レナード・スラットキン
デトロイト交響楽団、および、フランス国立リヨン管弦楽団の音楽監督。 世界のほぼ全ての大手オーケストラに客演するほか、世界で最も忙しい指揮者の一人でもある。 6度のグラミー賞を受賞、ノミネートは33回に及び、指揮者としてのプロデュース力は世界一といっても過言ではない。作曲家、教育家としての活動も幅広く取り組んでいる。
「レナード・スラットキンの指揮法」
「レナード・スラットキンの指揮法」
DVD:NBS-763 / ¥10,000+税
COLOR / NTSC / 画面サイズ:16:9 / LB / リージョンコントロール:2 / LPCM / オリジナル
収録時間:190分(DVD片面2層)
■収録内容
・指揮棒について
・拍(4拍子)
・2拍子、3拍子のパターン
・左手の役割
・その他の拍子
・オーケストラの配置の意味
・体を使った強弱の指示
・舞台の出入りと所作
・スコアとは何か(スコアとパート譜)
・音部記号(音部記号と管楽器の移調)
・止めと保持について(終止とフェルマータ)
・スコアを読むということ(指揮者の役割と権限)
ブラームス「交響曲第1番」
ラヴェル「ボレロ」、
コープランド「ロデオよりホーダウン」
・スコアリーディング(ベートーヴェン交響曲第7番)
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