Qwacchi-Noiz(クヮッチーノイズ)
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2018.10.02
☆各界の著名人からのコメント☆
■岸本司(映画監督)
一攫千金を求めて中央に迎合するだけがローカル芸人の道ではないのだろう。FECは知っている。宝物はいつでも足元に埋まっていることを。
宝を求める冒険者たちの遥か後方で、沖縄の歴史や文化を掘り起こし、その黄金の山で永遠に戯れる集団。それがFECなのです。たぶん。
■佐古忠彦(映画“米軍が最も恐れた男その名は、カメジロー”監督)
歌声を聞けば
元気になる。楽しくなる。
25年の歴史と未来が見える!
FECが愛おしくてたまりません。
■よなは徹(プロデューサー)
[クヮッチー]とは沖縄の言葉でご馳走のこと。
皆さま、極上の音楽のご馳走をフルコースで味わってみませんか?
■古謝美佐子(沖縄民謡歌手)
民謡、ラップ、ヒップホップ、レゲエ、J―pop風、
ユーロビート風、シャンソン、ETC、、、
歌詞もサウンドもバラエティに溢れてて、
私も楽しく聴きました!!オススメです!
さすがFEC!デージ上等!!
■藤田正(琉球フェスティバル/コザ・てるりん祭)
泣いた。そして吠えた。初めてレゲエとラップを実体験した70年代ニューヨークの現場と、これ同じ匂いじゃないのぉぉ?って。FEC25周年記念盤に詰め込まれた徹底した「島ローカル」なオレオレ主義とラジカル臭。地元ヤギ汁まで平然とネタにするなんて、ストーンズやマーリーもびっくりのオムニバスJah、ラスタファーライ。