オータサン/OHTA-SAN(HERB OHTA)
OHTA-SAN(HERB OHTA)

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2020.06.15

“ウクレレの巨匠”オータサンが奇跡のニューアルバムを85歳でリリース!

 “ソロ楽器としてのウクレレ”を確立した世界最高峰のウクレレ・プレイヤーであり、“ウクレレの神様”とも称され、世界中のファンから敬愛され続けているオータサン(ハーブ・オオタ)のニューアルバム『アメイジング・ウクレレ』が、7月22日(水)にリリースされます。現在85歳のオータサンの新作が日本で発売されるのは、2015年リリースの『ランデブー・イン・ハワイ』以来、5年ぶりのこと。恒例のコンサートツアーも2017年から開催されておらず、ウクレレ・ファン待望の、奇跡のニューアルバムとなります。

 今作『アメイジング・ウクレレ』は、オータサンが長年の演奏活動でレパートリーとしてきた“ウクレレ・クラシック音楽”の集大成と呼べる作品で、今年(2020年)1月にハワイでレコーディングされました。
 オータサン独自のソロ演奏により、「月の光」「ラプソディ・イン・ブルー」などの美しい旋律がリズムとあわせて重奏的に表現される他、「ボレロ」などの大曲では、ウクレレ1本では表現し切れない部分を、共同プロデューサーのピエール・グリルが巧みなアレンジでサポートし、スケールの大きなオーケストラ・サウンドを実現しています。

 先日NHK-BSで放送された「世界とつながる夜 ~ウクレレでリレー音楽会 第二弾~」(6月7日放送、6月9日再放送)では、ハワイからリモート出演し、久しぶりに元気な姿を日本のファンに届けてくれたオータサンですが、その一音一音に込められた想いが多くの視聴者の胸を打ちました。

 新型コロナの影響で、今夏は遠くなってしまったハワイから届けられる最高の贈り物、オータサンにしか表現できない万感の音色が収録されたCD『アメイジング・ウクレレ』のリリースを楽しみにお待ちください。


■コメント(各ライナーノーツから抜粋)

この春びっくりするような知らせが舞い込みました。なんとオータサンが新しいアルバムを完成させたというニュース!
世界中が沈鬱な空気に包まれている2020年のこの時期に、なんという嬉しい知らせでしょう。そのニュースだけでボクの涙線は崩れましたが、届いた音源を聴いてさらにまた涙。ウクレレが奏でる珠玉のクラシック曲の数々。これぞオータサンしか出せない音です。一音一音に魂を感じます。オータサンの情熱が失われることは全くありませんでした。待っていてよかった。オータサンのファンでいてよかった!

関口和之(ウクレレ愛好家)


1964年にレコード・デビューしたオータサンは、50年以上のプロ活動のなかでハワイアン音楽やポピュラー音楽はもちろんのことセミ・クラシック音楽をレパートリーとして演奏や録音をして来ましたが、今回のアルバム「アメイジング・ウクレレ」はそのセミ・クラシック音楽演奏の集大成としての録音記録に位置づけられる力作と言って間違いないでしょう。
さらにウクレレ1本では表現し切れない部分をシンセサイザーや環境音で巧みにカバーするというピエール・グリルのサポートがこのアルバムの輝きを増すのに一層役立っています。

マット・コバヤシ(日本ウクレレ協会会員)

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