AZKi

2023.10.4 Major Debut

News

Release

EP「3枚目の地図」初回限定盤

EP「3枚目の地図」初回限定盤

2CD
価格:3,300円(税込) 品番:VIZL-2235

2023年10月4日(水)発売

CD収録内容 (全形態共通)

Disc-1
  1. エンドロールは終わらない
    (作詞/作曲/編曲:瀬名 航)
  2. 藍深く (作詞/作曲/編曲:keeno)
  3. FreeGeo (作詞/作曲/編曲:Twinfield)
  4. ω猫 (作詞/作曲/編曲:ナユタン星人)
Disc-2
  1. エンドロールは終わらない Pf ver.
  2. 藍深くPf ver.
  3. FreeGeo Pf ver.
  4. ω猫Pf ver.

EP「3枚目の地図」通常盤

EP「3枚目の地図」通常盤

CD
価格:2,200円(税込) 品番:VICL-37708

2023年10月4日(水)発売

CD収録内容 (全形態共通)

  1. エンドロールは終わらない
    (作詞/作曲/編曲:瀬名 航)
  2. 藍深く (作詞/作曲/編曲:keeno)
  3. FreeGeo (作詞/作曲/編曲:Twinfield)
  4. ω猫 (作詞/作曲/編曲:ナユタン星人)

封入特典

『3枚目の地図』初回限定盤/通常盤(初回プレス分)に封入される「スペシャル特典抽選応募シリアルナンバー」を使用して、スペシャル特典1もしくは2のいずれかひとつにご応募いただけます。また、スペシャル特典3として、『3枚目の地図』オフィシャル壁紙を全員にプレゼント!

スペシャル特典1
AZKi 直筆サイン+あなたのお名前入りポストカード
【抽選で3名様】
スペシャル特典2
オンラインイベント『リモートお話会』
【抽選で100名様】
  • オンラインイベント『リモートお話会』ではAZKiとzoomを通じて1対1でコミュニケーション(会話)ができます。
  • オンラインイベント『リモートお話会』の開催日は2023年10月21日(土)1部:13:00〜/2部:14:30〜となります。
  • 1つのシリアルナンバーにつき、1口のみご応募が可能です。異なるシリアルナンバーをお持ちの場合、お一人様何口でもご応募可能です。
【スペシャル特典1および2応募期間】

2023年10月3日(火)12:00~10月15日(日)23:59まで

DOWNLOAD&STREAMING

メジャーデビューEP
「3枚目の地図」配信中!

Profile

7月1日生まれ。2018年11月15日にデビューし、
ホロライブ0期生として活動中。

感情を込めて歌い上げる姿で多くのファンを魅了する、
音楽特化型VTuber(VSinger)。
2021年4月、
AZKi 7th LiVE「Stand at the crossroads」にて、
2022年7月に活動終了予定であった元来の道
【ルートα】から、
終わりの向こう側を目指す
【ルートβ】への分岐を発表。
2023年7月、未開拓の第3の道【ルートγ】として、
ビクターエンタテインメントからの
メジャーデビューを発表。

2023年10月4日、
メジャーデビューEP「3枚目の地図」のリリースが決定 !

夢は、誰かの記憶に残る音楽を作ること。

Store

  • Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、特典つき商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典つき商品をお買い求め下さい。
  • 特典の数には限りがございます。お早目にご予約下さい。
  • 一部お取扱いの無い店舗等もございますので、詳しくはお近くの店舗へお問い合わせ下さい。
  • 特典対象店舗は順次追加となることがございます。
  • 特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。

Interview

The 1st Volume

VSingerであり、Virtual DivaのAZKiがビクターエンタテインメントからのメジャーデビュー決定を発表した。2018年11月にVSingerとして誕生し、その名の通り、バーチャルミュージックシーンの黎明期から数多くの楽曲とライブを遂行、開拓者(ファンの愛称)と共に激動の数年間を駆け抜けてきた。2022年の夏に活動終了を予定していたが、活動を続けることを決意。所謂、【ルートα】から、終わりの向こう側を目指す【ルートβ】へと歩みを始めた。しかし、コロナ禍に加え、イノナカミュージックが終了。数々の苦難が押し寄せる中、それでもホロライブのメンバーとして音楽以外にも配信にも力を入れ始める。そして、第3の道【ルートγ】が開拓され、2023年10月4日にメジャーデビューが決定した。

これまで「リアルメランコリー」「いのち」「画面の中の君が好き」など、AZKiのターニングポイントとなる楽曲を制作し続けた瀬名航と再びタッグを組み、メジャーデビュー曲の一陣を飾る「エンドロールは終わらない」を発表。このタイミングでの瀬名航とのタッグは、AZKiの覚悟の現れと同時に、メジャーデビューが大きなターニングポイントになっていることがわかる。そんなルートγを歩み始めたAZKiにこれまでの活動の軌跡と、これからの展望について話を聞くことができた。

ルートαのまま進んでいたら、去年の今頃には終えていたんですよね

メジャーデビューを発表して、ファンの方からの声はどうでしたか?

事前に重大発表するということは伝えていたんですけど、「まさかメジャーデビューだったとは!」という声をかなり見かけました。驚きの声から、また新しい世界を作っていけるといった声まで様々な意見が飛び交ってましたね。私としてもステップアップしていけるのは本当に嬉しいです。

メジャーデビューしてどんな楽曲をリリースしていくのか、今の時点での楽曲に対する願望や野望はありますか?

誰かの記憶に残ったり、寄り添えるような楽曲を作っていきたいですね。先行でリリースした『エンドロールは終わらない』は、自分自身のこれまでとこれからの思いや、多くの人に共感してもらえるような内容にしました。瀬名さん(「エンドロールは終わらない」作詞/作曲/編曲)と、とことん話し合って作った曲なので、曲を作りながら誰かに届いたらいいなと常に思いながら制作してました。

メジャーデビューをしたタイミングで、ルートαとβの振り返りをしたいのですが、印象深い出来事はありますか?

デビューした当時は、VTuberやVSingerがライブをすること自体が当たり前じゃない時代で、技術面のハードルも高い状況で試行錯誤をしながらバーチャルライブやリアルな会場でバーチャルな存在がライブすることの難しさを噛み締めてきました。2023年になってある程度確立はされているとは思うんですけど、ハードルが高い環境の中で、新しさも同時に追及する難しさを最初の方は感じていて、どうしたらみんなに楽しんでもらえるかとか、どうやったらより歌が伝わるのかっていうのをトライアンドエラーしながら積み重ねてやっていっていたというのが、私は印象深いです。

数多くのライブをこなしてきましたよね

そうなんですよ。ライブに重きを置いていたこともあって、いろいろと鍛えられましたね(笑)。リアルのアーティストがやっているライブとは見え方も見せ方も違うので、どうやって魅力的なステージを作るのか、回を重ねるごとにVJの方にたくさん参加していただいたりして、演出面がより良くなっていく過程はすごく楽しかったですね。

やっぱりライブが振り返った時に最初に出てくるんですね

絶対にライブです。VSingerという存在も自分が始めるまでは、そこまで知られた存在ではなかったので、一体どんなことをやっていくんだろうという不安もありつつ、VTuberのライブってどんなことするんだろうとか、その辺を話し合いながら、みんなに楽しんでもらうためにはどうしたらいいかというのを考えているのが楽しかったです。

特に印象深いライブってありますか?

コロナ禍になる前に、開拓者ファンの皆さんを目の前にして開催した『4thワンマンライブ「REPEAT THiS LiFE WiTH U」#AZ輪廻』(2019年12月29日開催)ですね。コロナ前の有観客で行った最後のライブで、その後は配信のライブにシフトしていったんですね。ファンの皆さんを前にして歌ったあの時の光景は忘れられないですし、みんなで一体になっていた時間や空間というのがすごく印象深いです。

今後の展望として、リアルライブも考えてたりするんですか?

今やっとイベントも声出しでやれるようになってきてると思うので、また開拓者のみんなと再会したいですね。やれる機会をいただければやりたいです。

楽曲もコンスタントにリリースしてきたと思うんですが、オリジナル楽曲については何か印象深いことはありますか?

もともとオリジナル曲を作るという話はなくて、歌ってみたや曲のカバーを中心に最初はやっていました。動画をメインにやっていこうという方針だったんですけど、「せっかくVSingerという活動をやるなら、オリジナル曲作りませんか?」と私が言ったと思うんですけど、そこからオリジナルを制作していく流れになっていきました。オリジナル曲をやるんだったら、スピード感やコンテンツの充実さを図りたいと思って、最初に8ヶ月連続リリースに挑戦させてもらいました。

メジャーデビューして、昔のように短いスパンで楽曲をリリースしていきたいという気持ちはあるんですか?

もちろん音楽制作に重きを置いた活動をしていきたいので、なるべく積極的に楽曲は作っていきたいです。でも1曲1曲を大事に作っていきたいなとも思っています。これまでたくさん曲を作らせてもらって、どの曲もすごく大事なんですけど、今までの楽曲とこれからの楽曲の成長した部分を1曲1曲ごとにちゃんと見せていけたらいいなと思ってます。

他にルートαで印象深い出来事はありますか?

やっぱり思うのは、ルートαのまま進んでいたら、去年の今頃には終えていたんですよね。自分が続けたいからという思いだけでは続けられるものでもないので、ルートβに進むことができたのは本当に大きかったなって。今は何気なく活動ができてますけど、そういう面を考えるとありがたいことだなと思います。

実際にルートβに進んだ要因は何だったんですか?

コロナ禍になって、ライブができなくなったりしたけど、それも全部乗り越えてやっていきたいと思ったんです。まだまだバーチャルな世界でやれることがあるよね、みたいな。

そこからイノナカミュージックは終了してしまいますが、やっぱり不安はありましたか?

めちゃくちゃありましたね。二人三脚でやってきた部分が多かったので、いざ相手がいなくなった時に、これからどうしようみたいな不安はすごくありました。AZKiという存在はなくならないかもしれないけど、そのまま活動終了するという未来も全然ありましたし、それでもここで終わりたくないなという気持ちは自分の中にありました。私はこの世界に来たからこそ、まだやれていないことや、やりたかったことがあったので、ホロライブに所属することによっていろんなことがまだまだやっていけるんじゃないかという期待がどこかにあったんですね。続けることができるのであれば続けたいなという思いで、相談してホロライブに移籍させてもらうことになりました。

自分の内面を知りたいなと思ってくれてる人がこんなにもいるんだってことに気づけました

ホロライブに移籍が決まった時の心境はどうでしたか?

やっぱり他のホロライブメンバーと同じように見られるよなというのはすごく不安というか、そもそもイノナカミュージックって何?という人も多かったですし、別のグループだと思ってましたって声が多かったんですね。ホロライブとはまた違った形態のグループというかプロジェクトだったので、とにかくそこに関してはかなり不安でした。

実際にホロライブに移籍してからの活動はどうでしたか?

過去のことは過去のことで、自分にとってはすごくプラスのことばかりだったので、自分が思い描いていることをこれからどうやって擦り合わせていくのかがすごく難しかったです。もちろんそれは今も悩んではいるんですけど...。ホロライブに移籍してからは、手探りというか、もともとの活動形態がVSingerだったので、歌うことをメインにやってきたんですね。例えばゲーム配信や雑談をすることにどうしても苦手意識があって、でもチャレンジしていかないとダメだよなと思いながら探り探りやっていきました。1番活動の形態が似てたのが、ときのそらちゃんだったので、そらちゃんと一緒にゲームをやったりして、そこから他のホロライブメンバーの皆さんとコラボしたり、いろんな話をしたりしていく中で、自分にはこういうのが向いてるなとか、考えながら今に至る感じです。

ゲーム配信や雑談などの活動に馴染めていったとしても、やはり根底にあるのはVSingerとしての自分だと思うんですが、その辺の葛藤はありましたか?

当たり前のことなんですけど、自分の見られ方は、ホロライブに所属してるメンバーなんだと思うようにしてました。もともとの私のことを知らない人はそういうふうに見えてしまうから、あまりゲーム配信はしないのかなとか、そういう人たちからは私のことはどう見えてるんだろうというのはすごく不安でしたね。

今まではVSingerとして音楽をメインにやってきたと思いますし、昔からのファンもAZKiさんのそういう姿を見てきたと思うんですが、昔の活動とのギャップに対しての葛藤はありましたか?

かなりありました。私に向いてることってなんだろう?というのをめちゃくちゃ考えて、ゲームが得意かと言われるとそうでもないし、話が得意かと言われるとそうでもないし...みたいな。本当に消極的になりがちだったんですけど、それでも歌以外の配信をしてみると、「AZKiちゃんのことをもっと知れてよかった」とか「そんな側面もあるんだ」と声をたくさんいただいて、今までは歌・音楽ばかりだったんですけど、自分の内面を知りたいなと思ってくれてる人がこんなにもいるんだってことに気づけました。自分のことをより理解しようとしてくれる人が増えてきた感じですね。歌中心でやってきたけど、それ以外の配信をすることで、自分のパーソナルな部分を発信していくことも大事なんだなって少しずつ思えるようになってきましたね。

GeoGuessrからAZKiさんを知った人はめちゃくちゃゲーム上手い人って印象ありますよね

自分の中で大きかったのがGeoGuessrなんですけど、音楽とは全然違う畑から知ってもらうという経験を初めてして、こうやっていろんなことをやっていると、思いもよらぬところから本当にいろんな人が見に来てくれるんだなと思いました。やっぱり行動してみないと、配信してみないとわからないこともたくさんあるなというのを身に染みて感じました。

自分の人生って音楽に救われているなというのをすごく思っていて

メジャーデビューEPから先行配信された『エンドロールは終わらない』は、どのような楽曲ですか?

とにかく瀬名さんに曲を書いていただいたというのが大きいです。Victorさんと話す中で、「曲を書いて欲しい人はいますか?」と聞かれた時に、AZKiのターニングポイントには瀬名さんの曲が多かったなというのと、『いのち』なんかは特にいろんな人に気に入ってもらえたので、やっぱり最初は瀬名さんに今までの思いを伝えて書いてもらおうと思いました。楽曲に関しては、AZKiのこれまでのいろんなルートを進んできた葛藤や期待、そして不安と向き合って、これからどうやって歩んでいくのかという話を瀬名さんに聞いてもらって、そこから楽曲制作が始まりました。こんなに打ち合わせをするのかというぐらい、打ち合わせに時間を費やしたんですけど、でもやっぱり1曲目だからこそじっくり考えて作ろうということになって、歌詞が出来上がって、瀬名さんは私が話したことを曲として昇華してくださったなと思ってすごく感動しました。

個人的に注目してほしい歌詞やメロディはありますか?

「最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた」という歌詞があるんですけど、まさにそうだったなと思ってます。結局自分の人生って音楽に救われているなというのをすごく思っていて、それが最後の歌詞に繋がってくるんですけど、音楽を作って、音楽を聴いて、本当にそれに救われて生きているなというのを曲を通して改めて認識するというか。あとは、過去の自分に、辛かった自分に投げかけるような言葉や、今までやってきたことって間違いじゃなかったよねということを確認する曲でもありますね。

どちらかというと明るめの楽曲になってると思うのですが、曲の雰囲気やジャンルもAZKiさんの要望があったりしたんですか?

やっぱりメジャーデビューが決まって1曲目なんで、バラードよりは聞かせるような曲でいきたいという思いはありました。それでもみんなの心に届けたい曲にはしたくて、でも悲しくならないように、アップテンポでどこか爽やかさもあるような感じにしたいですねというのを話しました。悲しくなりすぎず、明るさもあって、バンドサウンドやストリングスも入って、ちょっとキラキラした感じも出したいという話をしました。

今までいろんなジャンルの楽曲を歌ってきたと思うんですが、1番得意というか自分的に合ってるなと思うジャンルってなんだと思いますか?

そうですね...。バラードは聴くのも歌うのも好きなので、『いのち』のようなバラード系は歌いやすいというか、感情を乗せやすいですね。それとは真逆に、『リアルメランコリー』や『フェリシア』といった明るくて可愛らしいポップスも感情を乗せやすいので歌いやすいです。

音楽的にメジャーデビューして新たに挑戦してみたいことはありますか?

みんなが口ずさみやすい曲というか、思わず歌い出したくなるようなキャッチーな曲を作っていきたいなと思ってます。幅広い世代に聴いてもらえるような。今まで重めの曲が多かったので、明るくてキャッチーな曲はやってみたいですね。

ホロライブに移籍してからメジャーデビューする間にも楽曲は出し続けていたと思うんですが、その時はどんな心情で楽曲制作に取り組んでいたんですか?

移籍してから、ホロライブの音楽制作チームの皆さんと今後どういう風にやっていくかってところを話し合いをしてきました。その時に、聞かせるようなアコースティックな感じでやっていくのはどうですか?という話をいただいて、それから2022年は4ヶ月連続で1曲ずつ出していくことになりました。自分自身で作詞作曲をやりたかったので、それにも挑戦させてもらった年でした。

メジャーデビューのタイミングでAZKiさんを初めて知った方や、これからAZKiさんを知る人がどんどん出てくると思うんですが、そういう人たちに向けてAZKiさんの音楽を知るならこの曲はまず押さえてほしいみたいな曲ってありますか?

1st Albumに収録されている『without U』を聴いてほしいですね。AZKiの名前に「U」がない理由がわかる歌詞になっているので。あとは、『from A to Z』という曲があって、この曲は私が初めて開拓者のみんなのことを考えて書いた歌詞になっています。他にもかわいくてキャッチーな『猫ならばいける』や、『Intersection』のようなダンスミュージックもあるので、聴いてみてほしいですね。

メジャーデビューして開拓者の皆さんやこれからAZKiさんを知っていくことになる人たちに伝えたいことはありますか?

今までよりもできることが増えていくと思うので、みんなにもっと音楽という側面からAZKiを知ってもらったり楽しんでもらえるようにまた頑張っていきたいなと思っています。試行錯誤していくことや、葛藤することがまたたくさんありそうではあるんですけど、本当にありがたい話をいただいて、活動できていることに感謝して頑張っていきたいなと思ってます。

The 2nd Volume

2023年10月4日にビクターエンタテインメントよりメジャーデビューEP「3枚目の地図」のリリースが決定したVSingerのAZKi。お馴染みである瀬名航とのタッグを始め、ボカロPのkeenoやTwinfield、ナユタン星人といった面々がAZKiのEPを彩っている。ルートα・βと続いてきたAZKiの活動だが、メジャーデビューと同時に切り開いた新たなルートγの出発点になるであろうEP「3枚目の地図」。どのような思いが込められているのか、また楽曲の制作秘話からコンセプトについても本人に語ってもらった。そして、これから始まるルートγがどのような地図になっているのか、深掘りしていこうと思う。

自分が今まで思ってきた感覚とは違う気づきがたくさんありました

EP制作が終わって率直な感想をお願いします

制作はとても大変でしたが、AZKiの色んな表情が見れる名刺のような1枚ができたなと思っています。

「3枚目の地図」のタイトルの意味や経緯について教えてください

いくつかの案があった中で「3枚目の地図」になりました。「α・β・γ」という今までのルートがあって、最初「γ(ガンマ)はどう?」みたいな提案もあったんですけど、初見だとちょっと分かりづらいね、みたいな話し合いをしました。色んな案出しをした上で、新しい一歩を感じさせられるようなタイトルにしたいなと思って、「3枚目の地図」か「未来地図」という案に絞られました。最終的にビクターさんとも話して、これまでのAZKiの分岐点を経た上でこのEPにたどり着いたので、「3枚目の地図」というタイトルになりました。

EP内の楽曲について色々話を聞いていきたいのですが、まずはじめに「藍深く」についてコンセプトや制作の過程の話をお聞きしたいです

デビューする前にビクターさんと、「デビューしていく中でどんなことをやりたいか」「どんな曲を歌いたいか」といった話し合いをする機会がありました。AZKiがこれまで聴いてきた音楽について話したのですが、そこで、これまでボカロPさんの曲を聴いてきたという話をしたときに、「よく聴いているボカロPさんは誰ですか?」と聞かれ、keenoさんのお名前を出したんですね。そんな話を制作の始めの方にしていたんですが、今回なんとメジャーデビューEPで、keenoさんに曲を書いていただけることになり、とても嬉しかったのを覚えています。もともとkeenoさんのバラード曲が本当に好きで、今回書いていただいた楽曲もバラードで、夜にしんみり聴きたくなるような曲にしていただきました。

最初からバラードをEPに入れるという構想はあったんですか?

最初にどういう作家さんとやりたいのか、という話し合いがあった時に、keenoさん含め、バラード曲を作られる作家さんと一緒に制作はしたいということを伝えていたので、ビクターさんに作家さんの方へ提案していただいて、「藍深く」が出来上がりました。

「藍深く」を歌う上で苦労したことやレコーディングの話などお聞きしたいです

歌詞のシーンと言いますか、情景をイメージして歌っていこうという思いがありました。「誰にも届かない深い夜の底」という歌詞があるんですけど、歌詞のイメージを少し静かに聴かせる感じで、でもちょっと悲しみも抱えているような......。静かさと悲しみをうまく表現しつつ、底になっていくとだんだん感情が強くなっていく感じで歌ったり、その切り替えを特に意識しました。他にも、息多めで歌ったり、地声感を強く出したり、歌い方を変えて収録しました。

それこそAZKiさんの真骨頂のような表現というか歌い方ですよね

そうですね。今回の収録楽曲の中で、1番歌いやすかったです。自分の得意分野かもしれません。

続いて「FreeGeo」なんですが、かなりキャッチーな印象を受けました。コンセプトを教えてください

コンセプトは「ザ・エモカワポップソング」ですね。そういった一面を出していきたいという話でこの曲が完成しました。今回タイトルにも入っている「地図」と曲を絡めることができたらいいなと思っていました。「FreeGeo」は「旅・地図」といったフレーズや、「もっともっと歌っていきたいよ」とか「物語は何度だって続くよ」といった自分の中と重なる部分もあって、それをうまく曲に落とし込んでいただけたなと思っています。今回のEPの中で、1番新境地な楽曲だなと思っていて、今までありそうでなかったような、AZKiの新しい一面が見せたらいいなと思っています。ただ、この曲はとても早口で歌うラップのような部分もあり、かなり苦戦しました。

そうなんですね。ということは、レコーディングは結構大変だったんですか?

私はすごく早口が苦手でして......。早口でトントントンってテンポよく歌っていく部分があるんですけど、そこでちょっと苦戦しつつも、伝えたいことは自分の内容とリンクしていたので、歌っていて楽しかったです。

続いて「ω猫」なんですが、かなりハイテンションな楽曲だなという印象を受けました。こちらのコンセプトはなんですか?

「ω(オメガ)」はギリシャ文字の最後の文字です。AZKiのルートが「α・β・γ」ときて、最後のωの時まで君とずっと一緒にいたいなという意味が込められています。ωのマークは、猫の口元に似ているので猫マークと歌っていますが、裏にはそんなダブルミーニングがあったり、でも曲だけでも誰にでも気に入ってもらえたらいいなと思って、とてもポップで可愛い曲をナユタン星人さんに作りあげていただきました。

レコーディングはどうでしたか?

全体的にテンションが高くて、楽しく歌えました。印象深いのが、最後に合いの手を録る収録の時に、ディレクションしてくださったビクターのスタッフさんと、マネージャーさんに、合いの手というかガヤを追加でお願いして、その場でガヤを録ったんですね。「にゃんにゃん」と言ってもらって、すごくワイワイガヤガヤと賑やかに仕上がっています(笑)。

猫のガヤを突然やるってすごい経験ですよね

そうなんですよ。私も高めの猫と中くらいの猫の声のパターンを録っていたんですけど、それだけじゃ物足りなさを感じてしまって、突如ガヤに参加してもらうことになりました。なので、「ω猫」は「にゃんにゃん」のガヤのところが1つの聴きどころポイントになっています。

ライブで披露した際には、ファンの方に合いの手をやってもらうと盛り上がりそうですね

みんなも一緒に、ライブで「にゃんにゃん!にゃんだふぉー!」をしてほしいです。みんなを休ませないぞってくらい合いの手があるので、いつかライブでやってみたいです。

EP通して、本当にAZKiさんの名刺代わりの1枚になっているなと感じるのですが、他に語っておきたいことはありますか?

今回「エンドロールは終わらない」をリード曲にしているんですが、メジャーデビューさせていただけることになって、それまでの道のりや良いことも悪いことも嬉しいことも悲しいことも全部をこの曲に詰め込んでいるので、たくさんの人にこの曲を聴いてもらいたいなって思っています。AZKiにとってすごく大事な曲になっています。

これまでたくさんの楽曲を作ってきたと思うんですけど、今回のEP制作で技術面や精神面で、成長した側面や発見はありましたか?

今回はちゃんとスタジオで収録して、ディレクションも最初から最後までしてもらったんですね。客観的に聴いてもらった人からの目線だと、こういう表現の方が良いんだとか、自分が今まで思ってきた感覚とは違う気づきがたくさんありました。そんな中で、私だけの意見じゃなくて他の人の意見を聞いてたくさん話し合いをしていたら、私的に「絶対ここは譲れないです」という場面があって、最終的にじゃんけんで勝った方にしましょうみたいな流れもありました(笑)。

じゃんけんで決めちゃっていいんですか?

最初はエンジニアさんたちも入れて多数決を取ったんですけど、半分半分になってしまい…。。だからこれはもうじゃんけんで勝った方でいきましょうって流れになって、結果AZKiが勝つというシーンがありましたねた(笑)。

収録に入る時の心構えは、今までとメジャーデビューした後ではなにか変化はありましたか?

今までは、自宅で収録することが多かったこともあり、、スタジオ収録の決められた時間の中で、いかに自分のパフォーマンスを全て出し切れるかどうかという意識が常にあったんですけど、いざメジャーデビューが決まってからはもっともっとパフォーマンス能力をあげていかねばという気持ちがより強くなったと思います。

EP「3枚目の地図」はどういう人たちに聴いてもらいたい1枚になっていますか?

デビューした時から応援してくださってる皆さんはもちろんなんですけど、最近AZKiを知ってくれた人にはまずこのEPで、改めてAZKiってどんな人なんだろうっていうのを知ってもらえたらいいなと思っています。名刺代わりになっている1枚なので、色んな人にまずこのEPを聴いてもらって、こういうアーティストがいるんだなとか、AZKiってこういう歌い方をするんだとか、こんな歌も歌えるんだみたいなところを知ってもらえるきっかけになるEPであって欲しいなと思っています。

自分のできることを増やしていくっていうのが、まさに今のルートだと思ってます

EPのタイトルにもなっている「3枚目の地図」、AZKiさんの新たな道筋である「ルートγ」がどのような地図になっているのかお聞きしたいです

今までは、VSingerとしてデビューしたこともあり、音楽活動がメインではありましたが、今はとにかくいろんなことに挑戦していこうという気持ちが強いです。だからこそ配信でゲームをやったり、普段の自分の姿じゃないですけど、音楽だけじゃない一面をみんなに知ってもらえたら、と思っています。ルートαは音楽活動をして、2022年7月で終わる道で、ルートβは終わる世界線をなくして、もっと音楽で何かしていきたいというルートでした。本来であればルートβはイノナカミュージックが続いていくことが前提の話ではあったので、イノナカミュージックがなくなり、分岐点が変わってしまいました。この分岐点で、AZKiはイノナカミュージックで活動する姿ではなくなったけど、ホロライブに所属して活動を続けていくことを選んで、今回メジャーデビューするという道に来られたということが、私の中ではルートγだと思っています。そこに至るまでの道のりは、自分で何か新しいことに挑戦したり、歌以外の分野にも挑戦してみたりとか、そういう挑戦の連続で切り拓けたルートだと思っているので、音楽だけではなくて、自分のできることを増やしていくっていうのが、まさに今のルートだと思ってます。

ちなみにゲームや日常の配信活動が音楽に活きてる部分ってあったりするんですか?

今年ハマった「GeoGuessr」というゲームは、ゲーム内で地図を見ながら色んな場所に行くという要素があります。これは、今回のEP収録曲の「FreeGeo」にリンクしています。こうやって、普段の配信活動の中で出てきたアイデアを曲に落とし込んだりもしています。音楽だけをやってたら思いつかなかったこともたくさんあるので、それは本当に自分にとってプラスになったなと思っています。

前回のインタビューで、リアルライブをやりたいという展望を語ってもらいましたが、具体的にどのようなライブにしたいのか構想があれば教えてほしいです

全国ツアーをやりたいです。まだまだ行けてない都道府県がありますし、色んな場所でライブをやりたいですね。

具体的にどこでライブをやりたいって願望はあるんですか?

そうですね......。日本は日本でも、最北と最南端でやりたいですね。今までバーチャルのアーティストで端から端まで巡った全国ツアーをやった人はいないと思うので、挑戦という意味でもやってみたいです。

ライブ自体の組み立てといいますか、こういうライブをやりたいっていう構想はありますか?

喜怒哀楽を詰め込んだライブにしたいです。泣けて楽しめて喜んで、みたいな。皆が色んな感情に浸れるようなライブ作りをしたいです。

今後の楽曲の展望はありますか?

基本的にどんなものにもチャレンジしたいという気持ちで今までやってきました。1つのことに絞るというよりは、いろんな曲に触れて歌って、そのうちの1つの曲が誰かの元に届いたらいいなと思っています。意識自体は変わらず、ちゃんとコンセプトを決めて、バラード曲だけとか、キャッチーな曲だけとか、そういうコンセプトありきのEPがあったら、面白いんじゃないかなとは思っています。

新たなジャンルにチャレンジする際のきっかけはどういう状況で見つけることが多いですか?

自分が気に入った曲や普段いろんな音楽を聴いている中で、自分はこういう表現まだやったことないなと気づくところから始まるのが多いですね。インプットしてきて、自分に取り込むみたいな。普段から色んな音楽に触れて、そこから湧き出る好奇心を自分の音楽に活かすことが多いです。

今年中に実現したいことや、身近な活動の展望はありますか?

TikTokやショートでバズっていきたいです。とにかくAZKiの曲をもっと知ってもらえる機会を増やしたいなと思っています。たくさんの人に好きと言ってもらえる歌をつくるために、いろんなことに挑戦していきたいなと思っています。

Movie

Message

AZKiへたくさんの
お祝いメッセージが届きました!

ときのそら

AZKiちゃん、メジャーデビューおめでとう!
一緒のレーベルからのデビューと聞いてとってもびっくりしたし、とても嬉しいなと思うよ!!

今回のEPはどの曲もAZKiちゃんの透き通るかわいらしい声が最大限に聞ける歌ばっかりです。
わたしは「ω猫」で少しだけお手伝いさせていただきました。
記念すべきデビューEPでお手伝いができてとてもうれしいです。

AZKiちゃんの魅力たっぷりな作品をたくさん聴いてください!!

星街すいせい

あずきちゃんメジャーデビューおめでとう‼️
AZKiの魅力に多くの人たちが気づき始めている今日この頃、私は勝手に鼻を高くしています(びよーん)
同じレーベルで一緒に過ごしたあの日々も一つの糧にして、優しくて透き通るようなその歌声でもっともっとたくさんの人を魅了してください!
三枚目の地図が、果てしなく広く大きいものになりますように✨

友人A

AZKiさん、メジャーデビュー本当におめでとうございます!
AZKiさんに関してはVTuberとしてのデビューから、ともに初期の面白い時代を駆け抜け、まさに"開拓"してきた仲間…という意識が密かにありましたが、こうして今ホロライブに加入して、親友であるそらと同じビクターさんからメジャーデビューということで、やはり運命的な何かを感じずにはいられません…!

VTuberのでも唯一無二と言っても過言ではない透明感、複雑で繊細な感情を、最大限歌に載せられるAZKiさんの魅力が詰まった『3枚目の地図』が、最高な日も最悪な日も、自分だけでなく、沢山の誰かの心の支えになってくれることを願っています。

…そしてエモだけでなく、時には沢山にゃんにゃんして数多くの社会人の心を癒やしてくれるAZKiワールドを堪能するため、この後しばし床にならせていただきますので。。。以上、友人Aでした。

春先のどか

貴女の歌に支えられ、私はここに立っています。
AZKiさん、メジャーデビュー本当におめでとうございます!!
『3 枚目の地図』、広げ(拝聴)させていただきました。
『エンドロールは終わらない』から始まり、
目指すはオメガ!と最後の『ω猫』でさらなる広がりを感じさせてくれ、
AZKiさんの旅路が一層楽しみで仕方なくなりました。
私は2年前、7th LiVEで貴女を知り、
『いのち』を聴きました。
当時路頭に迷っていた自分は貴女の歌に励まされ、
分岐点から前に進む貴女を見て、
自分も前に進む決心をしました。
そして今、此処に居ます。
こうしてお祝いさせていただけることが、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからのAZKiさんの旅が、幸せと音楽に溢れていますように。
未開拓だった旅の先を、たくさん魅せてくださいね…!
歌い続けてくれて、ありがとうございます…!

カバー株式会社代表取締役社長CEO
谷郷元昭

AZKiさん、メジャーデビューおめでとうございます!
今まであきらめずに活動を続けてきたことが、こうして実を結んで感慨深いです。
メジャーデビュー後は、AZKiさんの歌で沢山の人に感動を与えていけるのではと思っています。
新しい一歩を応援しています。

花譜

AZKiちゃん、この度はメジャーデビュー、そしてEP発売おめでとうございます!お互いに5周年ですね…!はやい…!
バーチャルの世界においても、AZKiちゃんの活動の中でも、2018年からたくさんたくさん変化があったと思いますが、AZKiちゃん自身と、音楽と、そして開拓者の皆さんと歩んできた軌跡が今この「三枚目の地図」にもぎゅっと結ばれて、また進んでいくのだなと感じました。AZKiちゃんのまっすぐな歌声がいつもとても素敵でした。

田中ヒメ(HIMEHINA)

AZKiちゃん!!!メジャーデビューおめでとうー!!✨
AZKiちゃんが活動を開始した時からずっと、様々な変化を遂げながら活躍しているのを見てたからヒメも自分の事のように嬉しい…!
AZKiちゃんの切なくて儚い透き通った声が存分に堪能できる1枚で、耳も心もたーっぷり満たされました!💗
「エンドロールは終わらない」がヒメの推し曲!AZKiちゃんがぎゅぎゅっと詰まってて…好きです…🙏
今後のAZKiちゃんの活躍も目が離せない!!これからもずーっと応援してるよーっ!!💓

鈴木ヒナ(HIMEHINA)

あずきちゃんメジャーデビューおめでとううう!🥳
一曲一曲全部が違ったAZKiちゃんの表情、感情、魅力を感じることができる魅力たっぷりなEPでお耳もハート💓も大満足だあ〜✨
「藍深く」で胸がいろんな感情で苦しいくらいいっぱいになって、そして「ω猫」の可愛すぎるAZKiちゃんにもお〜タマランニャン🐈💕これはライブで盛り上がるッッ❣️❣️
これからもますます広がる新しいAZKiワールド!楽しみにしてるね!😍💓

MaiR

世界のMaiR(メア)だー!!!

AZKiちゃん!AZKi先生!あずあず!!!
メジャーデビュー&EPリリース
本当に本っっっ当に、おめでとう。

「エンドロールは終わらない」を初めて聴いたとき
そして、改めて歌詞をちゃんと読んだとき
胸の奥が締め付けられるような…
だけどなんだか奮い立たされるような…
そんな気持ちになりました。

「最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた」

いつまでも忘れないでいたい大切な事だなと思いました。
AZKiちゃんの素敵な未来をまだまだ見れるのが
これからもすごく楽しみです。大好き!!!!!
私も人々の記憶に残る歌を音楽を作りたいと強く感じました。

にゃん!もめちゃくちゃかわちいよ……

朝ノ瑠璃

あずきち~~~~!!メジャーデビューおめでとう!!

あずきちがデビューしたばかりのころラジオ配信に出させていただいたこと、そのラジオ配信で星街すいせいちゃんの楽曲が紹介されていたこと、お姉ちゃんのオリジナル曲「泡沫夢幻」と「あさがおの詩」をカバーしてくれたことなどなど…思い出は尽きませんが、今となってはもう懐かしく、そして感慨深く思います!

しかもレーベルメイトになれるなんて!!本当に嬉しいです!
またいつか一緒に歌える日を夢見て、背中を追いかけていきます!

改めて、メジャーデビューおめでとうございます!!

HACHI

AZKiちゃん!メジャーデビュー、そしてEPの発売本当におめでとうございます!

体の奥底に響いて、直接心を揺さぶってくるような。時にはそっと側に寄り添ってくれるような。
かと思えば、少女のように朗らかに元気づけてくれる、そんなAZKiちゃんの魅力がたくさん詰まった最高のEPです。それぞれのコンセプトに合わせた表現力、そして歌唱力。本当に本当に憧れです。

AZKiちゃんの透き通った歌声が、このEPを通してもっとたくさんの方に届くことを願っております!

水科葵(GEMS COMPANY)

水科のママことAZKiちゃん!
メジャーデビュー並びに、EPリリースおめでとうございます!

ルートαの頃からたくさんの時間を、ママたちの音楽と共に過ごさせていただきました。
お互いのオリジナル曲をカバーし合ったり、時にはユニットとしてステージでパフォーマンスをしたり。
水科葵の音楽に『AZKi』という存在はとても大きく、いのちの息吹を感じるような、繊細且つ芯のある歌声に刺激を受けるだけでなく、時には救われることもありました。

そんな大好きなママの新しいスタート!
この先もずっと戦友として見守らせてください。
そして寄り添わせてください。

ω猫でにゃんにゃんしたいぞ!!!!!
AZKiが1番かわいいぞ!!!!!

奏みみ

はろはろー!VSingerの奏みみです!
AZKiちゃん!メジャーデビューEP「3枚目の地図」のリリースおめでとうございます!!
こうしてお祝いのメッセージを贈ることができて嬉しいです。
既に何周もリピート視聴させていただいておりますが、リード曲の「エンドロールは終わらない」が特に好きです!
「AZKiちゃんの歌声のこういうところが良いよね。」が全部詰まっている楽曲だなと感じるので、AZKiちゃんの声を浴びたいときにぴったりです!
そしてみみは猫なので「ω猫」を是非ライブ会場の客席から一緒に歌いたいなと思いました!
開拓者のみなさんの全力にゃんコールも個人的にとても楽しみです。
「3枚目の地図」がたくさんの方に届きますように!
これからもAZKiちゃんの活動を心から応援しています!

エルセとさめのぽき

こんさめ!ProjectBLUE所属、海の底に住んでいるエルセです!
AZKiちゃん、メジャーデビューEP「3枚目の地図」の発売おめでとうございます!
一緒に対バンライブをしたり、歌コラボをしたり、私たちが主催するイベントに出てくれたり。 singerとしても、お友達としても大好きなAZKiちゃんがメジャーデビューするというお知らせを見て、 自分のことのように嬉しかったです!本当におめでとう。
AZKiちゃんの歌声を聴くと、感情が大きく揺さぶられます。 EPに収録されている「藍深く」は、心に直接語りかけられているように響いてきて。 心がきゅっと締め付けられました。AZKiちゃんのバラードを聴くとすぐに床になるのでおすすめです!
さらに、猫AZKiちゃんに「かまってくれなきゃ寂しいにゃん」って言われて! 思わず「かわいい!」と声がもれちゃうほどキュートな楽曲も収録されていました。
リピート必須のEP。全世界のにんげんさんに届きますように!

電脳少女シロ

こんにちは、電脳少女シロです!
AZKiちゃん、この度はメジャーデビューおめでとうございます・・・!
今回のAZKiちゃんのEPやインタビューを拝見して、一開拓者としてとてもとても心が満たされていくのを感じました。
だいすきなAZKiちゃんの想いがたくさん詰まっているのはもちろん、本当に丁寧に、届けられた相手のことを考えて作られた作品たちでした・・・!
中でも「藍深く」という楽曲は心にそっと寄り添ってくれて、私たちの日々をより彩ってくれる予感のする作品でした。
AZKiちゃんだけが奏でられる、温かくて繊細で柔らかい、キュートさと綺麗さを孕んだ魅惑の歌声、ぜひ本作をお手に取って実際に体験してみてくださいね。

犬山たまき

AZKiちゃん、待望のメジャーデビューおめでとうございます!
うおおお…ついに来たか…AZKiメジャーデビュー…!めちゃくちゃ楽しみにしてました!
大好きなAZKiちゃんの歌声がさらに多くの方に届くことが1ファンとしても楽しみです…!全人類聞いて欲しい。
AZKiちゃんの歌があまりにも好きすぎて、対談コラボの後に勇気を出してお誘いした歌ってみた動画…今でも大事な宝物です。ご一緒してくれて本当にありがとう…ッッ!!!
息遣いで細やかな感情を表現する繊細で丁寧な歌唱が大大大好きです…AZKi…好きだ……。
2018年デビュー組のボク達はVtuber界隈ではすっかり古参になってしまいましたが、これからも輝き続けるAZKiちゃんを楽しみにしています♬

天神 子兎音

あずきちゃん!
メジャーデビューおめでとう!
私たちは凄く長く、この活動を続けてるね。その中でたくさんの人がやめてしまった中こうやってお互いまだ活動出来てることがとても嬉しいよ!
これからも一緒にがんばろうね!

響かさね

AZKiちゃんメジャーデビュー本当におめでとう御座います!
いつも優しくて人を大事にしてくれるAZKiちゃんが、更に沢山の人を歌声で暖かく包んでいくんだろうなと思うとワクワクが止まりません!
色々な事を経験して、今も歌い続けてくれているAZKiちゃんが本当に素敵で、今までもこれからもずっとずっと憧れです!
この先もずっと、AZKiちゃんの優しい声で私達を癒し続けて下さい。そして、AZKiちゃんもずっとずっと笑顔で溢れる日々でありますように!

YuNi

あずきちゃんへ
この度は祝メジャーデビューおめでとうございます!!!
優しい綺麗な歌声に包まれるような感覚をいつも味わわせていただいております。
ほんっっっっとうにこんなに優しく語りかけてくれる歌声をゆには他に知りません!!!と安心しきっていたら「ω猫」の可愛さに無事射抜かれました。
この歌声がより広く沢山の方に届くことによって間違いなく世界が平和になる。
本当におめでとうっ☘️

AMOKA

AZKiちゃん、この度はメジャーデビュー本当におめでとうございます!!
2021年 AZKi 7th LiVE『Stand at the Crossroads』で【ルートβ】に歩み始めたAZKiちゃんのライブのオープニングアクトをつとめたあの日から早2年。
AMOKAとしても、あの日はとてもとても大切な日となり、AZKiちゃんと開拓者の皆さんの新しい道が開けた奇跡を目の当たりにしたことを、今でも鮮明に覚えています。
そしてこれから開拓していく【ルートγ】。その先に広がる新しい地図にどんな素敵な軌跡を描いていくのか、ますます目が離せません!これからもAMOKAの二人はAZKiちゃんを全力で応援しています。
また「AAMOKA」やろうね!!!

小岩井ことり

AZKiちゃん!メジャーデビューおめでとう!

楽曲でコラボする前からAZKiちゃんの透明感抜群な声が、歌が、大好きだったので
その声が世界中にどんどん羽ばたいていくのがいちファンとしても嬉しいです!

またいつか一緒に歌えるのも楽しみ!
ずっとずっとファンでありお友達であり大好きな人です!

瀬名航

AZKiさんの3枚目の地図を描くにあたって、「エンドロールは終わらない」の内容が僕の届けたい思いとエールのすべてです。

僕自身、AZKiさんの歌声・表現に何度も救われた一人ですので、これからも音楽だけに留まらない様々な活動で多くの人を救っていかれるのだと強く信じています。AZKiさんがこの場所だから出来る最大限のパワーを発揮して、伸び伸びと健やかにご活躍されることを願っています。どうかご無理だけはなさらず!

AZKiさんご自身が「これでよかった」と心から思える日が来ますように。🌠

RD-Sounds

メジャーデビューおめでとうございます。without Uのお話をいただいた際、
「AZKiにはUが足りない/Uが無くてはならない」という思いをもって、AZKi様の名前について個人的にいろいろと考えたのを覚えています。
明日も知れぬこんな世界ですが、

あしたも、ずっと、キミたちの傍に、

居続けていてほしいです。

ハム

この度はメジャーデビューとEPの発売、おめでとうございます!

 これまでの活動の中でご一緒させて頂いた時、作った曲をAZKiさんに歌ってもらうと「曲に魂が吹き込まれた!」と感じることが何度もありました。
 さらに驚くことに、ライブを繰り返すごとに表現が何度もアップデートされていて、そのライブ自体のコンセプトやタイミングに合わせて歌の表情を変えたり奥深さが増していたことが本当に衝撃的でした。
 その歌声の説得力や幅広さはもちろんのこと、作品に対して真摯に向き合って表現し、成長を止めないAZKiさんの姿勢にいつも尊敬の念を抱いています。

 これから新たなルート、新たな舞台でさらに大きく広がるであろう世界が楽しみであると同時に、これからもAZKiさんの新しい歌がまだまだ聞ける機会があることを本当に嬉しく思います。
 この先の旅路がAZKiさんにとって一層華やかで明るいものとなり、その歌声が今以上に沢山の方々に届くことを期待しております!

clocknote.

AZKi先生、メジャーデビューおめでとうございます! いくつものライブに関わらせていただいたり、ハムさんと作った曲を歌っていただいたり、経験させていただいた様々なことは、今の自分に欠かせない旅路だったと思っております。「エンドロールは終わらない」をはじめて聞いたとき、強い覚悟と葛藤の感情を受けて、身が引き締まる想いでした。人は、生きて行く中で同じ旅路に合流したり、違う旅路を歩みはじめたり、様々なかたちで出会いと別れを繰り返すものだと思いますが、また旅路が交差するときに自信を持って出会えるように、今を精いっぱい生きることが大切なのだと、改めて感じさせられたような気がしています。AZKi先生の、この先の旅路が良きものであることを願っております。

TAMU (USAGI Production)

AZKi先生、メジャーデビューおめでとうございます!!!
2018年から現在まで、VTuber音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーとしてリスペクトしています。
"VirtuaREAL.00"に参加して頂いた収録曲「ハートビート」は今でも大好きな曲です。色んな楽曲やイベントに関わらせて頂き、音楽に対しての真っ直ぐな気持ちや姿勢と、透き通る美しい歌声もずっと変わらなく、ライブでは感情を込めた歌い方が特徴的で毎回感動をもらっていました。
「3枚目の地図」に入ってる4曲は、AZKi先生らしさが詰まってるのはもちろん、これから自分の道を切り開いていく感情が込められたような印象を受けた素晴らしいEPでした。
改めてメジャーデビュー&EP発売、心より嬉しく思っています!

ぽて

この度は、AZKiさんのメジャーデビューを心よりお祝い申し上げます。

心が揺さぶられる歌声や、前向きに突き進んできたこれまでの道のりは、たくさんの人に感動を届けてきたと感じています。
私自身も楽曲「のんびりと、」の制作で、その一助を担えたことを光栄に思います。

メジャーデビューを機に、より多くの人にAZKiさんの歌が届くこと、また新たな可能性を開拓していくことを心より応援しています。

メジャーデビュー、おめでとうございます!

アシノ

AZKiさん、メジャーデビューおめでとうございます!!
活動初期のころから様々な音楽活動のお手伝いをさせていただいてたので、メジャーデビューという大きな節目を迎えられたことが大変嬉しいです!
僕自身もAZKiさんのお手伝いの中でたくさん勉強し成長できました。本当に貴重な時間でした。
AZKiさんの歌は、すっと体に染み渡ると思ったら、ガツンと衝撃も受けて惹き込まれる様な魅力があるのですが、今回のEPもその魅力は健在でした。
また一緒に演奏したいと思ってます…!
今後の活躍も楽しみです!

鈴谷皆人

AZKiさんメジャーデビュー、そして「3枚目の地図」発売おめでとうございます!

自分は8ヶ月連続リリースの「Fake.Fake.Fake」がきっかけでAZKiさんを知り、そこから1ファンとして応援してきました。
インスト制作などのお手伝いや「Existlog」の楽曲提供など、活動に携わることができて嬉しい限りです…!

自分の中ではAZKiさんはやはり"ライブ"というイメージが強く、
3rd,4thライブと現地で参加させていただいたのですが、またいつかリアルライブを観れたらなあという思いがあります。

ホロライブ移籍やメジャーデビューなど、これからも新しい事に挑戦していくことが多いかと思いますが、引き続き応援していきます!
またなんらかの形で活動に携わることができましたら幸いです…!

改めてメジャーデビューおめでとうございます!

MOSAIC.WAV 柏森進

メジャーデビューおめでとうございます!

AZKiさんについてとくに印象的なのはなんと言ってもライブでの歌声です。
安定感のある歌声でありながら、その上に壊れそうなほどの繊細さを乗せて表現することができる稀有な存在だと思っています。

VSingerとして新たな道を切り拓いていくAZKiさんの歌声が、この先もますます多くの人に届くことを願っています。

ぼっちぼろまる

AZKiさん、この度はメジャーデビューおめでとうございます!!!
「猫ならばいける」という曲を書かせていただいたのが昨日のことのようです!
調べたら3年以上前でした!ビビりました。

いち作曲家として陰ながら応援させていただいており、何度も進化を遂げて進んでいく姿に僕も勇気をもらってきました。
これからもAZKiさんがどのように進化していくのか、楽しみにしております!!!
あらためまして、メジャーデビューおめでとうございます!!!

lapix

この度はメジャーデビューおよび「3枚目の地図」EPリリース本当におめでとうございます!

先行配信されている楽曲『エンドロールは終わらない』を拝聴させていただきました。
素敵なタイトルと共に「最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた」という歌詞と、その歌声にものすごく共感して心を打たれました。
これからどうなっていくか分からない世の中で、音楽に限らず、みんなに届けたいという想いと同時にその源は自分自身。忘れないで向き合っていくということ、大切にしたいですよね。

以前、作曲家としてAZKiさんの活動に関わることができた大切な楽曲「Intersection」を
書き下ろしさせていただいた当時、いち開拓者として心から嬉しかったことを今でも確かに覚えています。
またいつかAZKiさんとのコラボが叶うことを願っています。

優しく透き通ったAZKiさんの歌声を、これからも世界中に届けてほしいです。
さらなるご活躍に期待で胸が高まります!

MANYO

メジャーデビュー、おめでとうございます!
「止まない雨」を楽曲提供させていただいてから早二年……(!)
「3枚目の地図」から、また新たなAZKiワールドがどんどんと広がっていくのですね。
どのような世界が拓けていくのか、楽しみにしています!

Hmt2(ハマタツ)

メジャーデビューEP「3枚目の地図」の発売おめでとうございます!
過去に『Eternity Bright』の作編曲をさせて頂きました、HAMA改めHmt2(ハマタツ)です。

今回のAZKiさんのアルバムを一通り聴かせて頂きましたが、様々なジャンルを歌いこなせる対応力や表現力に毎度の事ながら感心しております。

『エンドロールは終わらない』『藍深く』は全体的にポップで綺麗なサウンドですごい綺麗で「こういった方向性なのかな」と聴いた後、3曲目の『FreeGeo』といったエモーショナルなダンストラックで驚き、そして4曲目の『ω猫』で上手い事が言えないのですが良い意味で全てを持っていかれました...!

4曲とも曲調は違えど、AZKiさん本人の芯となる世界観がしっかり統一された表現がされていて大好きです。
そして初回限定盤ご購入の方は、「Pf ver」も聴くとまた違った表現や世界観を味わえます。
本当にオススメです。

yuiko

AZKiさん、メジャーデビューおめでとうございます!
音楽特化型VTuberという名の通り、その歌声や紡がれる音楽に魅了される方も多いと思いますが、わたし「yuiko」もその一人でした。
とにかくその魅力的な声が印象的で、透き通って美しくも、どこか儚げで切なく、それでいて芯がある、心を揺さぶられるお声で、ふと耳にするとずっと聞いていたくなるような。
そんな素敵なAZKiさんとは、ご縁があり「運命の在処」という楽曲でご一緒させていただいたのですが、その歌詞に「Never ever stop」というコーラス部分があります。
まさにその通りで、AZKiさんはまだ止まる事を知らない、歩き続けている姿がとても眩しい存在です。
今ではその歌声だけでなく、様々な魅力あふれるAZKiさんを色々なシーンでお見掛けして、さらに惹かれている自分がいます。
AZKiさんのこれからの新しいルートもとっても楽しみです。
これからもずっと応援しています、大好きです!

メジャーデビュー、本当におめでとうございます!!

井口イチロウ

AZKiさん、この度は本当におめでとうございます!
初めてお会いしたのはもう4年も前になりますね。
"I can’t control myself"のレコーディングの際、
透明感溢れる声に深く感銘を受けたことを思い出します。
メジャーデビューということで、AZKiさんの素敵な歌声がこれから
より多くの人に届くかと思うとワクワクしています。
これからも快進撃を続けて最高の歌姫になってください!
またご一緒できる日を楽しみにしています!

豊住サトシ

メジャーデビューEP「3 枚目の地図」の発売おめでとうございます!
AZKiさんの楽曲では「ひかりのまち」「シットデイズ」「さよならヒーロー」「自己アレルギー」をつくらせていただきました。
レコーディングでは、AZKiさんは楽曲に対しての理解度、熱量がすごくとても努力家なんだろうなという印象でした。レコーディングもスムーズで
とても好印象だったのが思い出です。

AZKiさんの音楽がますます多くの人々に届きますように!
おめでとうございます!

アザミ

メジャーデビューおめでとうございます。
以前ご縁がありAZKiさんに提供させて頂いたナナワリエネミーという楽曲をライブで歌ってくださった際、歌唱力もさることながらその圧倒的なカリスマ性に感激したのを覚えています。
葛藤や憤りを歌うだけではなく、必ず全員を掬い上げてくれるような歌を歌う彼女はきっと皆のスーパーヒーローなのではないでしょうか。
メジャーデビューEP「3枚目の地図」拝聴致しましたが、4曲の中にかわいいもかっこいいも苦しいも、そして眩しいも全て入っていてAZKiさんの底知れない表現力を堪能できる作品だなと思いました。
今後も掬い上げられ救われながら、益々のご活躍をお祈りしております。

sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司

AZKiさん、メジャーデビューおめでとうございます!そして、AZKiさんの最高の歌声が詰まったEP「3枚目の地図」リリースおめでとうございます!

これまでを引き継ぎながらこれからの決意を表明するような「エンドロールは終わらない」から、「藍深く」で歌声に浸って、「FreeGeo」でブチ上がって、最後「ω猫」でニコニコできる最高のデビューEP!

特上お寿司でお祝いします🍣🍣🍣これからのAZKiさんの活躍を変わらず応援しています!

イトイ

この度はメジャーデビュー& EP「3枚目の地図」のリリースおめでとうございます!
何としても音楽を続け、皆へ想い届け伝えきるぞ!という覚悟が伝わってくる様なEPでした。
オープニング曲「エンドロールは終わらない」はまさにそれが具現化した様な曲で、
きれいさだけじゃない、AZKiさんのこれまでの思いとこの先の未来を突き進む意思の強さを感じます。
今後のAZKiさんにとっての標がどう開拓されていくのか、とても楽しみです。

加速サトウ

かれこれ5年間見守って来た中、色々な事があったかと思いますが、
粘り強く活動を続けてくださってありがとうございますという気持ちしかありません。
これからもご活躍も楽しみにしております。
この度はメジャーデビューおめでとうございます!
もっともっとAZKiちゃんを知ってもらえますように。

ノノル

AZKiちゃん、メジャーデビューおめでとうございます!
ノノル自身の制作活動を振り返る上でも、初めてMVを担当させて頂いたAZKiちゃんは大切なスタートであり、特別な存在です。
AZKiちゃんのオリジナル楽曲2曲目から制作を担当させて頂き、それからは数えきれないくらい多く
のMVを担当させて頂きましたね。どの楽曲にも大切な思い出があり、同時に、AZKiちゃんという
素晴らしいアーティストに関わらせて頂いたこと、制作者として本当に幸せです。
そして今回、メジャーデビューという大きな節目を、こうしてお祝いできることを大変嬉しく思います!
改めましてメジャーデビュー本当におめでとうございます!
これからもAZKiちゃんにしか表現できない素晴らしい音楽を届けてくれることを楽しみにしています。

古弥月

AZKiちゃん、メジャーデビューおめでとうございます!!
2年前、2021年にお披露目された3つ目のデザインを担当させて頂いた時から自分の娘のような気持ちで応援していて、お祝い事がある度にいつも自分の事のように嬉しくなっています。
お仕事を頂いた当初も既に私からすると大きな存在でしたが、この短い間だけで更に大きく成長していて、AZKiちゃんの努力や魅力には感服されっぱなしです。メジャーデビューもまだまだ新しいステージへ活動を広げていくのだと、どこまでも道を開拓していく姿がとても素敵に思います。
自分の活動への向き合い方、真面目で真剣なところはイラストレーターとしても共感すると同時に尊敬していて、私は音楽を聞いていてもそんなAZKiちゃんの根幹にある素敵な面が現れていて伝わってくるところが好きなのですが、きっと音楽を通してそうしたAZKiちゃんの内面にあるものを感じ取って応援しているファンもいるのではないでしょうか。新しい曲もやっぱりそんな良いところが出ているなと感じて、これからもそんな姿を見せてくれることが嬉しいです。
伝えたいことは沢山ありますが最後に、オフラインライブの開催待ってます!

シマダ

AZKiさんメジャーデビューおめでとうございます!!AZKiさんを知った日から歌はずっと好きでイノナカからホロライブに移籍したり活動には紆余曲折があったり自分が知らない困難が沢山あったと思います。それでも、AZKiさんが活動を続けてくれてメジャーデビューができて、応援している身分としては本当に良かったと思っています。多くは語れないですがAZKiさんの歌や活動は自分にも多く影響して何もなかった自分を救ってくれました。 これからも歌い続けて欲しいです!

スコッティ

メジャーデビュー、おめでとうございます。AZKiさんの歌の魔法に、多くの人々が気づく瞬間に立ち会えたことを心から嬉しく思います。収録曲には、美しさ、凛とした雰囲気、可愛らしさなど、AZKiさんのさまざまな魅力が詰まっています。それぞれの楽曲の曲調を見事に歌いこなすAZKiさんの実力を感じずにはいられませんでした。この素晴らしい機会を通じて、AZKiさんの透明感あふれる歌声がさらに多くの人々の心に響くことを心から願っています。

となりける

AZKiさん、メジャーデビューおめでとうございます!
自分が初めてAZKiさんのことを知ったのは、一曲目の「Creating world」からで、
リアルタイムで追っていた当時、繊細な歌声と抜群の歌唱力に心を打たれたことを覚えています。
長い音楽活動の中で、迷いが生じるような出来事もあったとは思いますが、
今も尚こうして前を向いて進み続けてくれていることは、自分としてもとても嬉しいです!
今後の活動に、幸多からんことを願っています!!

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