LOVE LOVE LOVE
空想パドル
思春期の青き思いや切なさ、憂鬱さを、叙情的なメロディーと文学性漂う世界観で描き、愚直なまでに青々しいまま音楽シーンに登場したLOVE LOVE LOVE。ちょっと内気で意気地なし、でも熱い気持ちも忘れずに、真っすぐ歩き続ける3人の“everblue”宣言最終章、「空想パドル」完成! 空を想い、空のように蒼く、どこまでも満たされることのない想いを抱え、3人は青空に向かってパドルし続ける。
3枚のミニアルバムで、溢れるままの思いをカタチにし、新たなステージの幕開けへとパドリング中のLOVE LOVE LOVE。新章幕開けも間近に迫る!