夏川 りみ
Rimi Natsukawa

さようなら ありがとう ~天の風~ {天の風=アマノカゼ}/未来

2006.08.23
12cmシングル / VICL-36146
¥1,143+税
amelos

楽曲提供者である小渕健太郎氏(コブクロ)がサウンドプロデュースを担当し、新たにレコーディングをした話題作!「さようなら ありがとう~天の風~」と、ラジオ開局55周年・テレビ開局50周年 CBC 開局記念ソング「未来」の2曲を収録!

  1. 01

    さようなら ありがとう ~天の風~ {天の風=アマノカゼ}

  2. 02

    未来

  3. 03

    さようなら ありがとう ~天の風~(Instrumental Version)

  4. 04

    未来(Instrumental Version)

<さようなら ありがとう~天の風~/未来>
昨年11月にリリースした「さようなら ありがとう」。コンサートでは、夏川りみがもっとも思い入れのある楽曲のひとつとして、今年のツアーで大事に歌ってきました。この想いがオーディエンスに伝わって、各人自分の経験とオーバーラップし、感動を生み、ライブでの代表曲となっていったのです。
この曲の作詞作曲は小渕健太郎氏ですが、彼のお母さんが亡くなった時のお母さんからの視点になってみて書かれた、彼にとって特別な思いがある大切な作品。ただ、決して悲しい曲ではない、前向きな曲です。その彼の想いを再び吹き込むべく、小渕健太郎氏に再レコーディングを依頼。サウンド・プロデュースを快く引き受けていただき、今作が完成しました。
小渕氏は、夏川りみの歌声をより引き立て、歌詞のメッセージが伝わることをテーマとしてレコーディングを行い、結果、よりシンプルな作品に仕上がりました。タイトルに追加された“天の風”とは、大切な人がいつも側にいることを表した、“天の川”にインスパイアされた小渕氏の造語です。
レコーディングでは小渕健太郎氏がいつも一緒に作業しているミュージシャン、スタッフを起用。彼は使い慣れたスタジオに和太鼓を持ち込み、印象的なリズムを刻み、そして新たに夏川の印象的なフェイクも録音されました。和太鼓は、彼のお母さんが旅立つときに鳴り響いていた、お母さんの大好きだった民謡を、フェイクは胎児の記憶からの雄大な時の流れをイメージしたものです。そして、夏川りみはこの曲を、前向きに、まるで話しかけるようなコトバで歌いきりました。愛する人や、かけがえの無い人との別れや旅立ちを迎える人が励まされるような…..そんなメッセージを届けるために…..

そして「未来」。CBC開局記念ソングとして、同局のキャンペーン「こどもを救おう!未来を守ろう!」と言う趣旨にも共感し、楽曲制作をスタート。数十曲の候補曲の中から時間をかけてじっくり制作し、この作品が生まれました。
作詞は夏川りみとも親交のある村野直球氏。作曲は新進気鋭の平田祥一郎氏。
今行われているコンサート・ツアーでも、早くも人気の高い楽曲のひとつになっています。
「人生には色々あるかもしれないけれど、迷いながら、時には笑って一歩一歩ゆっくり歩いていこう」という気持ちを込めたとても前向きな曲に仕上がっています。


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これまでに、僕の視点から、亡くした自分の母を想って書いた歌はあるのですが、この歌は違います。
僕が18歳の秋の日、母は天国に逝きました。泣きながら途方に暮れている僕や家族を見て、母はもしかしたらこんな事を想いながら旅立っていったんじゃないかな?と、母の視点になってみて書いたのがこの歌です。
りみさんの声も容姿も雰囲気も、どこかしら母に似ているんです。
りみさんが歌ってくれる曲を書くのに、やっぱり、どうしても、無意識のうちに自分の母親を映してしまいます。
この曲は、亡くなった人から残された人だけに向けた歌ではありません。
世界中には、様々な境遇で最愛の人やかけがえの無い人からの旅立ちや離別を迎える人が沢山います。そして心の隅に、その大切な人への想いをかかえて頑張っている人も、また沢山いると想うのです。
そんな人たちを、りみさんの歌声で話しかけるように励ましてあげたり、支えになってあげられるような、そんな歌になれば良いな、と想って書きました。

小渕健太郎(コブクロ)

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