡/hiro‥☆
(順不同・敬称略)
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