UP-BEAT
UP-BEAT
GOLDEN GATE
前作からの米国ロック・マナーを踏襲。本作特有の“全員共作体制”と併せて、この路線の決着点となった作品。長く続いたホッピー神山プロデュース体制も本作で有終の美を飾る。全体を覆うストレートでポジティブなメッセージにサウンドメイクも呼応した、“PLAY IT LOUD”な1枚。
<Twitterに寄せられたコメント>
※未掲載分を含む全ての投稿はTwitter「#upbeat_golden_gate」でお読み頂けます。
<君がブルーな日は 暖めてあげたい/逃げ出したい時は/僕が家になるさメチャ>言われてみたいセリフ💕STAND BY MY LOVE🎵(ようこ@💜)
スタジアムロックへのUP-BEAT流の解答と言った趣きの7th。「ROCK~」や「HARD~」 はライブで本領を発揮する超絶カッコイイロックンロールナンバー。ライブが本当に楽しい。また、アルバムジャケットも美しく、全アルバム中でも屈指の素晴らしさだと思います(HIDETO KUMAGAWA(球磨川 秀人))
『Weeds~』以降の変化にまだ戸惑ってたけど。今回聴き直し、砂埃、ギラつくネオン、切なく輝く水面…。色々な画の断片が浮かび映画を観ているよう。「HUMAN~」から砂の城の流れが好き。「Stand~」の「あるがままに~」で泣く。全体が大きな愛の歌。(nori)
『Big~』とセットで一つの作品の印象が僕にはあります。アルバムのツアーが無かったのも印象に残ってます。何よりこのアルバムはドラムアルバム!嶋田さん覚醒!ビートの懐の幅が絶妙で腰に来る最高のビート!それに嶋田さんのカウントもカッコいい岩永さんも絶賛炎🔥男真っ只中(remy)
路線変更から2枚目にして文句なしの完成度、万人にお勧めできる作品。結構前の話ですが某所で中高生世代にUP-BEATのよさを啓蒙してた時期がありまして、そこで一番好評だったのがこのGOLDEN GATEでした。やはりと言うか、特にGLAYのファンにはウケが良かったですね。(dance to the ruin)
辛い時期に発売された作品で真夜中にイヤホンで聴いては気持ちを落ち着かせたり「明日へ」で奮起したりと救って貰った大切な作品です。(はるさめ)
UP-BEATはアルバムタイトルとなっている曲がどのアルバムも強い印象を残している。「GOLDEN ~」を聴いていると、どんな苦境の中でも共に進んで行こうと励まされる気持ちになる。(ネロリ)
僕的にUP-BEATの最高傑作だと感じる一枚です。発売当時、大学受験で鬱屈した毎日の中、ヘビーローテーションで聴きまくっていました。受験で田舎から東京に出て、地下鉄の生暖かい風に吹かれた時に、「HUMAN~」の歌詞がやけにリアルに心に響いてきたのを思い出します(T.Asahara)
歌詞、曲のストレートな感じに励まされました(≧∇≦) 方向性が変わったアルバムですが、広石さんのソロの歴史を含めて考えるとこのアルバムは新しい扉をあけたような気がします。(O.Honey)
最初に聴いた印象は、朝日が登るようなゴージャスな感じがまさにタイトルとジャケットそのもの!でした。アルバム全体にぶっといサウンドとドライブ感がクセになるカッコよさ。タイトル曲のラスト「俺達は英雄 俺達が英雄」のフレーズはとにかく響きました!(べるちぃ)
広石さんの歌詞にでてくる女性はみんな好きなんで「HARD~」は特に♥昔も今もかっこいい人に憧れます😌「ROCK~」「WILD~」は言うまでもなくアルバムの曲殆どライブでもっとかっこよくなるから凄い✨バラードは個人的に苦手なのですがCloudyDayは今聴いてもとても染みる…(帆絽🌙.*·̩͙ ᓚᘏᗢ ᗢᘏᓗ*.☆Hiro✰*。)
個人的には、『Big~』と『GOLDEN~』は中期UP-BEATだと思ってる。『Big~』以上に拳突き上げる系?の力強いサウンドが増えた印象だけど、『Weeds~』以前よりシンプルになった感じがする。「砂の城」は絶品‼️UP-BEATにしか出来ない曲だと思う。(hiro‥☆)
【その他ご投稿頂いただいた方々】2e/coffee/dance to the ruin/かんたろー/フォトグラファー arachan RED ZONE/ricacc♡(順不同・敬称略)
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