リュックと添い寝ごはん
Ryukku to Soine Gohan

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2024.03.14

全国各地のラジオDJの皆様からのアルバム推薦コメントが到着!

来週20日のアルバム『Terminal』のリリースを控え、一足早くアルバムを聴いた全国各地のラジオDJ 10人人からアルバムの推薦コメントが届きました!

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リュックと添い寝ごはん3rd album『Terminal』推薦コメント *五十音順

天気がいいから外に出かけたくなるみたいに、リュックと添い寝ごはんを聞いたから外に出かけたくなった。アルバム通して、ずっと楽しくて
まだ音楽ってこんなにワクワクできる物で溢れてるんだと思うと嬉しい気持ちになりました。
個人的おススメは、未来予想図、long good-bye です。
(K-MIX「K-MIX MOVE ON」パーソナリティ 芦沢ムネト)


遊び心溢れるイントロダクション「Attention」で心のシートベルトをカチッと締めアルバム「Terminal」の曲たちに身を委ねると行き先はどこも煌めく音世界。アジアの街へ連れ出されたり、純愛の甘酸っぱさを想起したり、東京の摩天楼が浮かび上がってくる。作品を通して清々しさを抱くのはメンバー全員が大学を卒業という人生の節目を迎えたからだろうか。日記をめくるような《今まで》の中にもしっかりと《これから》を見据える希望が感じられる。アルバムをぎゅっとまとめる「車窓」に辿り着くとどんなに遠く離れても、帰りたくなる自分のルーツを思い出す。《芯の通ったアルバムだ。》なんて感想を抱いていたらアウトロダクション「Information」でまた楽しい気持ちに。あなたはきっと再生ボタンをもう一度押すだろう。自己流ダンスを踊りながら。
(LOVE FM DJ Anna)


機内アナウンスという遊び心満載のギミックからスタートする脳内旅行。この先どんな旅が待っているのかワクワクさせてくれる序盤から、リュクソの幅広い音楽性が様々な場所へといざなってくれる。特に前へ進む勇気が欲しいあなたに聴いて欲しい飛び切りPOPな1枚です。
(Date fm「SOUND GENIC」 井上崇)


4⼈の遊び⼼に、⼼躍る、⼼ときめく1枚。

ここから先の未来に、期待と不安の⼊り混ざる、春。
その気持ちを全部、ときめきに変えてくれる。
それぞれの曲の主⼈公になって、恋をしたり、夢を追いかけたり、旅に出てみたり、
たまには、思い切り泣いたり、怒ったり。
きっと、その先に、今、⾃分の⼼の中にある理想が⾒えてくるはず。
⾃分の未来のキャンバスに、どんな絵を描きたくなるのか、
そんな期待と共に聞いてほしいアルバム『Terminal』

ため息さえ、軽やかなメロディに変えてゆく、ソングライター松本ユウ。
彼の⼼が動いた瞬間が、アルバム『Terminal』から、どんなメロディに乗って届くのか?
⽇常をカラフルに彩る魔法の⾳楽は、リュックと添い寝ごはん、
4⼈がとにかく楽しんで⾳を鳴らす、その気持ちそのもの。
⼤丈夫、ここから先の未来は、リュックと添い寝ごはんの⾳楽がやさしく照らしてくれている。

さぁ、アルバム『Terminal』と⼀緒に、今年の春はどこに⾏こう?この⾳楽たちと⼀緒に、
いろんな景⾊を⾒たい。新しい⾃分に出会いたい。思い切って、冒険しちゃう?
このワクワクした気持ち、どうしてくれるの~。ふふふ。
(FM802 DJ内⽥絢⼦)


車に乗り込んで、カーステレオをつけて、
さぁ行くぞ!というタイミングで聞き始めたこのアルバム。
イントロで、早速やられてしまいました。

これから始まる旅のわくわく感。
大都会の喧騒の中をドキドキしながら歩いたり、
田舎でのんびりと過ごしたり、
小さな路地にまぎれこんで探検気分を味わったり…
地図を広げて、すごろくみたいに、あっちやこっちに連れていってくれる、
個性豊かでカラフルな音楽たちとの、音の旅。アルバムって楽しい!
どこかアナログ的な懐かしさ・あたたかさがあって、
この「Terminal」の音楽たちにつられて、
紙の地図を広げて、目的地を探して、そこに向かう…そんな冒険がしたくなりました。

この春、新しい一歩をふみだす人はもちろん、
繰り返しの毎日を頑張る人に聞いてほしい、“今を進む“ 力をくれる一枚です。
(FM-NIIGATA 鎌田アレクシッチさやか)


このアルバムをひとことで表すと、
“別の世界で旅をした気分にさせてくれるアルバム”だと思いました。
一曲目のあいだに、私の心はすでにリュックと添い寝ごはんの世界に入っていて
現実を忘れ、ふだん背中に感じる重みは消え、
別世界での旅を楽しむ準備ができていました。
そのあとは、ジャケット写真にある電車に乗って、
11曲の「ターミナル」をめぐりながら、
様々なリュックと添い寝ごはんの世界を堪能することができました。
最後の曲「車窓」で私の穏やかな旅が幕を閉じたとき、
このアルバムを聞いているあいだ、緩やかに時間がすぎたこと、
幸せなひとときだったことを実感しました。
まさか、アルバムを聴くだけで、こんなにも別世界を旅している気分になれるなんて。
このアルバムを初めて聞くときは、ぜひ、最初から最後まで止めずに聞いてほしいですね。
そして、このアルバムには、今のあなたに寄り添った曲があります。
いっき聴きしたあと、自分のお気に入りナンバーをリピートするのも最高だと思います!私のお気に入りは……「天国街道」です。ライブで合いの手入れたいです!
最後に、ポップな曲調の中に素敵な歌詞、
さらに松本ユウさんの透き通った力強い歌声が響くリュックと添い寝ごはんの曲は、
背中を押してくれる感じがして、「今日も頑張ろう」という気持ちになりました。
最高です!!
(エフエム富士 柴田萌虹佳)


曲によって違う景色と温度と匂いのある素敵なアルバム!
満載した遊び心にワクワクして、旅に出たかのような解放感を感じたり
エネルギッシュさと優しさを受け取って強くなれたり。
ちょっとの寂しさも大切な思い出もちゃんと自分の中にしまって、
またこれからどんな景色に出会うのか
これから先へ向かう心へあったかく光を灯してくれるアルバムです!
胸がぎゅーっといっぱいになりました!
リリースおめでとうございます!!
(ZIP-FM ナビゲーター 白井奈津)


突然の踊りたくなる衝動を…
もちろん抑えられずわたしはすぐに踊り出してしまった。

バンドとの出会いはM3.「恋をして」。
なんだかやるせないことも多いこの時代に、
王道ラブソングをまっすぐにぶつけてられてなぜか心がスカッとした。

このバンド、すきだ。
リュクソに恋をした瞬間である。

そして、M2.「天国街道」を聴いた日。
オリエンタルな雰囲気と音作りに一気に引き込まれた。
高い演奏技術と作り込んだアレンジ、このバンドはなんでもできちゃうの?
番組リスナーともリュクソの魅力を再認識した曲だ。

とにかく今は、リュクソの音楽が楽しくて仕方ない。
これからアルバム『Terminal』に出会う方たちの、
心が、身体が、踊り出す瞬間を想像して、ひとりでニヤニヤしている。
(FM NACK5 Hit Hit Hit!!! パーソナリティ 新宮志歩)



「サブスクで音楽を聴く時代ですが、アルバム全体を通して楽しんでほしいのでそこを意識しました。」・・・これまでのインタビューで何度かアーティストから聞いたことのあるセリフだ。それぞれの曲だけで楽しむのももちろん良いが、アルバムの必要性を信じ、ファンたちにその想いを伝える。そんなアーティストにはやはり好感が持てる。今作【Terminal】は、そのアルバムだからこそ出来ることがこれでもかというくらいに詰め込められていて、思わずニヤリとしてしまった。

飛行機のアナウンスともテーマパークのアトラクションのアナウンスともとれる語りが入ったM1「Attention」。よし、聴くぞ~と思って自分から再生ボタンを押したのに、これから何が始まるんだ?踊る準備だな!?とワクワクさせられるイントロダクション。絶叫マシンに乗る時の、自ら行ったのに直前でスリルを感じまくるのと全く一緒である。ここから気持ちの良い繋がりで始まるM2「天国街道」は世間一般とのズレを感じたことから生まれた、ちょっとひねくれソング。遊び心のあるサウンドが中心になっていくかと思う展開から、続いてはシンプルなバンドサウンドに、ただ君に恋しているということをうたうM3「恋をして」。イントロダクションを含むたった3曲のここまでに、既にリュックと添い寝ごはんのセンス、技術、バンドとしての力が発揮されていた。

アルバム名が【Terminal】だからこそ、より映えた春ソングM7「未来予想図」や卒業ソングを連想させるイントロから始まるM9「long good-bye」はギャラクシー感のある旅立ちの歌。ここらで改めてアルバムの意図とその名に込められた想いを知ることになる。この春に新しい一歩を踏み出す人にはもちろんのこと、実はこれといって特に何も起きなさそうな春を迎えそうな私にも刺さる曲たちだった。

生活に馴染む、よりももっと大きなパワーで私たちの暮らしに入ってくるリュックと添い寝ごはんの音楽。心の向く方を示してくれる1枚であり、本当にどこか目的地に向かうときのお供にも抜群に合う1枚。このアルバムを聴きながら、列車旅したいなぁ。

リリース、おめでとうございます!!!
(FM NORTH WAVE DJ ハイジ)


幕開けからこれまでにはなかった新たなアプローチにトライしていることが明らかでワクワクさせられました!
案内に沿って進むと、そこにはバンドのルーツが感じられる音楽が待っていて、
そのどれもが現代を生きる彼らのファインダーを通した日常であり、
漂う煌めきや温かさや勇敢さがとても眩しく感じました。
「Terminal」にはバンドの現在地や通過点という意味もあると思うなぁ。
この作品を生み出したことによってリュックと添い寝ごはんはこの先どこへだって向かっていける、そんな気がしています。
(FM802 DJ 板東さえか)

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日頃から膨大な数の音楽を聴いているDJの皆様からの推薦コメントいかがでしたでしょうか。
完全生産限定盤CDでは、作詞作曲を手掛けたVo.松本ユウによるライナーノーツも読むことができますので、ぜひ手に入れて本人視点での解説と合わせて更に深くアルバムをご堪能ください。

リュックと添い寝ごはん
New Album『Terminal』
2024年3月20日(水)リリース
完全生産限定盤 (CD) VICL-65955 / 税込¥2, 500 (税抜¥2,273)
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A026577/VICL-65955.html

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