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柴田淳 11月25日リリース 「All Time Request BEST ~しばづくし~」

祝15周年!第1弾企画

デビュー15周年にちなんで15日間の投票受付期間内に、しばじゅんがメジャーデビュー以降にリリースした全オリジナル楽曲の中から、ファンが思い思いの楽曲3曲を選んで投票。その集計結果をもとに、本人自らが選曲したベストセレクションが決定した。また、今作にはファンへの感謝の気持ちを込めて、メジャーデビュー以前にインディーズ盤としてリリースされた、シングル『ぼくの味方』に収録の「ピンクの雲」「心がうたうとき」「パズル」の幻の名曲3曲を特別収録。さらに、新たに2曲の楽曲をレコーディング。楽曲は2002年CHEMISTRYに詞を提供した「月夜」、2008年に中島美嘉に詞曲を提供した「声」という2曲をセルフカバーにて収録。ファンから投票を受けた珠玉の名曲24曲に、インディーズ曲3曲、新録セルフカバー2曲を加えた2枚組全29曲とまさに~しばづくし~な内容となっている。
CDブックレットでは、人気スタイリスト風間ゆみえとの初となるコラボレーションが実現。
風間ゆみえがとらえた、しばじゅんの“女性らしさ”が美しいアートワークの数々とともに表現され、“大人の女性のフェミニティ”が見事に演出された見ごたえ十分なブックレットに仕上っている。
初回盤には、そのビジュアルの魅力がたっぷりと詰まった2016年カレンダー“しば(ごよみ)”を封入。

All Time Request BEST
~しばづくし~

2015年11月25日発売

  • VICL-64478
    • 初回盤(2CD+カレンダー「しば(ごよみ)」) : VIZL-909 / ¥4,000+税 / 全29曲収録
    • 通常盤(2CD) : VICL-64478~9 / ¥3,300+税 / 全29曲収録
    • Loppi・HMVアニバーサリー盤(2CD+グッズ「(ぽるちー手ぬぐい)付」) : NZS-727 / ¥4,000+税 / 全29曲収録※ローソン・ミニストップ店内 Loppi で受付中!
収録曲
DISC 1
  1. ぼくの味方
  2. 隣の部屋
  3. 未成年
  4. それでも来た道
  5. 月光浴
  6. あなたとの日々
  7. 片想い
  8. 後ろ姿
  9. ちいさなぼくへ
  10. 愛をする人
  11. ため息
  12. ピンクの雲※インディーズ曲
  13. 心がうたうとき※インディーズ曲
  14. パズル※インディーズ曲
DISC 2
  1. HIROMI
  2. Love Letter
  3. 花吹雪
  4. 救世主
  5. あなたの手
  6. 十数えて
  7. マナー
  8. 哀れな女たち
  9. キャッチボール
  10. 今夜、君の声が聞きたい
  11. 月夜◆新録 セルフカバー
  12. ◆新録 セルフカバー

MOVIE

柴田淳 - All Time Request BEST ~しばづくし~ Trailer

COMMENT

  • 斎藤工

    favorite songs
    • 「それでも来た道」

      幾度となく救われた曲
      これからもそんな一曲

    • 「月光浴」

      深い深い場所に届いた
      柴田淳ワールドとの出会いの曲

    • 「花吹雪」

      恋愛ではなく
      友情を歌ったしばじゅんの曲の中でも
      最も好きな一曲

    message

    柴田様

    日々
    仕事でフラフラになった帰り道に聴く
    しば淳さんの歌声・旋律が
    私の五臓六腑に染み渡り
    いつも心が浄化され
    明日への充電をさせて貰ってます

    既に しばづくし です

    そして同期だった事にも驚きました

    15歳おめでとうございます

    お互い成人したら乾杯しましょ

    profile

    斎藤工(俳優・監督)

    2001年に俳優デビュー
    以後、映画「愛と誠」や「虎影」、NHK大河ドラマ「八重の桜」CX「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」等、数々の映画、ドラマの話題作に出演。
    近年では映像制作にも積極的に携わり、監督した短編映画「半分ノ世界」は国際エミー賞にノミネートされる。

  • スガ シカオ

    favorite songs
    • 「あなたの手」

      しばじゅんの、昭和のニューミュージックっぽいニュアンスがチラッと顔を出す曲が、とても好みです。そうゆう曲をスキー場のリフトの上で凍えながら聴くのが、たぶん最強。

    message

    はじめてNHKの楽屋でお見かけしてから、もう15年も経つのですね。
    おめでとうございます。またライブ行きます。

    profile

    スガ シカオ (シンガーソングライター)

    '97年にシングル「ヒットチャートをかけぬけろ」でデビュー。
    独自の詞世界とメロディ。そして唯一無二の歌声で世代を問わず幅広い支持を得ている日本を代表するシンガーソングライター。
    1stアルバム『Clover』から9thアルバム『FUNKASTiC』まで、これまでリリースしたオリジナルアルバム全てがチャートTOP10入りを記録。
    '11年、所属事務所からの独立を発表、同時に活動の場をインディーズに移す。
    その後は、メジャー/インディーズの枠組みに捉われない独自の活動を行ってきたが、'14年5月、シングル「アストライド/LIFE」でメジャーフィールドに完全復帰。
    来年1月20日(水)には、6年ぶりのオリジナルアルバム『THE LAST』を発表、年末にはニューアルバムの生ライブ試聴会を含む、ワンマンライブツアーを東京、大阪、福岡で開催する。
    <special web site> http://www.sugashikao.jp/

  • 中田裕二

    favorite songs
    • 「片想い」

      以前から好きな曲で、僕もよく弾き語りのライブでカバーさせていただいてるんですが、出会いはツアー先の広島でふらっと寄った電気屋のテレビ売り場だったかな。えらい美人が歌ってるなーと何気なく見てたらその不思議な倍音を持つとにかく心地よいその美声に目と耳と釘付けに。その時歌っていた曲が片想いだったように思います。まーとにかく良い曲。切なさ掻き毟られるような美しいメロディーを品を保ちながらシルキーに歌い上げる唯一無二の声と、女性特有の感覚をこれでもかと生々しく描写するその対比こそが柴田淳が天才たる所以かと。
      一度聴いてしまうと何度も何度もリピートしたくなる名曲。

    message

    柴田さんへ

    福岡のRKBのチャートバスターズR!年末特番から仲良くさせていただいておりますが、とにかく同じ歌い手として、シンガーソングライターとして尊敬しております。歌謡曲から受け継がれる日本人の琴線に触れまくるメロディーの組み立てかた、マイナー調のバラードの殺傷力、色々と勝手にシンパシーを感じてます。夏の音霊のイベントも楽しかったし、また面白いこと一緒にやりたいですね姫!デュエットやりたい!

    とにかくベスト最高でした。良い曲ありすぎ(笑)

    profile

    中田裕二(シンガーソングライター)

    1981年生まれ。熊本県出身。ロックバンド「椿屋四重奏」のフロントマンおよび全レパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。バンド解散直後の2011年からはソロとして活動を開始。 11月25日、オリジナル5作目となるニューアルバム『LIBERTY』をリリースする。
    オフィシャルウェブサイト http://yujinakada.com

  • 松田弘

    favorite songs
    • 「後ろ姿」好きです、しかしベタですが何と言っても「紅蓮の月」「幻」「月光浴」などのバラードはやはり絶品!女子力の高いアンニュイな存在感のある声は完璧!
      隠れファンを自負していたら、ある日家族皆が好きだとわかり大盛り上がりました。

    message

    15周年おめでとうございます!いつの日か共通の友人竹善と一緒にステージに立てたら良いですね。淳さんのバックで歌心のあるバラードを演奏するのがドラマー松田の1つの夢でもあります。

    profile

    松田弘(サザンオールスターズ)

    サザンオールスターズのドラマーとして、1978年6月25日に「勝手にシンドバッド」でデビュー。バンド活動の傍ら、アルバム製作やライブの主催等、ソロ活動も積極的に行い、ドラマーとしてのみならず、ボーカリストとしてもその才能を如何なく発揮している。
    オフィシャルウェブサイト http://sas-fan.net/

  • 箭内道彦

    NO SONG, NO SHIBAJUN.

    歌があって、よかった
    柴田淳に。

    柴田淳がいて、よかった
    歌に。

    この世界の、今日に。

    「道」は、そう思った歌。

    箭内道彦

    profile

    箭内道彦(クリエイティブディレクター)

    タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など、数々の話題の広告を手掛けるクリエイティブディレクター。
    「月刊 風とロック」(定価0円)の発行人でもあり、2011年のNHK紅白歌合戦に出場した猪苗代湖ズのギタリストでもある。