ADAM at
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CLOCK TOWER
CLOCK TOWER
キーボーディストのタマスケアットを中心に、固定メンバーのいない一期一会のピアノ・セッション・バンドながら、躍動感あふれるインプロヴィぜーション・ミュージックはライブ・シーンで絶大な人気を誇り、笑って踊ってモッシュもダイブも起きる前代未聞のピアノ・インスト・バンド。
2014年1月に発表された1stミニ・アルバム『Silent Hill』もわずか発売2週間でファーストプレスを完売。その後もヴィレッジ・ヴァンガードを中心にロング・セールスを続け、満を持してのフル・アルバム。
<インスト界の末っ子は実は一番秘めた才能を持っていた。ずっと兄弟達を後ろから虎視眈々と見ていたのだ。そして満を持しての”いいとこどり”デビュー!!!
心のパンツを脱がせちゃうサウンドでエクスタシーに生で踊れー!!!>
元晴(SOIL&”PIMP” SESSIONS)
<《心地良さ》と《躍動感》。このアルバムは俺にとっての「心のダンスミュージック」。>
グレートマエカワ(フラワーカンパニー)
<素晴らしい音楽は、複雑な世界を単純なモノにしてくれる。ADAM atの音楽は「今日も世界は美しい」とただそう言い切っているようで、気持ちがEんだ。一番新しい朝の訪れを誰よりも早く祝うかのような、朝日の匂いがするダンスミュージック>
コヤマシュウ(SCOOBIE DO)