プロフィール

ジェロ
生年月日:1981年9月4日
出身地:ペンシルヴェニア州ピッツバーグ
最終学歴:ピッツバーグ大学情報科学科卒業

日本人である祖母の影響を受け、幼少より演歌を聴き始める。 そして、大好きな祖母を喜ばせる為に自分でも演歌を歌い始めるうちに、自分自身が演歌の虜となる。その後、名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。優秀な成績を収め、 コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望される。 だが、その一方で演歌の魅力にますますとりつかれ、ついに2003年、 演歌歌手になる為に来日。来日して2ヵ月後にはNHKのど自慢に出場し、いきなり合格。その後、コンピュータエンジニアとして仕事をする一方で、各地のカラオケ大会で数々の優勝・準優勝を獲得。アマチュア演歌歌手として精力的に活動を続けているところを、ビクターエンタテインメントがスカウト。2年に及ぶボーカルトレーニングを経て、 2008年2月シングル「海雪」でビクターエンタテインメントよりデビュー。

オリコン総合シングルチャートでの初登場第4位は、演歌・歌謡曲の新人ソロ歌手として史上初のベスト10入りを果たすとともに過去最高位を記録。その後も数々の記録を塗り替えている。
そして、「ベストヒット歌謡祭」「日本有線大賞」「日本レコード大賞」という音楽賞のすべてにおいて最優秀新人賞を獲得するとともに、念願の「紅白歌合戦」への初出場を果たした。

2011年、カリフォルニア大学バークレー校日本学研究所より「第2回バークレー日本ニュー・ビジョン賞」を授与される。そして初のミュージカル「BLUES IN THE NIGHT」へも出演。2012年にはニューヨークで初のコンサートを実施。またロックミュージカル「tick,tick...BOOM!」で新たな魅力も披露した。

2013年、デビュー5周年記念シングル「セレナーデ」発売。またデビュー5周年記念コンサート〜七転八起〜を開催。ステージに初めて着物姿で登場した。2014年、シングル「なきむし倶楽部」を発売、同年5月にニューヨーク行われたイベント“JAPAN DAY”へ出演、セントラルパークで初めて演歌を披露した歌手となる。

2015年には3本目となるミュージカル「メンフィス」へも出演。歌手としては勿論、その活動を様々な場所へ広げている。




「ジェロのこと」

本当の衝撃に出会うと、人は驚くよりもまず笑ってしまうものだ。
初めてジェロの歌を聴いた時、私は笑った。
その、こぶしの効いた本格的な演歌は、
誰が見てもHIPHOPアーティストとしか思えない外見の若者から
出てくるはずのない歌声だった。
信じられない思いで、私はジェロの歌を聴いた。
R&BやHIPHOPも好きだが、歌うのは演歌オンリーだという。
こりゃ相当変わってる。
だけど、いつの時代も、変わってる奴が世の中の流れを変えて来た。
アメリカから来た変わった奴が、日本の音楽を変えるかも知れない。
そうなった時、私はあらためて大笑いしたいと思う。

放送作家・倉本美津留

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