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la la larks

1st Full Album

Culture Vulture

2017.8.30 Release!!

What's New

    1st Full Album

    Culture Vulture

    2017.8.30 Release

    「Culture Vulture」初回限定盤

    初回限定盤(CD+DVD)
    VTZL-132 ¥ 3,500 +tax

    「Culture Vulture」通常版

    通常版(CD)
    VTCL-60454 ¥ 2,900 +tax

    収録曲

    • 01.Massive Passive(新曲)
    • 02.色彩 - Album Ver. -
    • 03.ハレルヤ
      (TVアニメ「空戦魔導士候補生の教官」エンディングテーマ)
    • 04.end of refrain
    • 05.loop(新曲)
    • 06.たりない(新曲)
    • 07.さよならワルツ(新曲)
    • 08.Q And A - Album Ver. -
    • 09.失う(新曲)
    • 10.ego-izm
      (TVアニメ「M3〜ソノ黑キ鋼〜」エンディングテーマ)
    • 11.Reset(新曲)
    • 12.Self(新曲)

    初回限定盤DVD

    • 01.「Massive Passive」Music Video
    • 02.「ハレルヤ」Music Video
    • 03.「ハレルヤ」Studio Live映像

    「Culture Vulture」配信中!
    DLはこちらから>>

    Self liner notes

    Tr.1:Massive Passive

    アルバムの幕開けです。
    stringsアレンジャー石塚君、バイオリン徳永さん、チェロ堀沢さんに支え続けてもらってる「la la larks っぽいサウンド感」の集大成です。 熱量と技巧のもたらす、音の渦です。
    このテンポはアラフォーバンドにはキツイ(笑)
    珍しくストリングスソロなので、どうやってライブをやるんでしょうか?
    メンバー増やすか…

    江口 亮

    Tr.2:色彩 -Album Ver.-

    江口さんが珍しく曲書きに苦しんでいた曲。
    仮歌用のデモを貰い歌ってみると、メロディーの綺麗さに涙が。

    その後、メロディーの難しさにも泣くことに...

    大好きなFateの世界観、尊敬する真綾さんの歌詞
    それを噛み締めながら歌えるのって贅沢。

    「ただの孤独に価値を与えてくれたの」
    こんな言葉、私も書きたい。

    内村友美

    Tr.3:ハレルヤ

    TVアニメ「空戦魔導士候補生の教官」のエンディングテーマであり、2ndシングル表題曲となった「ハレルヤ」。

    ゲストミュージシャンに山本拓夫さん(サックス)、村田陽一さん(トロンボーン)をお迎えして、超豪華なブラスサウンドが加わり、四つ打ちのリズムに跳ねたドラムフィル、エレピ、アコギが、絶妙に絡んで華やかなナンバーになりました。

    ちなみに1サビ終わりに、今までほぼやった事のないベースのスラップが入っています。江口デモの時点でケーマンさん食らえ(笑)とばかりに入っていた為、必死こいて練習してレコーディングに挑んだアラフォーの春でした。

    クボタケイスケ

    Tr.4:end of refrain

    江口さんのデモを貰ってから、珍しくあっという間にするすると歌詞が出て来た曲。
    全体的に脳と感覚とをいいバランスで使って書けた歌詞でした。

    「嫌いになりたい」のヘヴィーな表現として書いた、
    「逆さまに愛を紡げ」が1番のお気に入り。

    アコギが肝の曲だと思う。
    レコーディングで江口さんが弾いた時、場が盛り上がってました。

    内村友美

    Tr.5:loop

    la la larks結成当初からある曲。
    今回収録されるにあたり、もう一度、一からアレンジをし直しました。
    美しい旋律のストリングスやお洒落なリズムパターン。
    珍しく僕らの曲の中では少な目なコード(笑)
    よりいっそう素敵な曲に生まれ変わりました。
    僕の気分はラリーカールトン。

    三井律郎

    Tr.6:たりない

    歌詞とメロディーが一緒に出て来た曲。

    la la larksで自分のメロディーの曲が音源になるのは、実はこれが初

    コード付けとアレンジはメンバーで
    ブラスを入れるといったのはディレクター
    ブラスアレンジは河野伸さん

    なのでアルバムで1番、チーム全員で作った感がある。

    「澄まし顔で 椅子取りゲーム」のくだりは、
    心の奥から漏れた感じの、珍しい感覚で書けた歌詞。

    内村友美

    Tr.7:さよならワルツ

    アルバム後半の幕開けは、バンド結成当初からやり続けた、ライブでもお馴染みの一曲。
    6/8拍子のリズム全体をハモンドオルガンが包み込み、ピアノとアコギのアクセントで、ライブとは違ったドライブ感のある曲に仕上がりました。

    クボタケイスケ

    Tr.8:Q And A -Album Ver.-

    いつも演奏してると「はえーな!」と思います!笑
    何年か前のクリスマスイブに自宅でギターフレーズを「あーでもない、こーでもない」と練ってた記憶が…。
    とてもライブ映えする曲なので、ライブ会場で一緒に盛り上がって聞いてもらえたらとても嬉しいです!

    三井律郎

    Tr.9:失う

    内にある葛藤を外に向けて放出してるような楽曲。熱量が感じられる仕上がり。
    まるでマグマ噴火みたい。時に優しく、時に激しくあなたの心を溶かしてしまう。
    熱っ!!

    ターキー

    Tr.10:ego-izm

    バンド初の音源となった曲です。
    改めて聞いてみて、よく出来た作品でした(笑)
    「逃げちゃいけない進むしかない」って言ってますが、人生のテーマのようです。
    その割には明るい音じゃないので、夜には聞きたくないですね。
    荻野目洋子さんの「コーヒールンバ」を意識してキメを入れてます。

    江口 亮

    Tr.11:Reset

    ターキーさんがデモの頃からとても気に入っていた曲。

    自分の表のテーマは
    「5年間、支えてもらって、自分を変えてもらったことへのアンサーソング」

    裏テーマは「スポーツ番組で流れたらいいなみたいな歌詞」byターキーさん

    歌詞の内容も、言葉選びも、ものすごく時間がかかって
    結局歌入れ当日までかかり、今の形に。 デモ段階では直球の明るい曲でしたが、アレンジによってla la larksらしい感じになったと思います。

    内村友美

    Tr.12:Self

    結成当時からある楽曲。1番ライブでも演奏してるであろう曲。
    5年を経て、少しずつ変化し、進化した形が今回のアルバムラストに収録されました。
    ギィィィー!ガァァァー!!ドカァァァーン!!!
    もう、一回聴けばわかるっしょ??頭ん中崩壊よー!!!!

    ターキー

    MOVIE

    MUSIC VIDEO

    TRAILER

    Comment for the 1st Full Album

    [new!]
    憂いがあるのに、まったく絶望を歌っていない。
    誰も導いていかない先に、いざなってくれる。

    他人と違ったものを作ろう、という作為がないのに、
    できたものは明白に、一線が画されている。

    これが才能、なんでしょうねぇ。

    吉田 尚記(ニッポン放送アナウンサー)

    [new!]
    とてもカラフルな曲のバリエーションを、いろんな音楽の要素を巧みに取り込みながら、POPに仕上げる絶妙なアレンジアンサンブル!
    まっすぐに疾走して曲をドライブさせるターキーのドラムがとっても心地よい♪
    そして聴いた瞬間にグッと引き込まれる歌に惚れました!

    la la larks 結成5周年 & 1st Full Album リリースおめでとう!

    吉田 佳史(TRICERATOPS)

    [new!]
    天才が集まるとすごい音楽が発明みたいにできるんだなぁ。
    歌いたくなるメロディーに、体を揺らしたくなる音楽に、優しく心地よく友美さんの声が響いて、朝から晩までずっと聴いていたくなる。
    一曲目のMassive Passiveから、次々にワクワクする音楽が詰まったアルバムです。
    聴けば聴くほど、細かいギミックをたくさん発見したり、お気に入りのフレーズを見つけたり、大好きなところが増えて行く。ずるい。

    LiSA(アーティスト)


    内村友美難民だったんです。

    ひっそりと追い続けて、ある日、la la larksに辿り着きました。
    小さなオアシスで、含んだちょっとの水をひたすらにひたすらに咀嚼して、飢えをしのんでおりました。

    いま、大好きな内村さんの歌を、アルバムでザッブザブに堪能できる喜びを、全身で噛み締めております!

    「色彩」が好きで、真綾さんの歌でもla la larksでも何百回と聴いていたので、ご両人の声が同時に聞こえて一曲丸々鳥肌ですよ!

    ああもう。全曲さいこうです。幸せだね。

    のっち(Perfume)


    変わらずの鋭くも暖かい空気感に加えてさらに鋭くなっててドキっとした!!!んでポップセンスも増してて止まらないよー!!!
    昔からの付き合いだけど、ずっと刺激を貰い続けてます!!!
    尊敬しますぜ!!!

    岡本伸明(lovefilm)


    内村さんとはSchool Food Punishmentのメジャーデビュー以来、作品のリリースごとに取材をさせてもらってきました。なので、ひさびさのアルバムが完成したこと、そして、それがロックバンドというアートフォームにはまだまだ可能性があると感じさせてくれる作品であったこと、非常に嬉しく思います。

    好きな曲を一曲絞るのは難しいですが、やはり「Self」は外せません。6年前の「How to go」という問いかけに対する、「自分たちの力で前に進む」という宣言であり、それを実践してきたこの5年間。しかも、それは単なるエゴイズムではなく、自らを手放したときにこそ、繋がりが生まれ、最高の成果をもたらすのだという発見に帰着。ちょっと出来過ぎなくらい、見事な円環を描いている。

    金子厚武(音楽ライター)


    ひとあし先に聴かせてもらった「CultureVulture」、
    5年の軌跡をたどる楽曲の数々、
    それらはもともと知っていて、当然のように好きでした。でも、
    今回録りおろされた新曲たちのほうがもっと好きでした。
    確かに進化、深化してる姿。
    「Self」を聴き終わったとき、
    彼らの視線がもっともっと先を見つめていることがはっきりと伝わってくるような、勇ましいアルバム。
    完成おめでとうございます。

    坂本真綾(歌手・女優)


    なにこれ!?
    打ちのめされるんですけど...
    メロディー、楽器、演奏。
    音楽に全てを注いで...間違いなく音楽の神様に愛されているla la larksの1st Album。
    斬新でアバンギャルド。
    アカデミックなのに、ぶっ壊れてる。
    予測不可能なアレンジ。卓越した演奏力。
    でもでも、ちゃんと美メロでポップ。
    とりあえず、頭の中、一体どうなってるんですか?笑
    これを体感しないなんて、人生損します。

    メンバーの皆さん、これからも大事な大事な仲間、そして良きライバルで居続けて下さい笑

    日本の音楽って凄いんだぜって胸を張れる作品を作ってくれて、ありがとう!!!!
    最大級の尊敬と、これからの期待を込めて...
    恐れ入りました!笑

    野間康介(agehasprings / サウンドプロデューサー、作編曲家)

    1/2
    School Food Punishmentの解散から、5年が経った。
    そして、la la larksの結成から、5年が経った。
    まず、Vo.内村友美の声を、アルバムとして今聴かせて貰えている事に、少なくはない感動を覚えている。
    バンドにとってアルバムを出すという事は、結成に続く、スタートラインに立つ事に近い。
    おかえりなさい、内村さん。ずっと待ってました、この作品を。僕と同じ様に、いや、それ以上に、沢山の人が待ってましたよ。

    それぞれのメンバーが「セカンドキャリア以上」として、“酸いも甘いも経験した音楽人達”で結成されたこのla la larksというバンドは、一見、とってもマイペースな活動をしてきた様に見える。
    しかし、僕はこれほど地に足をつけて活動してきたバンドを他に知らない。
    「満を持して」という言葉があるが、このバンドは満を持してスタートラインに立ったのだと、そう思う。

    2/2
    すべての “エセ音楽知識人”へ。なんて、皮肉の利いたキャッチコピーを掲げたこのアルバム。
    音楽は、いつも「知識よりも楽しさ」を求めてしまうものです。
    知識ばかりで、頭でっかちになると、すぐにつまらなくなる。
    でも、la la larksの5人は、実際のところ、尖りと柔軟性を併せ持った「感性の塊のような集団」だ。
    そんな人達に「音楽って、知識あると、もっと楽しいよ!」なんて、素晴らしき入れ知恵を、僕はずっとされて来た。
    感性に寄り添った知識なんて、素敵過ぎるじゃん。
    そりゃあ、こんなにかっこいいアルバムできちゃうよ。嫉妬しちゃうよ。

    近藤晃央(ミュージシャン)


    俺が愛する人達の愛が詰まったグルーヴとサウンドとメロディ達...
    いつまでも聴いてられる...

    PABLO(ミュージシャン)


    結成5周年、おめでとうございます!
    満を持してのファーストアルバム、
    全編を通してしっかりと中心にあるキャッチーなメロディが心地よく、たしかな演奏力が土台に感じられる幅の広いアレンジも素晴らしいです。

    まだ一度しかライブを見に行けておりませんが、ワンマンライブもいつか拝見させて頂ければと思っております。

    摩天楼オペラもちょうど節目の10周年、お互いこれかも音楽シーンを盛り上げていきましょう!

    摩天楼オペラ 燿(ミュージシャン)

    大好きな友美さんの声は、気持ちよさそうにまどろみと覚醒のあいだをたゆたっていて、聴きながらわたしは、現実と夢のあいだを行き来できるのです。

    グルーヴィーで、キャッチーで、病みつきになる曲ばかり。 眩しい勇気がほしい朝に、気だるい雨の午後に、街灯が閃光にかわる夜のドライブに。 たくさんの瞬間をこのアルバムに、この音楽に彩ってほしいと思いました。

    Aimer(アーティスト)

    バンドを組まずとも歌は唄える。
    自分がいつもお世話になってるターキーさんのように技巧に長けた方ならバンドを組まずとも腕を求められる。それでもバンドを組まねばならぬ理由があることをこのアルバムに教えてもらった。
    全ての音が必要不可欠。アンサンブルを超越して一つの楽器のようだ。この中毒性に、聴く方も奏でる方もライブハウスから逃れられなくなる。
    ニヤニヤしながら打ち上がっているターキーさんの顔が浮かぶ。

    高橋 優(シンガーソングライター)

    冷たく突き放したかとおもったらそれは優しさで、色んな旅にひっぱり回された最後に大量の潤いが心の中に溜まっていく・・・
    私からはまだ全然見えない世界を覗き見できる場所まで連れて行かれました!

    MICO(SHE IS SUMMER)

    5年間って157,680,000秒あるらしい。

    1秒1秒全部つながって今になってる。
    だから絶対的な定点なんてどこにもない。
    何だか5人の活動そのものみたいだ。

    どんな音楽をどんなふうに届けるか。
    そんな答え合わせの過程でもある157,680,000秒。

    今回は"手で触れることもできるカタチ"。
    最高のフルアルバムの完成おめでとう!

    野村大輔(TOKYO REAL-EYESディレクター)

    Comment for the 5th Anniversary

    もう?まだ?やっと?5年。このバンドにはなんだかそういう時間の感覚が似合わないんだよなぁ。だって、音楽の新しい存在の仕方を模索して実現して、これからもずっと変化しながらすごい音楽を発信し続けるだろうから。
    と、そうは言っても5年を経るのに相当な熱量が必要なのが人の生きる道。しかも尋常じゃないこだわりの中で音楽やってる人たちだってのを知ってる。ね、内村さん、江口くん!笑。
    だからアルバムリリースをものすごく楽しみにしてたのです。5周年&アルバムリリース、おめでとうありがとう。

    AZUSA(ZIP-FMミュージックナビゲーター)

    つ、ついに、la la larksのフルアルバムが出る!!そんなニュースをうっちーさんから聞き、しかも5周年なんて!すっごく気になる!おめでとうございます!
    la la larksの音楽は、大人のピュアさが完璧にスペシャルでドラマチックで。5年前に、わたしの「東京」という曲をライヴで共演させてもらったんですが、あのときの楽しさは今も全然色褪せません。音のプロフェッショナルが真剣に遊んでるっていうのが本気でカッコよくて、憧れです。
    ああ、アルバムたのしみだーーー!

    AZUMA HITOMI(ミュージシャン)

    5周年おめでとうございます。一緒にツアー周ったりコラボ音源作ったり、我々はお世話になりっぱなしで頭上がらないっす。
    これからも一緒に遊んでください!
    次いつ一緒にツアー周ります?笑

    UNCHAIN 谷浩彰(ミュージシャン)

    la la larks、5周年おめでたい!
    la la larksって分かってる人達の分かってる演奏って感じでメンバー皆さんが本当にプロフェッショナルですよね。
    いわゆるスーパーバンドならではのあの活き活きしながらも自然体で音楽をやる柔軟な感じが羨ましくて
    非常にパクりたい部分です。
    以前イベント出させてもらった時に
    ラストのセッション楽しかったすね~。
    また次もやろうぜって、
    ちゃんと次もやったっていうのがまた素晴らしくて。
    すごく良い想い出。次はいつですかー???
    また一緒にやりたいなー!

    winnie(Vo&G) okuji(ミュージシャン)

    la la larksの皆様。
    この度は5周年、そしてファーストアルバム発売本当におめでとうございます!!
    しびれるカッコ良さと胸に響く透き通る歌声でこれからもla lal arksの世界に引き込んで下さい!!
    そして、、、
    ものまねさせて下さい。笑
    これからも沢山の楽曲楽しみにしております。

    梅小鉢 高田紗千子(芸人)

    la la larks 5回目の誕生日おめでとうございます♥
    オレスカとla la larksの出会いは2年前の大阪で一緒にライブしたときでしたねー!懐かしいっ!!
    初絡みとは思えない打ち上げの楽しさは今でも鮮明に覚えてますw
    また一緒にライブしたいです♥
    そしてまた「wonderland」吹かせてください♪
    5周年目もご活躍楽しみにしておりますっ!!

    オレスカバンド Trumpet SAKI(ミュージシャン)

    いつも撮影や打ち合わせで見せる、屈託なく、時に無邪気な横顔。
    Live時に見せる、洗練された、静かだけれど熱量のある、大人の横顔。
    二つの表情を行き来する、経験豊富な音楽家達とのセッションは、いつも刺激に満ちている。
    豊かな音の風景を覗けるのは、とても光栄なこと。
    5周年、心からおめでとうございます!

    加藤アラタ(Photographer)

    「東のエデン」で素敵な楽曲を提供してくれた内村友美がリスタートを切る。
    今までのイメージにとらわれず、21世紀の音楽シーンに自分たちの足跡を
    新たに刻んでいって欲しい。

    神山健治(アニメーション監督)

    ドラマで、役者さんが口元を手で覆って、言葉を失う場面がある。
    「実際、こんなわざとらしい動作、してしまうものなのかな。」
    そんな風に思っていたわたしは、la la larksの皆さんからのサプライズで、ナチュラルに再現してしまうのでした。
    …生まれて初めて、ステージの上で、誕生日を祝ってもらったのです!!
    あの感動は忘れられません。
    結成5周年、そしてリリース、おめでとうございます☆
    これからも、たくさんの人の心を、ドキリとふるわせてください♪

    1000say API(ミュージシャン)

    la la larksの皆様、結成5周年おめでとうございます!
    一緒に東名阪ツアーを廻らせてもらったこと、
    まさかのサプライズで誕生日を祝ってもらったこと、
    今でもジワリと胸を熱くする思い出です。
    バンドを続けていく難しさと楽しさの両方を熟知しているであろうパイセン集団。
    豊富なキャリアを土台に、真っ直ぐで健全なチームワークを発揮して
    音を重ね合わせる姿が素敵だなって。
    これからもちょいちょい盗んで、学ばせていただきます!
    また旅に連れていってください!

    1000say MAN(ミュージシャン)

    初めて内村さんと会ったのは下北沢ERA。
    ライブを見てとても気にいってくれて彼女がやり始めたという自分のバンド(school food punishment)の音源をくれた。水色のMD。
    何かたまたま持ってた自分用のやつだったはず。笑
    でそのMDを聴いて声にびっくりした。
    CDのコメントなんかにも『柔らかいもので殴られてるような威力』みたいなこと書いたんだけど ほんとにそうだなと。
    今 la la larksの内村さんを聴いてもそれを確信できる。
    傷口を作らないような切れ味というか不思議な感触が心地よいなっていう。
    内村さんにはこれからもずっと歌っていてほしい人です。

    sleepy.ab 成山 剛(ミュージシャン)

    五周年、おめでとうございます。
    『school food punishment』がアニメシーンに登場した時、その軽やかな歌声、都会的な歩調・息づかいに満ちたメロディに感銘を受けました。その後に発表されたアルバム『amp-reflection』はパッケージコンセプトも含めて素晴らしい一枚で、中でもイントロが終わってからの最初の歌『goodblue』は今でも心をクリアにする時に聴くほどのお気に入りです。
    そんな自分が、『school food punishment』の系譜である『la la larks』にこのような関わりを持てた事に感謝しています。
    良い歌が良い物語を作る事は多々ありますが、『色彩』は間違いなく『Fate/Grand Order』に命を与えてくれた曲です。
    これからも軽やかに、素晴らしい曲を奏でられる事を。

    奈須きのこ(シナリオライター)

    1/2
    経歴もジャンルも様々な、でもそれぞれのフィールドで才能を遺憾なく発揮していた人たちが集まったla la larks。音楽に対して忠実に、真摯に向き合うからこそ、結論を出さないできた。
    マネージメントやレーベルと契約、CDの販売、など。僕らが知っている音楽活動、いや、音楽を取り巻く環境って、すごく多様化されてきてるから、当たり前のようにそのレールの上に立つ事が、果たして良い事なのか、疑問に思うこともある。
    音楽を、それを聴きたいと思う人のために届ける方法を、一つ一つ考えてきたバンドが、いよいよーアルバムを出すという。
    アルバムってなんだろう、プレイリストで聴ける昨今、ひとアーティストが手がける、CDアルバムという形って、どんな意味を持つのだろう。
    多様化しているからこそ、それを取捨選択することに理由が生まれる。CDというパッケージを選ぶのも、それも一つの物語だろう。
    アナログレコードでもカセットでもUSBでも配信でも良い、バンドはそのビジョンや環境に見合う形態で音楽を届ければ良い。

    2/2
    ずっとライブで音楽を届けてくれていたバンドが、その物語を描く理由。
    それは「人」である。
    出会い、分かち合う人がいる。彼らはそれをとことん大切にしてきた。し過ぎていた、と言えるほどに、、、。
    もしかしたら誰かに嫌われるんじゃないかと思ったくらいだ(本末転倒なのだけど)
    だから、彼らが音源を出す、という事について私が言えることは、「そういう大切な出会いが、そうさせたのだ」 彼らにとっての5年は、それを大切に積み重ねてきた年月なのだろう。
    遅くもなく、早くもなく、人が作り、人が鳴らし、人に届けて来た5年。
    丁寧にアレンジが施され、それでいてバンドが躍動しているのが伝わる響。色気と冷たさを帯びながら生々しく届くボーカルにゾクゾクする。そんな彼らの音楽は、一つ一つのステージで聴く人を魅了してきた。
    これからも色々な出会いを積み重ねて音を紡いでいって欲しい。
    その大きなきっかけにこのアルバムリリースがなれば良いなと思います。

    藤田琢己(J-WAVEナビゲーター)

    5周年、おめでとうございます!
    2015年には私たちHeavenstamp主催の2MANイベント"CLUB POLYPHOLIC"第1回目に出演していただいて、la la larksのおかげで幸先のよいスタートが切れたことはとても良い思い出です。!
    同じボーカリストとして、内村さんの歌唱力と歌の表現力にはとても刺激を受けました。!
    これからもお互いに、音楽を追求して参りましょう!

    Heaven stamp Sally#Cinnamon(ミュージシャン)

    内村さんと初めて会ったのは2011年、自作のOPを彼女の前のバンドに飾ってもらった時だ。
    打ち合わせをした彼女は、まっすぐ目を見て話す女性で、真摯に作品のコンセプトと向き合い素晴らしい楽曲を作ってくれて僕はとても興奮した。 だか、その曲を最後に解散。ショックだった。
    けど、また彼女の歌声は聞けるんじゃないかと感じていた。
    時が流れ、偶然見た番組で印象的なピアノのイントロが、つづいて繊細で澄んだ歌声が聞こえてきた。
    画面に釘付けになり、アーティストの名前を検索した。
    それがla la larksとの出会いだった。
    嬉しく思った。
    あれから3年。あっという間に時が経った。
    でも、僕もla la larksも作品を作り続けているしla la larksは待ちに待ったファーストアルバムも控えている。また何か出来るかも。そう思うと楽しみで仕方がない。
    la la larks 結成5周年おめでとうございます!
    そしてついに1stアルバムの発売も、待ってました!!

    水島精二(アニメーション監督)

    『M3〜ソノ黒キ鋼〜』は僕にとってとても重要な意味のある作品です。あらゆる意味で手探りでしたが、EDとして戴いた「ego-izm」には、僕自身の中に足りていないと感じていたものを、ほらこれでしょ?と出されたような驚きがありました。ありがとうございました、そして 5周年おめでとうございます。

    佐藤順一(アニメーション監督)

    メンバーひとりひとりのことはよく知っているのですが(内一人はTHE YOUTHメンバーだしね)、いかんせんライブは一度も見たことがないのです。
    でもとにかく僕の大好きな人達が集まったバンドですから、最高じゃないわけがないわけで。
    なんなら僕も仲間に入れてもらいたいわけで。

    仲間達と作品や空間を作り出す喜びも苦労さえも、決してひとりじゃ味わえないかけがえのないものだと思います。
    la la larks 5周年、おめでとう!!
    ライブ観たいから仙台来てね。

    THE YOUTH 中村マサトシ(ミュージシャン)

    la la larksさん、結成5周年おめでとうございます!
    さらなるご活躍を期待しております!
    そしていつか僕らに一生食ってけるぐらいの歌ネタ作ってください!

    さらば青春の光 森田哲矢(芸人)

    la la larks5周年おめでとうございます!ライブで御一緒させてもらう機会を頂けた時も皆様の音作りに感動した事、今でも鮮明に覚えています。これからも素敵な音を生み出していく皆様の活動を楽しみにしております!

    珠麟-しゅりん- (ミュージシャン)

    la la larksのみなさま
    結成5周年、誠におめでとうございます!
    主催イベントに誘っていただき、いつも優しくしてくださるみなさんにとても感謝しています。
    最強の布陣で結成されている…とライブを見させていただくたびに感じます。
    洗練された楽曲、そしてパフォーマンスはただただ、憧れです。
    そんなla la larksのみなさんとライブで一緒に演奏させていただけた時は本当に嬉しかったです。
    これからも、わたしの憧れでいてください。

    瀧川ありさ(ミュージシャン)

    la la larksの皆さん、5周年おめでとうございます!
    la la larksという素敵なバンドがこれから10年、20年先もずっと続くことを願っています。私たちたんこぶちんも結成10周年を迎えたのでお互いに頑張っていきましょう!個人的には、ターキーさんのドラムに負けないよう頑張ります、、!(笑)

    たんこぶちん ドラム HONOKA(ミュージシャン)

    la la larks 5周年おめでとう!!
    アルバムリリースもおめでとう!!
    これからも皆んな仲良く楽しく逞しくいってください!
    また共演できる日を楽しみにしてます。

    チリヌルヲワカ ユウ (ミュージシャン)

    5周年突入おめでとうございます!
    ドラムのターキーさんとは、私の楽曲レコーディングでお世話になったり、お友達同士が繋がっていたりと、2年ほど前から仲良くさせてもらってます。5周年、まだまだこれからでもあり、結成からの怒涛の5年だったと思います。いつかちゃんとLIVEにもお邪魔ささてください。音楽仲間として、今後とも仲良くしてくださいまし。私もまずは5周年に向けて頑張ります!

    トミタ栞(ミュージシャン)

    la la larks様、5周年おめでとうございます!
    高校時代からの音楽仲間である三井君に、「伊藤サチコのCD昔からめっちゃ聴いてる人がいた」と教えて貰い、それがなんと内村さん。
    嘘でしょ、と言ってしまう程うれしい告白で、その後la la larksのライブにゲストで呼んでいただいたのが最初の出会いでした。
    内村さんの声はとっても滑らかで、豊かな自然の恵みのようでした。
    それぞれ各所でも大活躍されている皆様、これからも良い音楽を創り出す集団でいて下さい!

    huenica 伊藤サチコ(ミュージシャン)

    la la larks 結成5周年おめでとうございます!
    ちょうど結成するすこし前くらいから、江口さんターキーさん内村さんと知り合うことができて、ねごとはたくさんお世話になりました。江口さんのスタジオでわちゃわちゃしたのも懐かしく笑、ほんとに、人間らしくて魅力的で愛溢れるみなさんがわたしは大好きです。これからもla la larks節で大いにやっちゃってくださいませ。またいつか対バンさせてください!

    ねごと Vo/Key 蒼山幸子(ミュージシャン)

    私の人生の中で一番好きなゲームは、飲み会においての女性に聞く「1位から最下位まで選ぶ、この中だったら誰がタイプ?ゲーム」なのですが、いつぞやの三井くんの生誕祭ライブの打ち上げの際、内村さんにこのゲームを挑んだところ、私の順位は…「最下位」でした!(めげないもん!)la la larksの皆様!この度は5周年、誠におめでとうございます!これからも更なるご活躍とご発展をお祈りいたします!(次は1位目指します!)

    LOST IN TIME  大岡源一郎(ミュージシャン)

    la la larks 1st ALBUM「Culture Vulture」リリースツアー 『 C.V.C 』
    チケット絶賛発売中!

    2017.11.3(金・祝)
    @東京・渋谷 WWW
    open/start 17:00/18:00

    Thank you! SOLD OUT!!
    チケット前売 ¥3,700(税込・ドリンク代別)

    info:SOGO TOKYO 03-3405-9999(月〜土 12:00〜13:00 / 16:00〜19:00 ※日曜・祝日を除く)
    http://sogotokyo.com/

    2017.11.5(日)
    @愛知・名古屋 ell.FITS ALL
    open/start 17:00/17:30

    チケット前売 ¥3,700(税込・ドリンク代別)

    info:ell.FITS ALL 052-211-3123
    http://www.ell.co.jp


    2017.11.7(火)
    @大阪・梅田 Zeela
    open/start 18:30/19:00

    チケット前売 ¥3,700(税込・ドリンク代別)

    info:GREENS 06-6882-1224(平日 11:00〜19:00)
    http://www.greens-corp.co.jp/

    2017.11.10(金)
    @福岡・天神 the voodoo lounge
    open/start 18:30/19:00

    チケット前売 ¥3,700(税込・ドリンク代別)

    • チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:338-644
    • the voodoo lounge 会場販売 092-732-4662
    • the voodoo lounge メール予約 hakata_voodoo@yahoo.co.jp(8/19より 公演日/お名前/枚数/連絡先 明記)

    info:the voodoo lounge 092-732-4662
    http://voodoolounge.jp

    追加公演決定!!
    「Culture Vulture」リリースツアー『C.V.C』
    EXTRA EDITION

    2017.11.9(木)
    @広島・セカンド・クラッチ
    open/start 18:00/18:30

    出演:la la larks、EARNIE FROGs、ZIPPY☆ZIPPER

    チケット前売 ¥2,500 当日 \3,000(税込・ドリンク代別)
    ※チケット発売日:2017年10月7日(土)~

    info:セカンドクラッチ 082-249-7363
    http://secondscene.com/sc/