さだまさし
レコードデビュー45周年
ニューアルバム「Reborn ~生まれたてのさだまさし~」

最新情報

さだまさし
レコードデビュー45周年
ニューアルバム「Reborn ~生まれたてのさだまさし~」

グレープ「雪の朝」でレコードデビューしてから今年10月25日で45周年を迎えるさだまさしの、ビクター移籍第一弾アルバムはグレープから数えて通算「45」作目のオリジナル・アルバム。

「Reborn 〜生まれたてのさだまさし〜」ライブ・ダイジェスト

プロフィール

本名、佐田雅志。長崎市出身。シンガーソングライター・小説家。

3歳8ヶ月でヴァイオリンを始め、ヴァイオリン修業のため小学校卒業と同時に上京し。1972年に高校時代の音楽仲間である吉田政美とグレープを結成。

翌年、ワーナーパイオニアから「雪の朝」でデビュー。
2ndシングル「精霊流し」が大ヒット。第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞する。
グレープ解散後、1976年にソロデビューした後も「雨やどり」「秋桜」「関白宣言」「北の国から」など数々の国民的ヒット作品を発表する。第21回日本レコード大賞金賞、同ベストアルバム賞他、数多くの音楽賞を受賞。
活動の中心であるコンサートの回数('76年以降)は2018年4月現在で4,200回を大きく超えている。

2001年「精霊流し」で小説家としての活動を開始。以後「解夏」「かすてぃら」「はかぼんさん」「ラストレター」「風に立つライオン」など10作品を発表。うち8作品が映像化。
また、NHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。

2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月公益財団として認定)。様々な助成事業や被災地支援事業を行っている。

2018年5月より、45周年コンサートツアーを全国で開催する。

ツアー

さだまさし 45周年全国ツアー“Reborn”