UP-BEAT
UP-BEAT
PLEASURE PLEASURE
プロデューサーにエンジニア:井上剛を迎え、ソングライティングの充実と多彩なリズム・アプローチがバンドの成熟ぶりを語る、後期で最もコンセプチュアルなトータル・ロック・アルバム。後期UP-BEATの到達点とも言える傑作。
<Twitterに寄せられたコメント>
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広石武彦のソロ活動の源流と言える作品と思います。今だから言えることですが、広石はこの頃からすでにバンドの終わりを感じていたのではないでしょうか。広石と凡の世界観、本来は交わらないものが無理に同居している印象を受けました。(dance to the ruin)
何か聴いていてきらびやかな印象を受けるバンド後期の名盤。このアルバムも随分聴きました。アルバムジャケットには赤盤、青盤と有りますが、内容に違いは有りません。勿論、当時は両方買いました。アルバムタイトルトラックは今の方が聴いててしっくり来る物凄い曲です。(HIDETO KUMAGAWA(球磨川 秀人))
三人体制の中で一番楽しく感じたアルバム(おわりん@毎日耳鳴り中)
一言であらわすと、「おかえり!」なアルバムです。「Blonde~」のオープニングから歌い出しのところ最高に好きだなぁ。(かんたろー)
このアルバムの頃は先のことがわからなくなってた頃だったので音楽をあまり聞いてなかった。今になって改めて聞いてみるとダンサブルだし、めちゃめちゃ良いじゃないか!令和のこの時代に合っている!(さわ)
ド派手な曲からバラードまで、煌びやかでバラエティ豊か。聴き始めると、もうやめられない止まらない。この作品が出た年は記録的な冷夏で雨がよく降っていたので、「夏の雨」がやたらリアルに響いたっけ。赤盤・青盤とあったので、両方購入した。(フォトグラファー arachan RED ZONE)
\信じ続ける事それだけが答えさくり返し呼びかける俺の声を信じてほしい/どれだけ勇気やパワーもらった事か✧*。いま振り返ってみればタケ狂だった高2の小娘には、アシッドジャズとか背伸び必須のオトナな一枚でしたね。でも個人的に想い出いっぱいの私は青盤·͜·*✌︎笑(UGAZPT☆)
三人のバランスが絶妙で見事。過去最大級なバリエーション豊富なナンバーたち。音の方もイギリスでもアメリカでもなくUP-BEATです。この頃のライブはカッチョいいの向こう側…客席奥まで暖かく幸せにしてくれた音の魔術師たち。と同時に初めて終わりも感じたんです…(remy)
この作品が発表された当時から今現在聴いても変わらずな印象が『とてもお洒落で格好良い』です。LIVE映像が残されている事もあってか生きてる音楽という印象が強い気がします。LIVE滅茶苦茶格好良かった思い出。(はるさめ)
いろんなタイプの曲がつまってる作品だけど、私は「FOREVER」とか「Blonde~」の感じがやっぱり好きなんだな。(余談)UP-BEATから遠ざかってたのに、出会ったばかりの彼の部屋でこのアルバムを発見!!"このバンド良いよ~" "え~偶然!私もUP-BEAT好き!" とか懐かしい青春の思い出…。(2e)
「Good Luck~」を聴くと当時の事を思い出します。優しく包んでくれるような曲です。UP-BEATらしくない感じの曲ですが、年月重ねた今はそれも含めて思い出深い曲です。「夏の雨」はライブで広石さんがピアノを弾き、歌ってくれた事が嬉しかった(≧ω≦) 心の黄色い声がでます(◍≧ᗜ≦◍) 岩永さんの作曲です。ピアノはかなり練習されたよう。また再演してくれないかな~。「CRESCENT~」は何度も癒され、励まされた曲。歌詞がロマンチックであまあまです(//∇//) ソロにもそんな感じの曲があります。ファンにとってはご褒美songです(o^∀^o)(O.Honey)
赤と青色違いで出た時は1枚しか買えなかったからどっちにしようか悩みました😱ライブで「CRESCENT~」を歌う時に広石さんがとても楽しそうなのは昔も今も同じです Respectup beatで「FOREVER」を演った時に「かけがえないよ君たちは」と広石さんが言ってくれたのに感激しました😭(帆絽🌙.*·̩͙ ᓚᘏᗢ ᗢᘏᓗ*.☆Hiro✰*。)
【その他ご投稿頂いただいた方々】ようこ@💜/にんたまバカ/いいんちょ・∀・/ricacc♡/(ΦωΦ)渚/ネロリ/みつほし/hiro‥☆(順不同・敬称略)
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