PRESS RELEASE

プレスリリース

2019年12月7日

25年連続受賞の快挙!
ビクタースタジオ
第26回日本プロ音楽録音賞にて最優秀作品賞を受賞

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[代表取締役社長:斉藤正明]が運営するビクタースタジオは、12月6日(金)東京・TOKYO FM HALLにて行われた第26回日本プロ音楽録音賞授賞式において、ビクタースタジオのエンジニアが関わりました作品にて最優秀作品賞を受賞致しました。この受賞を受け、ビクタースタジオは第2回以降、今回に至るまで25年(回)連続受賞という快挙を成し遂げました。

ビクタースタジオが受賞した作品とエンジニア・スタッフの詳細は以下の通りです。

■CD部門「ポップス、歌謡曲」

●最優秀作品賞
アルバム「POP VIRUS」(VICL-65085)より「Pop Virus」星野源 (ビクターエンタテインメントより配信中)
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A023121/VICL-65085.html

◎マスタリング・エンジニア:内田孝弘(ビクタースタジオ / FLAIR MASTERING WORKS)
発売日:2018年12月19日

ビクタースタジオは、今後もスタジオ技術の向上はもとより、音楽を創り出すアーティスト、ミュージシャン、音楽関係者をはじめ、音楽を楽しむお客様からの信頼をさらに高め、音楽業界の発展に貢献してまいります。
以上

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