TINGARA他
TINGARA
地球交響曲 ガイアシンフォニー第五番 サウンド・・・
GAIA SYMPHONY No.5 SOUNDTRACK
2004.08.21
アルバム / VICL-61461
¥2,640(税込)
Victor
ドキュメンタリー映画「地球交響曲 ガイアシンフォニー第五番」（龍村 仁 監督作品）のオリジナル・サウンド・トラック。
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01
ＳＥ（胎児の鼓動）
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02
プレリュード 第一番 ハ長調 BWV 846（J.S.バッハ） / ケリー・ヨスト／KELLY YOST PRELUDE IN C MAJOR / KELLY YOST
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03
ＳＥ（神開き）
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04
聖母マリア / ボーイズ・エアー・クワイア MARIA MATREM VIRGINEM / BOYS AIR CHOIR
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05
真南風（マーパイ） / 石垣 金星 Mapai / ISHIGAKI KINSEI
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06
前奏曲第11番（タレガ） / 佐藤 達男 Preludio No.11 / TATSUO SATOH
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07
光さんさん / TINGARA（てぃんがーら）
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08
声そろえ歌わん / EPO Cuncti Simus
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09
月光（ベートーヴェン） / アーヴイン・ラズロー Sonata No.14"Moon Light" / ERVIN LASZLO
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10
cosmic shower / 宮下 富実夫 Cosmic Shower
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11
サダコと千羽鶴～ＳＥ（サダコの鐘） / MICHIKO
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12
アヴェ・マリア（G.カッチーニ）～SE（イスキアの鐘） / 鈴木 慶江 Ave Maria / NORIE SUZUKI
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13
パッヘルベルのカノン（パッヘルベル） / ケリー・ヨスト／KELLY YOST Canon / KELLY YOST
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14
ＳＥ（胎児の鼓動）
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15
神々の時間 / TINGARA（てぃんがーら）
≪地球交響曲 ガイアシンフォニーとは≫
「“母なる星地球（ガイア）”は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな生命体の一部として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされている」
この考えを基本コンセプトに制作されるドキュメンタリー映画。
世界各地の「今」を語るに相応しい、現代の常識を超えた事を成し遂げた人、あるいは体験した人たちのインタヴューを中心に構成されている。
メッセージ性の強いドキュメンタリー映画だが、つねに、「地球の中の私、私の中の地球」というテーマ語られている。
