PROFILE プロフィール

<1973>
5月17日、カナダのケベック州に生まれる。
<1977>
4歳のときピアノ好きの父親の影響を受けピアノを習い始める。
<1983>
クラシックを習うかたわら10歳で作曲を始め、ケベック州の音楽やテレビ番組にも出演し、才能を認められプロを目指す。
<1987>
14歳でファースト・アルバム「DOUBLE JOIE(ダブル ジョワ)」をリリース。
ケベック交響楽団の公演にゲスト出演。
<1988>
ケベックにてジャズ・フェスティバルに出演。
<1991>
9月に開催されたカナダ対ロシアの国際ホッケー試合において、両国の国歌を演奏。
<1993>
スティーブ自身がプロデュースした、セカンド・アルバム「AUDACE/AUDACITY(オーダス/オーダシティ)をリリース。
<1995>
「オーダス/オーダシティ」を日本で初リリース。プロモーションのために初来日し、若い女性を中心に注目を集める。
<1996>
サード・アルバム「ESCAPE(エスケイプ)」(日本ではセカンド・アルバム)をリリース。日本デビューツアーを全国10都市で開催。
<1997>
中国人スター黎明(レオン・ライ)のために「NI SHI SHUI」を作曲。
ピアノに加え、作曲や編曲も手掛け、CMソングやカナダのテレビ番組のテーマソングの作曲、他のアーティストのプロデュースを行うようになる。
2度目のジャパン・ツアーを全国22都市で開催。
日本でのサード・アルバム(初のライブ・アルバム)「スティーブ・バラカット・ライブ」をリリース。
<1998>
3度目のジャパン・ツアー。新曲「Rainbow Bridge(レインボー・ブリッジ)」を引っさげ、15都市で公演を開催。来日にあわせて、10月21日にニューアルバム「QUEBEC(ケベック)」をリリース。
<1999>
初のフルアルバム「Eternity(エタ-ニティ)」を10月21日にリリース、合わせて4度目のジャパン・ツアーを11月に14都市で公演を開催、また今回は台湾公演も実施、大成功に終わる。
<2000>
5thアルバム「A Love Affair(ラブ・アフェア)」を11月22日にリリース、あわせて5度目のジャパン・ツアーを12月に8都市で公演、特に今回は東京で初の試みとしてディナーショウ形式で行う。
<2001>
NHKドラマ「もう一度キス」(1月~3月)のテーマソングとして、アルバムタイトル「ラブ・アフェア~愛のテーマ」が起用される。それにあわせて同タイトルのシングルを2月21日リリース、同時期プロモーションの為に来日、6度目のジャパン・ツアーを11月~15都市で公演。コンサート終了後、アジア地区プロモーションのため、フィリピン・韓国へ

◆AWARDS
・アラミス・ケベック・プロバンシャル・ミュージック・フェスティバルより、クラシックとポピュラーの2部門で、2年連続して賞を受ける。
・ケベック州のチャールズブルグ市より、カナダ人としては史上最年少で功労賞を受賞。
・モントリオールにおいてCFGLラジオ賞を受賞。
・1988年度“ADISQ”(ケベック音楽レコード産業賞)の最優秀楽器アルバム賞にノミネートされる。

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