今年も対バンツアー、夏フェス、京都音楽博覧会とライブ活動は一層アクティブ。2月リリースした初のライブベスト盤「Philharmonic or die」ではオーケストラとの共演、アグレッシヴなバンドサウンドの両面でその音楽性の幅広さを見せつけた。9月にはシングル「さよならリグレット」をリリース。
今年デビュー15周年を迎える斉藤和義、8月にはその15周年を総括する3枚組シングルベストをリリース、オリコン初登場4位を記録。9月17日には現在大量オンエア中の“タケダ”アリナミンTV CMソング「やぁ 無情」リリース する。
2005年に札幌で結成。翌年RISING SUN ROCK FESTIVAL公募出演枠に選出され、出演を機会に道内シーンで徐々に口コミで話題となる。
2007年5月初音源『GO TO THE FUTURE』発売。2008年1月2ndアルバム『NIGHT FISHING』を発売し、3月初の全国ツアーを敢行!今夏、2年振り凱旋となった『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO』を含む新人最多7本の野外フェスに出演。そんな最中8月6日に初のLIVE音源をデジタルリリース。
1978年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビュー。 シーナのパワフルでキュートなボーカルと鮎川誠のロックスピリット溢れるギターは、多くのROCK KIDSの魂を熱くたぎらせ続け、今年デビュー30 周目のオリジナルアルバム「JAPANIC」をリリース。
95年高校の同級生同士で結成。2003年自主制作盤「INDY-ANN」がCRJ-Tokyoで7週連続チャートイン(歴代トップ)するなど、学生達から圧倒的な支持を受ける中、2006年6月メジャーデビュー。オーガニックなグルーヴとポップでメロディアスな楽曲で、クラブシーンの若者を中心に圧倒的な支持を集める新世代ジャムバンド。FUJI ROCK FES.08、SWEET LOVE SHOWER 08等に出演。
2001年、東京のクラブ・イベントで知り合ったメンバーにより結成。 ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらも、ラフでエンターテインメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。その音楽性は海外でも大きな反響を得、4度のヨーロッパ・ツアーを実施、ドイツのCOMPOST RECORDSからCDリリース。2008年、メンバー3人によるピアノ・トリオ、J.A.M、としての活動も行う。
1997年、Kj、IKUZONE、桜井誠の3人でデビュー。現在はダンサーを含む7人編成。デビュー時よりあらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続けている。常にオルタナティヴな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続ける日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
シングル「Velvet Touch」c/w『La Bamba』は京セラ ケータイTV CMで耳にした人も多いはず。
今年6月には初の日本武道館公演を大成功に収めたTHE BACK HORN(10月8日にはノーカットライブDVDも発売決定)。その興奮も冷めやらぬ中、この夏はRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOやSWEET LOVE SHOWERなどのフェスに参加、そして9月3日には7thアルバム「パルス」をリリースする。また秋には全30公演に及ぶツアーが決定している。
1曲=40分を超える話題作『Electric』をリリース当日の7/16リキッドルームにて完全再現!その歴史的一夜はアンコールで新曲も披露し、次作への幕開けも示唆するステージとなった。夏フェスはMEET THE WORLD BEAT、ROCK IN JAPAN FES. 2008、SUMMER SONIC 08に出演。