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あまりにキャッチーなヴォーカル・メロディを纏う激しきメタルに新時代が共鳴!
2010年代を代表するブリティッシュ・メタル・バンドへと成長した若き4人の救世主。
完全新曲5曲入りのこのミニ・アルバムが、次なる扉のカギとなる…

■一般流通は日本のみ
■日本盤のみライナーノーツ/歌詞/対訳掲載

  1. 01

    ライツ・ダウン LIGHTS DOWN

  2. 02

    ウィ・アー・オール・カースト WE ARE ALL CURSED

  3. 03

    アウト・オブ・コントロール(feat. ジャコビー・シャディックス) OUT OF CONTROL (FEAT. JACOBY SHADDIX)

  4. 04

    アースクエイク(feat. クレイグ・マビット) EARTHQUAKE (FEAT. CRAIG MABBITT)

  5. 05

    ブラッド・ドランク BLOOD DRUNK

2008年に発表したセルフ・タイトルEPが、輸入盤にもかかわらずここ日本で話題となり、その後の2011年に「THE SUMMONING」でフルレングス・アルバム・デビューも果たし、2013年の「SAVAGES」では超新世代メタル・シーンの中で確固たる地位を築いた英国ヨーク出身のGLAMOUR OF THE KILLが、完全新曲を5曲収録した最新ミニ・アルバムをリリースする。

■クラウドファンディングで制作費を調達。一般流通は日本のみ!
前作「SAVAGES」発表後、誰にも縛られることなく制作作業を行うべく、所属の米・大手インディー・レーベルeOne Musicと、米・大手マネジメントのThe Artery Foundationからの離脱をバンド自ら決意。選んだのは、クラウドファンディング『Kickstarter』を通してファンから資金を募り、制作するという方法。7,500ポンドを目標額に設定していたが、結果、期間内にそれを大きく上回る11,393ポンドが322人から集まり、プロジェクト(ミニ・アルバム制作)は無事遂行されることに。制作されたミニ・アルバムは、基本的に投資した約300人にしか渡らないため、一般流通するのはここ日本のみとなる。

■充実のゲスト・シンガー!
本作には、ふたりのゲスト・シンガーが参加している。ひとりは、PAPA ROACHのジャコビー・シャディックス。もうひとりは、ESCAPE THE FATEのクレイグ・マビット。PAPA ROACHの2013年の欧州ツアーのサポートを務め、ESCAPE THE FATEとは2009年に引き続き、2014年10月7日からのヨーロピアン・ツアーをサポートする仲。

■プロデュースは、再び「若手メタル・バンドのヒット請負人」とともに!
本作のプロデュースは、バンド自身と、2ndアルバム「SAVAGES」でも一緒に仕事をしたジョーイ・スタージス。英国出身のASKING ALEXANDRIAがBillboard TOP200の9位に送り込んだ「RECKLESS & RELENTLESS」、同チャート10位にランクインしたTHE DEVIL WEARS PRADAの「ZOMBIE EP」や「DEAD THRONE」などを手掛けた、「若手メタル・バンドのヒット請負人」だ。

■『LOUD PARK 14』で初来日!
バンドは、『LOUD PARK 14』へ出演、初来日を果たした。ESCAPE THE FATEとのヨーロピアン・ツアーの日程と重なっていたが、バンドが日本でのライヴを熱望し、その日程のみESCAPE THE FATEとのツアーからドロップし、この来日は実現した。

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