Sonny Boy -サニーボーイ-

TV ANIMATION "Sonny Boy" soundtrack 1st half

2021.07.21
アナログ / VTJL-5
¥4,950(税込)
FlyingDog
  1. A
    01

    少年少女 TV ver. / 銀杏BOYZ

  2. A
    02

    Broken Windows / 落日飛車

  3. A
    03

    Seagull / 落日飛車

  4. A
    04

    Summer Storm / VIDEOTAPEMUSIC

  5. A
    05

    Tune from diamond / ザ・なつやすみバンド

  6. A
    06

    夜釣り / ミツメ

  7. B
    01

    Let There Be Light Again / 落日飛車

  8. B
    02

    Beacon / Ogawa & Tokoro

  9. B
    03

    Yamabiko's Theme / 空中泥棒



※初回生産限定


【収録アーティスト】
Ogawa & Tokoro、空中泥棒(Mid-Air Thief)、ミツメ、カネヨリマサル、ザ・なつやすみバンド、toe

【soundtrack 1st half 参加アーティストプロフィール】
■落日飛車(Sunset Rollercoaster)
2009年に台北にて結成。 2011年にアルバム『Bossa Nova』発表し、その年のSUMMER SONICに出演。その後数年間の活動休止を経て、2016年E.P『JINJI KIKKO』を発表、アーバンかつサイケでメロウな唯一無二の落日飛車的アジアンオリエンティッドロック(AOR)と評される。 2018年には成熟した圧倒的な世界観を表現したバンドの代表作となる2ndアルバム『CASSA NOVA』を発表し、2019年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。大きな話題となり、今やアジアのみならず世界中から熱烈な支持を受けている。2020年に待望の最新アルバム『Soft Storm』をリリース、韓国の人気バンドHYUKOHのボーカルOHHYUKとのコラボ曲など注目の新曲が多数収録され大きな話題となっている。

■VIDEOTAPEMUSIC
ミュージシャンであり、映像ディレクター。地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。近年では様々な土地に行って録音されたフィールドレコーディング素材を用いた楽曲制作や、国内外のアーティストとのコラボレーションなども多く行なっている。
VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJなど幅広く活動。映像ディレクターとしてはcero、CRAZY KEN BAND、坂本慎太郎など様々なアーティストの映像も手がける。映像と音を駆使しながら、時に熱く、時にメロウに、唯一無二のムードを持つエキゾチックなダンスミュージックを作り出している。
カクバリズムからは、2015年にロングセールス中の2ndアルバム『世界各国の夜』、2017年には3rdアルバム『ON THE AIR』、2019年には多数のゲストボーカルを迎えて制作した初の歌モノアルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』などをリリース。最新作は2021年6月にリリースとなった7inch&Digital single 『Funny Meal』。
その他にも、国内外のレーベルからリリースされた作品多数。

■ザ・なつやすみバンド
MC.sirafu:steelpan,trumpet etc.
中川理沙:vocal,piano
高木潤:bass
村野瑞希:drums
2008年4月「毎日が夏休みであれ!」という信念の元に結成。
ピアノ、ベース、ドラムスにスティールパン、トランペットなども加わったアンサンブルはストレンジで癖になる唯一無二のサウンドを生み出している。
2012年1stAlbum『TNB!』リリース。自主制作ながら好セールスを記録し、現在でもロングセールスを続け新たなファンを増やしている。
その後、2015年2ndAlbum『パラード』、2016年3rdAlbum『PHATASIA』、2018年4thAlbum『映像』をリリース。
2019年には旅行三部作第一弾MIniAlbum『Terminal』をリリース。
NHK「助けて!きわめびと」のメインテーマ(2015年)に「パラード」が起用され、NHK Eテレ「シャキーン!」では4曲のコラボ楽曲も制作しオンエアされている。
「D.I.Y.~どこまでもいけるよ」(2015年)、「速度のうた」(2016年)、「タイミング」(2018年)、「なくてはならない」(2020年)

アーティストへの楽曲提供やプロデュースも行っている。
Negicco「ノスタルジア」(2018年)、やなぎなぎ「Special Pack!」(2020年)

■ミツメ
2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2021年3月にアルバム「Ⅵ」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。
オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。
そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。

■Ogawa & Tokoro
名古屋の大学生2人による宅録ユニット。カセットレーベル"Oriental Tapes"を主宰し、自身の1st Album「惑星探査-Planetary Exploration-」やDJによるMix Tape、海外の作家によるアンビエント作品など多彩な作品をリリースしている。サンフランシスコのレーベルDream Chimneyのコンピレーションにトラックを提供するなど国内のみならず幅広く活動を展開中。ファンク、ディスコ、ハウス、R&B、バレアリック、アンビエント、ニューエイジ・・・などから影響を受けたエレクトロニックミュージックを制作している。初の7inchシングル&デジタルEP「Shinmaiko」を2020年8月26日にリリースした。

■空中泥棒(Mid-Air Thief)
「空中泥棒」(Mid-Air Thief)は韓国の宅録アーティスト。
日本では音楽レーベルBotanical Houseを通じて2枚のアルバムをリリースした

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