ボディジャー
BODYJAR
プラスティック・スカイズ
PLASTIC SKIES
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01
イズ・イット・ア・ライ IS IT A LIE
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02
ワン・イン・ア・ミリオン ONE IN A MILLION
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03
ノット・フロム・ホエア・アイ・スタンド NOT FROM WHERE I STAND
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04
ソー・ネガティヴ SO NEGATIVE
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05
メイク・ア・ディファレンス MAKE A DIFFERENCE
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06
トゥー・ドランク・トゥ・ドライヴ TOO DRUNK TO DRIVE
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07
アンダーウォーター UNDERWATER
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08
エマライン EMMALINE
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09
ドント・トラスト・エニワン DON'T TRUST ANYONE
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10
フィール・ベター FEEL BETTER
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11
トーチャード・ライフ TORTURED LIFE
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12
ドライ・ジン DRY GIN
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13
クローンズ CLONES
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14
エヴリワン・エルス EVERYONE ELSE
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15
TV TV
(C)2002 EMI Music Australia
前作『ハウ・イット・ワークス』を日本では2001年2月に発売、翌3月にはアルバムでも共演していたLIVING ENDのサポート・アクトとして3度目の来日を果たしたオーストラリアのメロディック・パンク・バンド、ボディジャー。元祖メロディック・パンク・バンドとも言えるALL直系のポップで切ないメロディで人気の彼らが、本国ではゴールド・ディスクとなった前作の現地発売から2年を経て発表する通算5作目となるスタジオ・アルバム。“メディアや学校教育によって歪められた歴史観やあるものに対するイメージ”をテーマとした新作からのファースト・シングル「イズ・イット・ア・ライ」は、アルバムに先駆け本国でリリースされ、アルバム中一番速い曲ながら、現地のラジオでも健闘中。本作のアルバム・タイトルは、同曲の歌詞中の一節“僕らはプラスティックの空の下で暮らしてる”からとられている。
