涼風 真世
MAYO SUZUKAZE

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2021.07.26

40周年記念盤『Fairy ~A・I~ 愛』リリース決定!小池修一郎×SUGIZO書き下ろしによる新曲も収録!

 1981年、第67期生として宝塚歌劇団に入団して以来、デビュー40周年を迎えた日本を代表するミュージカル女優の涼風真世が、2016年の35周年記念盤『Fairy』以来、5年ぶりのニューアルバム『Fairy ~A・I~ 愛』(読み:フェアリーアイ)を9月8日(水)にリリースすることを発表しました。

 宝塚の歴史の中でも傑出した歌姫として知られ、男役トップスターでありながらフェミニンな魅力を兼ね備えた“歌の妖精”。1991年、月組トップスターに就任。「ベルサイユのばら -オスカル編-」等で人気を博し、1993年に退団後は女優として、舞台「マリー・アントワネット」、「エリザベート」、「モーツァルト!」、「貴婦人の訪問」、NHK大河ドラマ等テレビドラマへの出演、また声優としても「るろうに剣心」(緋村剣心役)等、舞台や映像で幅広く活躍を続け、2008年には第33回菊田一夫演劇賞を受賞しています。

 今回のニューアルバムは、前作『Fairy』に続いて、涼風真世がセルフプロデュース。様々な楽曲で、彼女のこれまでの歩みを辿るコンセプトは前作を踏襲しながら、“愛”をテーマに壮大なスケールの全14曲が収録されます。
 その40周年記念盤『Fairy ~A・I~ 愛』を象徴する1曲が、オープニングを飾る「地球の涙」。LUNA SEAやX JAPANでの活動など、幅広い才能を発揮するギタリスト・ヴァイオリニスト・コンポーザーのSUGIZOが作曲。宝塚在団中から縁の深い劇作家・演出家の小池修一郎が作詞を手がけ、「地球への愛」をテーマに新曲が完成しました。

 もう1つの新曲「A-YU-MI(歩み)」は涼風自身による作詞。昨年(2020年)還暦を迎えた想いを詩に綴りました。コロナ禍のため、計画していたコンサートの自粛を決断する中、楽しみにしてくれていたファンのために、40周年アルバムに先がけてレコーディング。「Forever Love」(オリジナル:X JAPAN)、「…もしも」(オリジナル:安全地帯)、「マイ・ウェイ」(オリジナル:フランク・シナトラ)、「無縁坂」(オリジナル:グレープ)、「やさしさに包まれたなら」(オリジナル:荒井由実)のカバー5曲とあわせて、還暦記念盤として、限定販売した作品です(一般流通はしていません)。
*6月30日からは先行で「A-YU-MI(歩み)」配信中:https://youtu.be/1bfu8mEouMg

 35周年盤『Fairy』に収録したオリジナル曲「眠りの果て」「空だけはそこにある」もそれぞれニューバージョンで再録。涼風が最も敬愛するアーティストという玉置浩二が作曲、玉置とのコンビで数々の名曲を生んできた松井五郎が作詞を手がけた「眠りの果て」は、新たなアコースティックアレンジで収録しています。

 また、自身が出演してきたミュージカル作品の中から、40周年記念に選び、収録されたのは、「愛の面影」(ベルサイユのばら)、「LOVER’S GREEN」(PUCK)、「闇が広がる」(エリザベート)、「愛したことだけが」(マリー・アントワネット)、「愛(エメ)」(ロミオ&ジュリエット)の5曲。デュエット曲では、男声パート・女声パートとも1人で演じ分け、さらに、すべてのコーラスも自身の声だけで多重録音。男役の低音からソプラノまで、キャラクターにより、変幻自在な魅惑の声色が堪能できる、涼風真世ならではの会心の作品となりました。
 これら、収録曲や出演舞台に関するエピソードや、これまでの自身の歩みを語ったロングインタビューが、生産限定盤のフォトブックに掲載されます(詳細な年表付き)。

 さらに、生産限定盤に付属するDVDには、今年1月30日に京都芸術劇場・春秋座で行われた「涼風真世&京フィル ドリームコンサート」の模様をライブ収録。京フィルとの共演も5年ぶりで、前作『Fairy』の限定盤DVDには前回コンサートの模様が収録されています。今回の公演は、涼風にとって、コロナ禍の中、初めて人前で歌唱した自身のコンサートとなり、様々な想いが去来する感動的なステージとなりました。京都での1日だけの公演のため、ファン垂涎の特典映像になります。

 昔・妖精、今・妖怪!? 進化の歩みを止めないディーヴァ(歌の妖精)涼風真世の円熟味を帯びながらも瑞々しい歌声をお楽しみください。

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