大島 保克
Yasukatsu Oshima

島渡る~Across the Islands~

2012.04.18
アルバム / VICL-63868
¥2,800+税
Victor

『島時間~Island Time~』から10年。初の全曲オリジナル作品集。

アルバム『島渡る~Across the Islands~』は、
大島保克のこれまでの10年間の「旅路」に区切りをつけ、
これからの10年間の新たな「旅路」への第一歩を踏み出す作品となった。
そこには、沖縄の島唄の、過去、現在、そして未来の姿が鮮やかに映し出されている。

野田隆司(ライナーノーツより)

  1. 01

  2. 02

    旅路

  3. 03

    まつりのあと

  4. 04

    来夏世  {来夏世=くなつゆ}

  5. 05

    流星

  6. 06

    マンタラ祝

  7. 07

    与那岡 <早調子>  {与那岡=ゆなむり}

  8. 08

    波照間

  9. 09

    島渡る

  10. 10

    イラヨイ月夜浜

  11. 11

    東方節  {東方=あがりかた}

  12. 12

    旅路 [Instrumental]

  13. 13

    与那岡  {与那岡=ゆなむり}

1. 作詞・作曲:大島保克(2005年発表作品のセルフカバー)
2. 作詞・作曲:大島保克(新曲)
3. 作詞:大島保克/作曲:近藤研二(新曲)
4. 作詞:大島保克/作曲:島袋 優(新曲)
5. 作詞・作曲:大島保克(2002年発表作品の新録音)
6. 作詞・作曲:大島保克(新曲)
7. 作詞・作曲:大島保克(新曲)
8. 作詞・作曲:大島保克(新曲)
9. 作詞・作曲:大島保克(新曲)
10. 作詞:大島保克/作曲:比嘉栄昇(1993年発表作品の新録音)
11. 作詞・作曲:大島保克(2007年発表作品の新録音)
12. 作曲:大島保克(新曲)
13. 作詞・作曲:大島保克(新曲)

大島保克(うた、三絃)
鳩間可奈子(うた、三絃、三板)
近藤研二(A.ギター、ウクレレ、他)
仲宗根“サンデー”哲(太鼓)
臼井かつみ(パーカッション、ドラム)
山口 洋[HEATWAVE](E.ギター、ブズーキ)
細海 魚[HEATWAVE](ハモンドオルガン、アコーディオン、E.ピアノ)



●大島保克『島渡る~Across the Islands~』へのコメント

僕にとって、保克さんの曲は沖縄そのもので、
あの壮大な父性、母性を持つ自然と交わるものです。
これからも期待しています。

宮本亜門


絃一本一本、一音一音、ゆっくりゆっくり召し上がれ。
まるで旅の宿の膳のよう。もてなす味の様々に。
ごちそうさまと手を合わせ、こころは満たされ軽くなる。
ああ、もうしばらく、このままで。

立川志の輔


海が見え、ユンタジラバの風景が見え、人々の暮らしが
見える保克の牧歌的な歌声に魅せられて久しい。
それがスタンダードであれ、新作であれ。相変わらず、
プロデュースしてみたいアーティストに変わりはない。

知名定男


大島保克さんの唄を聞くたびに、その声に足止めを食らう。
素通りできないのだ、絶対に。
それはわたしだけではないはずだ。

矢野顕子


 「沖縄のうたは、昔から人々の旅と共に島を巡り広がってゆきました。うたは自由なものです。私も自由にうたい続けるだけです」
 大島さんが語るように、音は境界や壁をものともせず、果敢に海を越え山を越え、旅をして出会いを重ねて結びつく。何百年何千年もたゆまず、伝え合ってきた唄。人間が融け合う夢を担い、ボーダレスに時間も距離も超える音。その美しさと強さに憧れ、世界の唄者を追いかける旅を続けているが、行く先々の異国で、「あなたの故郷の唄をおしえて」と問われる。
 私はいつも日本という島々を想いながら、大島さんの唄を聴かせてあげる。大島さんの唄う「島」には、波と潮と地球の鼓動に身を委ね、大海原に乗り出さずにはいられない、未来に挑む人間のまばゆい心が宿る。
 故郷に培われた力で、変化をおそれず普遍を見遣る大島さんに耳を傾けながら、私の故郷の島唄として、世界に誇ってゆきたいと思っている。

山口智子

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