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2024.04.04

ごっこ倶楽部が制作したショートドラマ「14106」を本日より公開！

1月31日に2nd Full Album「音生 -onsei-」をリリースし、現在18本に及ぶ全国ツアー中のMr.ふぉるて。同作に収録されているラブソング「こがれ」を使用したショートドラマが、本日より3日連続でバンドのオフィシャルTikTokアカウントで公開されることが発表となった。

Mr.ふぉるて「こがれ」×ごっこ倶楽部 ショートドラマ「14106」　
4月4日（木）より3日連続公開
Mr.ふぉるて　TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@fofofolte330
「こがれ」 https://mr-forte.lnk.to/kogare

「こがれ」は、作詞をVo./Gt.の稲生司、作曲をGt.の阿坂亮平が手がけた、失恋模様をピュアな感情で描いたラブソング。この楽曲にインスパイアされたショートドラマ「14106」を、TikTokアカウントのフォロワー数が155万人を超え、再生数、フォロワー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーで日本一のクリエイター集団ごっこ倶楽部が制作。あるカップルの日常や恋愛模様がリアルに描かれていき、「こがれ」の楽曲が流れる中で見る人引き込むストーリーがテンポよく展開されていく。

　また、全国ツアーファイナルとなる5月17日（金）に行われる東京・LINE CUBE SHIBUYA公演の、最後の先行予約も決定。今回のショートドラマ「14106」の公開を記念して、明日4月5日（金）正午より、Mr.ふぉるて「こがれ」ショートドラマ公開特別先行が開始となる。完売必至のチケットとなるので、ぜひチェックして頂きたい。

【Mr.ふぉるて 2nd Full Album Release Tour 「音生 -onsei-」】
Mr.ふぉるて「こがれ」ショートドラマ公開特別先行：4/5（金）12:00 ～ 4/11（木）23:59
当落確認・入金期間：4/13（土）15:00～4/17（水）23:00
受付URL： https://l-tike.com/st1/mrforte2024sdrama

4/5（金） 兵庫・CHICKEN GEORGE　　 OPEN 18:15 / START 19:00
4/7（日） 愛媛・松山サロンキティ　　 OPEN 16:45 / START 17:30
4/12（金） 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2　 OPEN 18:15 / START 19:00
4/14（日） 千葉・柏PALOOZA　　 OPEN 16:45 / START 17:30
4/20（土） 愛知・ダイアモンドホール　　 OPEN 17:15 / START 18:00
4/26（金） 大阪・なんばHatch　　 OPEN 18:15 / START 19:00
5/2（木） 静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA　　 OPEN 18:15 / START 19:00 ※振替公演
5/11（土） 奈良・EVANS CASTEL HALL　　 OPEN 16:45 / START 17:30　　 ※振替公演
5/17（金） 　　東京・LINE CUBE SHIBUYA　　 OPEN 18:00 / START 19:00
・TICKET:¥4,500(tax in、ドリンク代別) ※5/17 LINE CUBE SHIBUYAのみ¥5,500(tax in)

【ごっこ倶楽部とは】
ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマにWEBREEN(※1)を作り続けているクリエイター集団。分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル（脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う）を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っている。これまで制作・投稿した動画は800本、累計再生数は27億回（2024年4月時点）を越える。再生数、フォロー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーの中で日本No.1(※2)であり、まさに、これからの時代のドラマ表現のあり方を世の中に提示し続けているクリエイター集団である。

※1:WEBREENとは
Web＋Screenが由来で、縦型動画プラットフォームにおける新たなジャンル。従来の横型でのドラマ表現とは異なり、スピード感のある展開に、BGMやSEなどの音の要素も加え、短い時間の中で、観た人の心を動かす映像表現の新ジャンル。マンガに対するWebtoon、ゲームにおけるソシャゲなど、プラットフォームや人々の行動様式の変化に合わせてエンタメの新ジャンルは登場してきたが、映画・ドラマなどに対しての全く新しいクリエイティブのジャンルとなることが予想されている。

※2:TikTok再生数、総フォロワー数において（2024年4月自社調べ）